・マルク「へぇ~お気に入りなんだ。あ、帽子にも物しまってるんだね。何か親近感。ん~まああの剣士は何処かに修行に行ってる可能席があるから時間かかるかも知れないけどそれでもいいなら約束するサ。」
・マルク「勘で言っただけだけど性格当たってるのか…。何か主をやってる人って弄られやすいのが多いってイメージ(偏見)もあったからねぇ…。念写かー確かにそれだと外に出るまでもなく便利だしね。ん、今ではそう思ってるんだね。僕応援するね。」
という事はマルクも帽子に物をしまう仲間だったかな?
今も何かしまってたりするのか?
妖夢「やはり普段から修行を欠かさない方なのですね。
どれだけ時間がかかっても稽古をつけてくれるならありがたいですよ!」
霊夢「勘だったの…マルクも勘が冴える方なのね。
主は弄られやすいかしらねぇ…幻想郷では従者が弄られるパターンもあるけど。」
はたて「確かに便利なんだけどね、便利過ぎて大切なところを見落としてたって事もあるのよね。
応援してくれてありがとう!もっと頑張ろうって気持ちになれたわ。」
・マホロア「何ダヨその言い方…まるでボクがロクデナs…イヤ、合ってるのカ。んー敬語を常に欠かさなくてモ性格がアレじゃあ…ネェ~。」タランザ「えぇ…。成る程普段は頼もしいけれど博麗の巫女としては…。まあピンクの人は異変起きてないときはのほほんと
・タランザ「してますけどね。」マホロア「ほんとにホントダヨ!!えっ、急に証拠ト言われてモ…」タランザ「悪友にイタズラされてもその悪友とつるむのを止めていないのね。」
・マホロア「チョッ!?何でそっちの方を言うノサ!?普通ハ逆だよ逆!!…ふぅーん?怪しいナァ…まあいいカ。気にしたってしょうがないシ」タランザ(ホッ…)マホロア「こんなに沢山買ってキテくれたんダネェ~!勿論食べるヨォ~!」
文「自分がろくでなしって事は認めちゃうんですね…
性格だって普通ですよ、なんと言っても清く正しいわけですからね。」
ミスティア「ピンクの人も普段は平和に過ごしてるんだね。
霊夢は普段からおかしな事をしたりするから…」
妹紅「タランザの言う通りならやっぱりマホロアは…
証拠も提示できないようだし、これは決まりかな。」
霊夢「これだけたくさんのお菓子があれば、もうさっきのお団子は要らないわよね!
だから、お団子は返してくれないかしら?」
・それなら大丈夫かな…よし、忘れない様に気をつけるよ。相談にも乗ってくれてありがとうね映姫。…分かってるなら最初から守ってくれよー…普通に借りてくれれば丸く収まると思うぞ…?もし死ぬまで借りるで許可を取ろうとしてるなら止めるけど。
・あぁそれは助かるよ。…へー、これがヤツメウナギの蒲焼かぁ。特徴的な口をしてるって聞いた事があるんだけど…流石にこの状態じゃうなぎと変わんないね。…それじゃあいただきます。
映姫「「」さんが忘れるとは私も思っていませんよ。
閻魔が相談に乗るのは当然の事です、いつでも頼ってくださいね?」
えっ、もちろん死ぬまで借りるという許可を取ろうと思っていたけど…
それはダメなのか?
ミスティア「だ、だからって普通の鰻を八目鰻だって言って出したりはしないからね?
それで…どうかな、味の方は…?」
・そうなんだよ…流石にやり過ぎじゃないかとも思うんだけどなぁ。…んー、機嫌を損ねたらそりゃあ駄目何だろうけど…たまに寝て起きたら怒られたりもするんだ…一体何が悪いんだろ?
・そう言うと思った、思ったけども!少しでもやめてくれるかもと思って聞かざるを得なかった…誰に読んでもらうにしても反応が怖いなぁ…。そういえばそうだったね。…断られた時に何か約束してた様な気もするけど…魔理沙も都合よく忘れてたりしない…?
霊夢「よっぽど魔理沙が怒るような事をしたのかしら…?
寝て起きただけでも怒るの?それはちょっと魔理沙が理解できないわね…」
小悪魔「私の行動を先読みしていたなんて…「」さんは常に私の事を考えてくれているんですね♪
とりあえず帰ってきたらパチュリー様に読ませてみようかなー。」
忘れるわけないだろ?
もし「」のぎゅっを嫌がる奴がいたら私の言う事をなんでも聞くんだよな。
・幽香は今日ずっと一緒に付き合ってくれてたもんねぇ。夢幻館に行ってみたり幻想郷に運んでくれたり…俺も楽しかったよ。…ただ流石に日が落ちて来ちゃったし区切りが着いた人から今日はお別れって形の方が良いんじゃないかな?
・それを喜ぶのは一部の変態だと思うよ…。まぁ期待してくれてる人も居るし着替えの写真とかを省いてくれれば写真集になっても良い…かなぁ。…その頃は確かまだ本が借り物って知らない時だったか…でも恋愛じゃなく保護者と思われる辺り俺老けてるかなぁ…。
・分かって貰いたい人…?まぁ少なくても俺はもう冷たいなんて思ってないよ。…ただその考えは余計参拝客減りそうだし危なくない…?…文が着替えシーンとか過激なのを省くのに納得してくれれば俺も許しても良いかな…どう?霊夢はそれでも欲しい?
・うん、頼れそうな事があったらお願いするよ。…ってこれじゃ信者が神様に支えてもらう形になっちゃうね。…でも早苗もそろそろ戻らなくて大丈夫?守矢神社の食事とかって早苗が作ってるイメージだからあんまり開けてると良くないんじゃ…?
幽香「それなら私はここまでかしらね…
本当に今日は楽しかったわ、またこんな日を過ごせたら最高ね。」
文「着替えシーンの写真は重要なのですが…そこまで言うのなら仕方ないですね。
老けてるわけはないですよ、でも「」さんは面倒見がいいから彼氏と言うよりは保護者に見えたんじゃないですか?」
霊夢「「」がそう思ってくれていれば十分かも…でも参拝客が減るのも困るわね…
着替えシーンも見たい…じゃなくて、もちろんそれでも私が管理するわよ。」
早苗「信者を救うのは神の役目じゃないですか、遠慮しないでくださいね。
もうそんなに時間が経っていたのですね…確かにそろそろ戻らないと…」
・玄鳥も来ようとして迷い込んだ訳じゃないだろうし他の人がふとした拍子に迷い込んでも何らおかしくないね…でもその人達の制御は頼むよ?…そうだね、この後も含めて色々できる事を探してみようか。ただ戻った後も案外大きくなる方法が見つかったりして…?
・本人と仲良く慣れればもっと気軽にモフモフでき…(ゲフンゲフン)いや、何でもないよ。それじゃあ機会がある時に宜しくね。…なるほど、正直巫女も神主も内容を知らないから理由は予想できないけど…この服装を巫女服って信じてくれるものやら…。
玄鳥「俺にもできる事とできない事がある…
あんな癖の強い奴らを制御できるわけないだろ…」
針妙丸「また大きくなれる方法が…?
そうなったら嬉しいけど、そんな事があるのかな…」
紫「おやおや、余程モフモフが気に入ったようね。
なんだか嫉妬しちゃう。」
玄鳥「どうせ奴の事だから巫女服が着たかったとか、そんな理由だろう。
この巫女服は変わってるからな…だが、変わってるからこそ藪雨は気に入りそうだ…」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-06-15のログ返