・きちんとyesときかなければナメクジ吐かせるだけだけど
・無論死ぬまで

し、死ぬまで…!?
いくらなんでも罰が重過ぎないか…?
許可を取るか取らないかなんてそんな重要な事じゃないだろ…

アリス「普通に吐かせても懲りないんだから当然ね。」

・勿論直せるならそれはそうだけど…映姫だって大変だろうし、何より問題なく生活できたらそれが一番じゃない?無理だと思うけどねぇ…ただそう言われると時間が掛かるってのは分からない事もない…実際魔法使いの二人ってどれ位なら貸してくれるんだろ…?
・こちらこそ良い物食べさせて貰ったよ、ありがとうね。…でもこれだけ美味しければ普通にウナギを出しても喜ばれると思うけどなぁ…今なら態々鳥目にしなくてもお客さん来そうだし。

映姫「私はお説教する事を大変だと思った事はありませんけどね。
問題なく生活する事は人間には難しい事なのです、だからこそ私のようなものが戒めなければいけません。」

無理なのか…?死ぬまで借りるのはいい考えだと思うのになぁ…
アリスやパチュリーはケチだからなぁ、死ぬまでじゃなくてもあまり貸してくれないと思うぜ。

ミスティア「もし良かったら今度はたくさん食べて行ってね、お代は取らせてもらうけど。
鳥目にしなくても来てくれるのかなぁ…それなら私も手間が省けていいけど…」

・まぁ何も言わずに出ようとしたのが悪かったのかもねぇ…とはいえ止める方法としては間違ってる気がするけど…。あ、なんでだかわかったの?本当は寝てる時位許して欲しいんだけど…俺に気をつけられることってあるかなぁ?
・…今度会ったらパチュリーにも聞いてみるか…。まぁこれだけ大々的なスペースがあれば目に付いたことくらいあっても不思議じゃないもんねぇ。何でもって言っても物によっては無理だけどなー…ただそこに居る悪魔はどうしようか…?あれは絶対喜ぶよね…。

霊夢「魔理沙に気に入られると大変なのね…無断で外出もできないなんて…
「」に気をつけられる事…枕の下に魔理沙の写真を入れて寝るくらいしか思いつかないわね…」

小悪魔「パチュリー様の反応が楽しみですね♪
今すぐにでも帰ってこないかなー。」

無理な事もあるなんて今から保険をかけるのはズルいぞー!
まあ、結果は分かりきってるよな…それでも一応やった方がいいのか…?

・…えー、まだ諦めてくれないの?皆に着替え写真を配って文にメリットなんて無いだろうに…。どうしてもって言うなら俺も何か頼もうかなぁ。…つまり実際に取材してみたら熱が入ったと…保護者って扱いの人を良く気に入ったねこれ…。
・まぁ神社を移動させるなんてそれこそ紫に頼る様な話になっちゃうからねぇ…萃香に頼んで分社を立てるとかが現実的なのかな…。もう写真集が出るのは確定っぽいからねぇ…こうなったら取り合いになるのを避ける方に切り替えようかな…。

文「写真集が売れるという事は私の撮影の腕が認められたようなものなのですから良い事ではないですか。頼む?何を頼むのです?
気に入ってしまったのですから仕方ありませんよ…魅力的過ぎる「」さんがいけないのです…」

霊夢「紫に貸しを作るなんて怖くてできないわね…分社を作るのはいい考えね、萃香が言う事を聞くかどうかは分からないけど。
確定なら嬉しい…いえ、絶対に争いにならないように私が管理しないと。」

・流石に玄鳥が退治される事は無いと思うけど…あんまり他が酷いと止めるのに駆り出されるのはありそう…。確かに大変ではあったけど…何というか暇潰しに付き合っただけのような気もするから気まぐれでどうにかならないかなぁ。
・…いやいや、流石に支配されてる訳じゃないって。それじゃあ勘違いされる前にそろそろ辞めておくよ。…もし嫌がってたらちゃんと我慢しないとなぁ…。え、俺が言ったほうが信じるの?流石に知り合いの玄鳥の方が信じてもらえそうだけどなぁ。

玄鳥「せっかくこの世界に来てから平穏に暮らしているのに…
奴らもこの世界に来たらまた以前の生活に逆戻りか…胃が痛くなってきた…」

針妙丸「気まぐれを起こしてくれるといいんだけどねー…
あの人達の事だから足元を見るような事をしてくる可能性も…」

紫「そうね、堕落してしまう前にやめておいた方が無難よ。
藍が「」にモフモフされて嫌がるという事はないと思うけどね、驚いてはいたようだけど。」

玄鳥「どうしても藪雨は「」の事を気に入りそうな予感がしてな…
そうなれば「」の言う事を簡単に信じそうな気がするんだよ。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-06-17のログ返