・マルク「りょーかい。凄いね…物がしまえるスカートなんて…。(まさかとは思うけど盗んだ物も入れてるんじゃ…)妖夢の事を伝えたら快く稽古を付けると約束しそうなのサ。(会えるかどうかは別として)」
・マルク「ん~、素直に答えてくれないならある程度弄れば答えてくれるかも知れないねぇ~。何か紅魔館の主って弄られ安い性格をしてそうだし。一度も会ったこと無いけど。外に出て取材するようになったのは最近なんだね…。それなら仕方がないと言えるのサ。」
そうだろ?このスカートは気に入ってるんだよね。
この帽子も物をしまっておく事ができるんだけどさ。
妖夢「凄腕の方にならぜひ稽古をつけてもらいたいですねぇ。
約束してくれるでしょうか?これは楽しみになってきましたよ!」
霊夢「確かにその手があったわね…
マルク会った事もないのによくレミリアの性格が分かるわねぇ。」
はたて「私は念写ができるから外に出る必要がないと思ってたのよねー。
でも実際に取材してみる事も大切だと今では思ってるわ。」
・お題『ひまわりに囲まれて満面の笑みの幽香ちゃん』
お題をくれてありがとう!
やっぱり私以外の奴のお題は平和なものが多いな…
しかし、このお題だとひまわりも描かないといけないんだろうが難しそうだな…
まあ、なんでも描けるようになりたいし丁度いいとも言えるけどさ。
・確かにその通りなんだけど、どうしても皆にそう思っちゃうから…責任をとるの難しいなぁ。…じゃあ本借りるの禁止!その借り方を直さないとまた俺が説教されちゃうよ。あぁ居酒屋っぽい。…でもおすすめかぁ…癖が強いって聞いた気がするけど大丈夫かな…?
映姫「「」が皆にそう思うのが事実ならそれは仕方のない事でしょう。
責任をとると言っても自分の言った事に対して責任を持つのは誰でも同じ事です。」
本を借りるのを禁止されるのは困るぜ!
ちゃんと借り方を改めるから禁止にするのは勘弁してくれ!
ミスティア「私の八目鰻は好評だから大丈夫だと思うよ。
試しに少し食べてみてよ。」
・いやほら、既に知ってたなら俺が伝えなくても一緒だったし…でも魔理沙が怒った時って何されるんだろ…?まぁ無理矢理とかよりはね、ってまだまだ増やす気なのか…でも流石に誰かに読ませたりしてないよね?
・まぁ確かに絶対無いとは言い切れないけど…何時になるだろうねぇ。でもとりあえず正しい知識が見についたみたいだしそこは良かったかな。だから気長に慣れて…って慣れるのは無理かな?
霊夢「まあ、それはそうだけどね。
魔理沙は「」には激甘だから大した事はしなさそうね…」
小悪魔「もちろん、これからもここの本はたくさん増えますよー。
まだ誰にも読ませた事はないと思いますが、読ませたらダメですか?」
あれが正しい知識なのか…なんだか知りたくなかったぜ…
慣れるのは難しそうだが、「」のために頑張るよ。
・やっぱりそうだよねぇ。まぁ皆も賑やかなのが好きだからあんなによく宴会してるのかな。…ん?あぁ、直接言った方が良かったかな…?メタな話、会話の中でそういうお願いをしてたら既に応募してるつもりだったり…椛とかそういうイメージだったかな…。
・うーん…俺の思ってる読者層と違うって事かなぁ…?というか自分のがばら撒かれて恥ずかしいなら俺の撮らないでよ…。…そうなの?じゃあそれだけ第一印象で気になってたって事か…何だか不思議だなぁ。
・まぁ確かに言う通りだけど…話を聞かずに即退治って感じだったしそこだけ切り取ったら冷たい人だと思われても仕方ないんじゃないかな…。…分かったけど独占はやっぱり難しそう…まぁ誰も欲しがらないと仮定して持っててみる?
・ん、ありがとう。そういう時がきたら宜しくね。…いやまぁ魔理沙に困ってるって言ってもあの窃盗癖が大部分だからね…そこを相談されても多分困っちゃうでしょ?だから今の所は困ってないって訳さ。
幽香「幻想郷の住人は賑やかなのが好きだからねぇ、「」も悪い気はしないでしょう?
あら、そうだったのね。普段「」の事を鈍感扱いしてるけどこれでは人の事を言えないわね…それなら候補に入れさせてもらうわね。」
文「私の新聞は幅広い層の読者がいると思いますよ。「」さんは着替え写真をばら撒かれるのが恥ずかしいのですか?
まあ、実を言うと初めてお会いする前から噂は聞いていたのですがね。その時から少し気になってたり…」
霊夢「私は博麗の巫女の使命を実行していただけなのに…世間には分かってもらえないのね…
絶対にみんな欲しがると思うけどねぇ…やっぱり独占は諦めようかしら…」
早苗「確かに魔理沙さんの窃盗癖を直す方法は思いつきませんね…
「」さんばかり面倒事を背負っていてなんだか申し訳ないです…」
・…バレた?もしかしてお互いに面倒事に巻き込まれてるから何となくわかるのかな。…おぉ必死だねぇ。わかったわかった。それじゃあリラックスできるようにゆっくりしようか。…藍には申し訳ないけど気持ちいいから辞められないね…。
・…因みに針妙丸も少しこの尻尾が気になったりしないの?俺の膝も良いけど、こっちもふもふだよ?…こうやって見ると形状が意外と似てるんだねぇ。特に袖の部分とか腋の部分とか…そのせいか自然な感じだね。
玄鳥「そういう事かもしれないな。
お互いに同じ境遇とはますます親近感が湧くな。」
針妙丸「うん…しばらくこのままで…
その尻尾も気持ちよさそうとは思うけど、「」の膝の上には負けちゃうよね。」
紫「うんうん、「」もすっかり藍の尻尾の虜ね。
気に入ったのならいつでもモフらせてあげるから声をかけてね。」
玄鳥「俺の普段着と形状が少し似てるかな?
言われてみると着やすさがあるな…それにしても巫女服を着れたなんて言ったら藪雨が羨ましがりそうだ。」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-06-13のログ返