・マホロア「好評カどうかはトモカク、ボクレベルで自信ヲ無くすってドウイウ事…自信を無くすくらいナラもうちょっとマトモになるよう努めた方がイイヨォ…いいですよ。」タランザ(マホロアが言うと説得力ないのね…)
・タランザ「えぇ、頼もしい人ですよ。敵からすればピンクの悪魔に見えますが…。」マホロア「霊夢は霊夢なりの頼もしさガあると思うんダケドネェ～。疑惑モ何もボクドＭじゃナイもん！！」
・タランザ「あの時マホロアぐるぐる巻きにするのが遅かったら危なかったのね…。」マホロア「えっ？ナイス…？やっぱりタランザに霊夢…何か隠し事シテナイ？」タランザ「…(ギクッ)」

文「だって、マホロアさんと同レベルでは…ねぇ？
私はまともなつもりなのですがねぇ。敬語だって常に欠かさないでしょう？」

ミスティア「ピンクの人は敵にしたらダメなタイプだね…
霊夢も頼もしくないわけじゃないんだけどね…博麗の巫女としてはちょっと…」

妹紅「本当にドMじゃないの？
何か証拠とかある？」

霊夢「か、隠し事なんて何もないわよ！
それよりお菓子をたくさん買ってきたの、食べてくれないかしら？」

・魔理沙は蛞蝓が変態した結果というせつはないかな、ゴキブリと蛆が説明つかない

霊夢「それならナメクジとゴキブリと蛆のキメラが変態したんじゃないかしら？
その説ならいけると思うわ、学会に発表しましょう。」

学会で冷笑されて終わるだけだろうな…

・CBがちょっと楽しみになった。いよいよ、か…

最近はロストワードばかりやっててキャノンボールはお休み中なんだよね…
それで、キャノンボールの方で何かあったのか？
情報だけは追ってるつもりだったが、そんな楽しみな事があったかな…？
良かったら教えてくれると嬉しいな。

・安易というか…素直に言うのも大事って話だったけど、伝えると大変なんだって…。確かに違うけど原因を作ってるのは魔理沙なんだからね…それに何度も言うけど勝手に持ってきちゃ駄目だって。あぁ何か貰おうかな。…ただヤツメウナギ以外に何があるっけ…？

映姫「なるほど、そういう意味でしたか。
しかし、気持ちは伝えないと相手には分からないものです。」

もちろん、その事については申し訳なく思っているよ。だからこそ何かしてあげた方がいいのかなって。
勝手に本を借りた事はないんだけどなぁ…

ミスティア「それ以外ならおでんなんかもあるよ。
一番のおすすめは八目鰻だけど。」

・あの姿は格好いい…ってもう既にバレてたんだ。それなら今俺が話したのはなかったって事で…。それは喜んで良いのかなぁ…俺あんまりアブノーマルな趣味は持ち合わせてないよ？まぁ好みを覚えててくれるなら悪い気はしないけど…。
・えっ？あー…とりあえず魔理沙を選ぶかどうかは置いておくけど…今の所そういう欲はあんまり無いかな。まだまだ人を育てられるような人間じゃないと思うし。…そういう訳だから嫌なら嫌で構わないよ？

霊夢「今更なかった事にしても遅いと思うわ…
魔理沙は努力してる事をバラされるのを嫌がってるから怒るわよー。」

小悪魔「「」さんは普通の方がいいんですね。
それなら今度の「」さんと私の本は普通趣向でいこうと思います♪」

そうなのか？でもいつかは絶対に欲しくなると思うけどなぁ…
だから、いつまでも嫌とは言ってられないぜ…

・それでも皆と話すのが楽しいからついつい参加しちゃうよ。…仮に断ったら断ったで誰かしらに連れて行かれそうだけどね。…まぁそれはルール上仕方ないね。もし要望が少なくてできそうだったらって感じかな…？
・…そう？俺の着替えシーンより需要はありそうだけど。…というかばら撒かれる事自体にダメージは無いのか…。またまたぁ、記事になりそうなものを見つけたらあんな感じになるんじゃないの？第一印象で気になったってそんな感じだと思ったけどねぇ。
・似たようなもの…どころか、妖怪退治の邪魔をされたら誰でも退治って余計酷いような…。んー、まぁ写真の内容にもよるけど確かにあるなら手元に置いときたいかも…。それなら独占だけ諦めたら…？
・うーん…嬉しいような悲しいような…とりあえず変な人にだけは絡まれたくないなぁ。…皆からもそういう扱いが定着してるみたいだし俺以外止められないみたいだから仕方ないねぇ…。まぁでも今の所は困ってないかな？

幽香「みんなと話すのが好きなのね、それは私もよく分かるわ。
ぜっかくだからリクエストしてくれてもいいのよ？門番も喜ぶと思うし。」

文「どう考えたって「」さんの方が人気者じゃないですか。ばら撒かれるのは嫌ですよ…恥ずかしい…
本当に本当ですよ、あんなに質問責めしたのは初めてかもしれませんね。」

霊夢「私は幻想郷の平和のために妖怪退治してるのよ？その邪魔をするんだから当然じゃない。
そうでしょう？これで私の気持ちが分かったはずよ。独占もしておきたいけどねぇ…ここは妥協するしかないのかしら…」

早苗「その時は私がお守りしますから大丈夫ですよ。
困っていないなんて「」さんは器が大きいですねぇ…だからこそ魔理沙さんの相手ができるのでしょうが。」

・あぁそういう過去があったか…何でか面倒に巻き込まれやすそうな予感がしてたんだよねぇ。…針妙丸はまだこういう風にするの慣れてなかったっけ。もし辞めてほしくなったら言ってよ。…そうかな？心なしか毛が逆立ってるというか…驚いてそうだよ？
・確かにできない事を探すほうが難しいかもしれないなぁ…。ってこっちの世界の巫女服？えーっと、2種類あるけど多分紅白な方の巫女服で良いのかな？それじゃあ紫、頼むよ。

玄鳥「やはり「」には分かるんだな…
「」も何故か面倒事に巻き込まれそうな体質をしてそうだしな。」

針妙丸「う、うん…慣れてなかったかも…
やめたくはないよ！ずっとこうしてて！」

紫「急にスキマを使って尻尾だけ拝借したからねぇ。
このくらいで驚くなんて藍もまだまだね。
それでは霊夢も巫女服に着せ替えよ！」

玄鳥「おお、これだこれだ。この巫女服が気になっていたんだよ。
どうかな「」、感想を貰ってもいいか？」



今回はここまで。
次回もよろしく！