・蛞蝓とゴキブリと蛆のキメラはどうやって発生したのだろうか、魔理沙が変態したらそうなったというのが自然な気がする
・なので蛞蝓とかゴキブリや蛆が先なのではなく魔理沙が先という説を推す
霊夢「なるほどね、魔理沙が先に変態していたのだとしたら納得いくわ。
この説はみんなにも知ってもらうべきね。」
みんな呆れるだけだろ!
誰がそんな珍説を納得するんだよ!
・スカートに潜り込む
・既にワードとしてこの設定あったのか…
その通り、これでもちゃんと自分で作った設定は覚えてるんだぜ。
凄いだろ?たまには褒めてくれてもいいんだぜ。
霊夢「たまたま覚えていただけでしょ…
普段は数日前のログ返の内容も忘れてるくせに…」
・仕方ない…かな。…そもそも皆を褒めた責任ってどうやって持つべきなんだろ…ちゃんと皆の事を見てればいいのかな…。禁止にしないでって言われても…何を改めればいいかわかるの…?それじゃあ試しに食べてみようかなぁ。…もし駄目だったらごめんね?
映姫「皆を褒めた責任をとるのは簡単です。
自分が言った事を決して忘れない事ですよ。」
何を改めればいいか?
それはもちろん、許可を取ってから借りるようにすればいいんだろ?
ミスティア「それじゃあ、お試しで少しだけ食べてみようか。
試食だからお代は取らないから大丈夫!」
・そう見える?実は縛られかけたりマスパされかけたり酷い目に合うこともあるんだ…ただ一体何がセーフで何がアウトなのか分からないんだよねぇ…。…別に描く分には構わないんだけど…恥ずかしいしそういう関係だと誤解されないかなって…。
・んー、やっぱり気持ち悪いから知らない方が良かったって感じかな?それは申し訳なかったけど流石に全く知らないまま成長されても困るしな…。幸い時間はあるからゆっくり頑張ろう。…さて、とりあえず当初の目的は果たしたけど、ここからどうするかな…。
霊夢「へえ、意外とそういう厳しい事をしたりもするのね。
やっぱり魔理沙の機嫌を損ねたらアウトなんでしょうけど…それが分からないの?」
小悪魔「誤解されちゃったら面白そうですね♪
誰かに読ませてみようかなー。」
気持ち悪いというか…少し怖かったかな…まあ、なんとか理解できるように頑張るよ。
これからどうするかか…そういえば当初は抱きしめても大丈夫なのかどうかって事をしてたんだよな。
・そりゃあしないよ、俺だって賑やかな方が好きだし。…まぁわかりにくかったみたいだし仕方ないね。それじゃあ新しい候補って事で頼んだよ。…しかし大分長い間話してたなぁ…四人居ると楽しいけど終わる区切りが見つからないのが玉に瑕だね…
・確かに人妖関係なく宣伝してるみたいだったけど…って何でそこで意外そうな顔で見るのさ、男だって恥ずかしいものなんだぞ?…文と知り合った頃…ってだいぶ昔だな、そんな頃から噂になってたのか…どんな噂だったか覚えてる?
・…そう言われると助けてもらってるのに申し訳ないな…ま、まぁ過去の話だからさ、今は世間もきっと分かってくれてるよ。まぁ文が1冊で懲りるとも思えないからそもそも独占にならない可能性の方が高いしなぁ…俺としては写真集を諦めてほしいんだけど。
・簡単に解決できるような話だったら俺の立場も今とは違うものだったのかもねぇ…とはいえ別にこれは早苗のせいじゃないんだから謝ることないよ。それに困ったら力を貸してくれるんでしょ?だから十分助かってるよ。
幽香「それなら良かったわ。候補の件も任せておいて。
確かに…私も「」と話すのが楽しくて時間を忘れてしまったわ。」
文「「」さんも恥ずかしかったのですか、男の方なので平気かと思っていました。
もちろん覚えています、ずいぶん面白い人間が魔理沙さんの保護者をやってるという噂でしたね。」
霊夢「そうだといいのだけどねぇ…でも、私は分かってもらいたい人にだけ分かっていてもらえれば十分かしらね。
まあ、写真集はまだできるのかどうかも分からないしね。色々と言ってきたけど全部もしもの話よ。」
早苗「もちろん「」さんが困った時は力になりたいです。
どんな事でも困ったときは相談してくださいね?」
・しかもお互い異世界の人ときたものだからなぁ、むしろ違いを探す方が難しいかもね?…他の人も異世界から来るかもしれないけど。…そう言われると嬉しいねぇ、でも大きくなってないと乗せながら抱くってのは体格上難しいからちょっと残念だなぁ…。
・いやぁこれはハマっちゃうね、他じゃ味わえないよこの感触は…。でも流石に尻尾だけ借り続けるってのは申し訳なくて…出来れば会ってみたい。っていうのは難しいかな?…そうなの?つまり…籔雨って人は巫女に憧れてるとかそういう事?
玄鳥「確かにそこも一致していたな。
俺の予感でしかないが、俺の知り合い達もその内この幻想郷に迷い込みそうな気がするよ。」
針妙丸「こういう事ができるのも今の内なんだね…
今できる事はたくさんしておきたいね。」
紫「尻尾だけじゃなく藍本人も気になってきたかしら?
今すぐに紹介する事はできないけど、いずれ紹介してあげるわよ。」
玄鳥「藪雨は俺と同じく神主代理を任されていたんだが、奴は神主よりも巫女が良かったらしいからな。
憧れているのかは知らないが、神主よりは巫女のようだぞ。」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-06-14のログ返