・魔理沙はラスアスにいるクリーチャーみたいになる
例によってラスアスが分からないから調べてみたら、これもゲームの事のようだな。
それで、どんなクリーチャーが出てくるのまで調べてみたら…
私がこういうグロいのが苦手だと分かってて、わざと調べさせたな!?
霊夢「あんたが勝手に調べたんでしょうが…」
・俺はコロッケにマヨネーズ派。魔理沙、霊夢、アリス達はコロッケを何につける派?、何もかけない?
コロッケにマヨネーズっていう発想はなかったな…美味しいのか?
因みに私がかけるのは王道のソースだぜ。
霊夢「ソースが王道なの?
何もかけないのこそが至高でしょう。」
アリス「私はドレッシングかしらね。」
・責任が重たい…やっぱり安易に言うのは良くなかったのかな…。…というかこれ破った場合本当に説教だけで済むのかなぁ?ミスティアの言う通り思い当たる事がちらほらと…例えば説教の肩代わりとかね。頼むから面白そうな本を持ってくるとかは止めてくれよ?
映姫「聞き捨てならない言葉が聞こえましたね…安易に言ったのですか?
お説教だけで済みますよ、「」さんが理解するまでお説教は続きますけどね。」
お説教の肩代わりは私が頼んだわけじゃないし仕方ないって。
面白そうな本を持ってくるのもいいアイディアじゃないか、どうしてダメなんだ?
ミスティア「「」の苦労がうかがえるね…
良かったら何か食べていく?」
・強いて言えばあの強情さというかプライドが魔法の破壊力に繋がってるのかな。霊夢に負けないように努力してる所は良く見るし。…これ言ったのがバレたら怒られるかな?…あー、びっくりした。小悪魔は守備範囲広いねぇ…と、とりあえずこの本は返すよ。
・…で、一応感想だけどその、個人的には甘めな方が好きだから良かったと思うよ。…今回のは見てる方が恥ずかしい位甘かったけど。…子供を作るならする事になるね、でも別に作る事が決まってる訳じゃないし嫌ならそれはそれで良いんだよ。
霊夢「魔理沙は隠れて努力してるつもりのようだけど丸分かりよね。
でも、自分では隠してるつもりのようだから怒るかもね。」
小悪魔「守備範囲が広いと言っても「」さんとならの話ですけどね♪
「」さんは甘めの方が好みなのですね…覚えておきます♪」
でも、「」は子供欲しいだろ?
それなら私は…
・…神社の宴会のせいで酔っぱらいの対応は嫌になる位してるのも事実だけどね。もうちょっと皆手加減してくれればなぁ…。…まぁ、門番の人もそれが仕事だろうし仕方ないね。…それじゃあ機会があったら是非紹介してよ。
・別に新聞に載りたい訳では…。それこそ色々な人に着替えを見られるじゃないか…。仮に俺が文の着替えを撮ってセーフだったとしてもそれをバラまいてるようなものだぞ?俺の第一印象か…あぁ、押しが強かった。これに尽きるね。何時間質問攻めにされたっけな…
・昔は邪魔って理由で妖怪退治してたからそれが響いてるのかなぁ。今は今で保護してる相手の関係で妖怪神社扱いが加速してる気がするけど…。神社の扱いを天秤にかけるくらい悩むのかそれ…でも目の前に本人がいるのにそこまでして欲しいものなのかなぁ…?
・何故だー…そんな目を引くような生活してないのに。まぁただ機嫌を悪くさせたら厄介だし用心に越したことはないはず…。…まぁ慣れる事自体は別に悪い事じゃないと思うよ。…ただ問題を解決するのに手を焼いてるだけで…
幽香「酔えないのに酔っ払いの相手をするのは大変そうね…
ええ、ぜひ紹介させてちょうだい。と言っても紹介できるかどうかは「」次第なのだけどね…」
文「私の着替えシーンと「」さんの着替えシーンでは価値が違いますよ、私のをばら撒いでも誰得でしょう?
「」さんが気になるからつい質問責めになってしまっただけですって、誰にでもそうなわけではないのですよ。」
霊夢「邪魔が理由で妖怪退治をしてたわけではないのだけどねぇ、妖怪退治の邪魔をする奴は誰であっても容赦しないだけよ。
それはその…「」だって私の写真集は欲しいでしょう?」
早苗「それはもう「」さんの魅力がそうさせてるとしか言いようがないですね。
魔理沙さんの尻拭いばかりさせられて大変ですね…困った時は私の事も頼ってくださいね?」
・扱い間違えて好かれたら好かれたで何処かの巫女みたいに付き纏われると思うけど…まぁ玄鳥は面倒事あしらうの上手そうだし大丈夫かな。あー、全然重くないよ。いい感じいい感じ。しかも(後ろから抱き抱える)…こうするのに丁度良い大きさだよ。
・おぉ、これが…凄いボリュームだなぁ。それじゃあ早速寄り掛からせてもらうね。(もふっ)…あぁーふわふわであったかいー。ちょっと間違えたら駄目になるやつだぁ…。…そうだ、今度は玄鳥がこっちにきて気になった服装とかないの?今なら着れるよきっと。
玄鳥「俺も昔からやっかいな奴に付き纏われる体質でな…
そういう意味では確かに面倒事には慣れているよ。」
針妙丸「重くないなら良かった!
わっ…な、なんだかドキドキしちゃうね…」
紫「「」が満足できたようで良かったわ。
きっと藍も喜んでいるわよ、顔は見えないけど。」
玄鳥「あのスキマという奴を使えばなんでもできそうだからな。
それなら…この世界の神社の巫女が着ている服がいいな。」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-06-11のログ返