・マルク「ちょっと待って、よく考えたら僕今虫取り網持ってないのサ。素手(?)で捕まえられるなら勝負するサ。う~ん…お願いと言われても僕今剣士じゃなくて魔法使いだし…。」
・マルク「気になると言うか知り合いに凄腕の剣士がいるからねぇ~。あ、そうだその剣士に稽古つけてもらうといいのサ!…とは言ったものの会えなさそうなんだよなぁ…。簡単だったら色んな人が魔法を使ってると思うのサ。」
・マルク「姉の方は使った所を見たことが無いんだねぇ?う~ん実際には使えるけど己のプライドが許さないとか?それとも妹と同じだと思われたくないからなのかな?知らないけど。へぇ、僧侶の魔法使いの方は親切なイメージがあるんだ。」
・マルク「実際親切な人だったらある程度の事は教えてくれそうだけど…根本的な事は謝りながら教えられないって言いそう、まあただの僕の偏見だけどね;」

幽霊を素手で触るのは危険だな、体温が低いから凍傷を負う可能性があるぜ。
でも、大丈夫!こういう時のためにいつも持ち歩いてるんだ。(スカートの中から虫取り網を出す)

妖夢「知り合いに凄腕の剣士がいるのですか。
同じ剣士としてはぜひお会いしたいですね。」

霊夢「単純に姉の方は魔法が使えないって可能性もあるかもね。
でもマルクの言ってる事もレミリアには当てはまりそうね…」

はたて「まあ、そう簡単に手の内は明かさないかしらね。
こういう時に巧みな話術があれば便利なんだけどねぇ。」

・魔理沙は変態して蛞蝓になる

霊夢「過程を想像したら気持ち悪すぎるわ…
申し訳ないけど蛞蝓人は近づかないでくれないかしら。」

蛞蝓人って言うな!
大体、お前だってナメクジ吐いてるんだからな!
私の事をナメクジで弄る権利はないぞ!

・『盗』コンビだからね、蛞蝓という共通点があるのもうなずける

文「私が盗撮をしてるというのはデマです!
私を快く思わない誰かが言ってるだけなのですから本気にしてはいけませんよ。」

お前は盗撮してるだろ、私が窃盗をしてるって話はデマだがな。
だからナメクジという共通点があるのも本来はおかしいんだ!

・CBの魔理沙の声がしっくりくる、ロストワードの魔理沙の声も個性的

私もキャノンボールの私の声が一番しっくりくるかな。
逆にロストワードの初期状態での私の声は個人的には馴染まなかったな…
でもロストワードはありがたい事に声を変えられるからな、あれはいいアイディアだと思ったよ。
ただ結構な手間はかかるだろうから誰でも真似できる事ではないだろうな…

・お題『ナメクジみたいな化け物に丸呑みにされる魔理沙』

お題をくれてありがとうな!
それにしても私ばかり酷い目に合うお題だな…
たまには他の奴らが酷い目に合うお題をくれてもいいんだぜ?
霊夢がカイジの鉄骨渡りをさせられてる絵とかさ。

霊夢「私の不幸が好き過ぎでしょ…」

・そういうものなのかな…?まぁ可愛いのに間違いはないし忘れる事は無いと思うけど。…魔理沙は平常運転だねぇ…半日言われてもこれなんだから俺の方に話が来るんだろうけど…やっぱりなんか納得行かないよなぁ…。

映姫「むふふ…素晴らしい心構えですね。
絶対に忘れてはいけませんよ、忘れたらその度にお説教しに行くのでそのつもりで。」

ミスティア「「」が納得できないのは当然だろうね…
魔理沙は日頃の感謝を込めて「」に何かするべきじゃない?」

そうかな?それなら何か考えておくか…

・やっぱり長い付き合いだし何となくわかるよねぇ。…でも厳しい気がするなぁ、最悪俺が借りるのを無理やり辞めさせたとしても…あれを泥棒だと認める事は最後までしない気がする…。…うん、そういう事で…いいや。
・ここで焦って否定したら余計ペースに飲まれる気がするし…いつか我慢できなくなったら実行するよ。…んーじゃあ流し読み位でもいいなら…読んでみようかな。…魔理沙どうしたんだろ、行為の描写でもみたのか?…もしかしてまた変なオチがついてた?

霊夢「あそこまで泥棒と認めない強情さは大したものよね。
その能力を他の事に活かせばいいのに…」

小悪魔「我慢できなくなったら実行するなんて「」さんたらケダモノー♪
ぜひ読んでみてください、感想も貰えると嬉しいですね♪」

な、何してるか分からないけど…なんかこれ嫌だよ…
なんだか怖くなってきた…

・楽しく飲んでる時は中々飲み過ぎてても気付かない物なのかな?なんとなく分かるから仕方ない気もするけど。…うん、また行こうか。次も誰かに会えるかな?…んー、今はぱっと思いつかないかな。でも幽香の言う通りなら難しく考え過ぎなのかもねぇ。
・撮られた事が無ければ困らないだろうなぁ…。くそう、俺が外の世界で記者をやってれば撮られる恥ずかしさを教えてやる!って言えたのに…。いや、興味があっても駄目な事はあるよ…興味があるから着替え見せてって言われたら引かない?
・…えっ。てっきり大事になるまで基本面倒毎には関与しない。ってスタンスだと思ってたんだけど…意外と面倒見が良かったりする…?あぁ、うん。それじゃあよろしく…?一応読まないで欲しいけど…もし色々な妖怪とかが神社に押し寄せても責任取れないからね?
・まぁ独特というか奇抜だなー、とはちょっと思ったけど…思うだけにしておくのも大切かなって…。いや別に本人の前じゃなかったとしても期待するような事は言わないって。…魔理沙レベルまで問題があれば話は別だけども。

幽香「そういうものね、お酒は時に恐ろしいものだわ。次は誰かに会えるかしらねぇ…そうだったら「」も楽しめていいのだけどね。
そうそう、「」は難しく考えすぎだと思うわ。長所がない人間なんてありえないのだから。」

文「撮られる恥ずかしさですかー…盗られる方はそんなに嫌なものですかね?
確かにはたてに言われたら引きますね…でも「」さんに言われたら、その…」

霊夢「そう言われちゃうと確かに「」の言う通りね…でも面倒見は悪くないと自負してるわよ。
たくさんの妖怪が神社に来るのは困るわね…これ以上妖怪神社なんて言われたら巫女としてやっていけないわ…」

早苗「やっぱり思ってたんですね、思った事は素直に口にした方がいいですよ。
魔理沙さんレベルってかなりのレベルじゃないですか…そこまで我慢できるなんて「」さんは凄いですねぇ。」

・確かに能力だけで見たらかなり厄介かもなぁ。でも幻想郷に害さえ与えなければ安全だとは思うよ。…まぁ今みたいな事は良くあるけどね。癒しになるよー、言葉にすると難しいけど何というか…安心するんだ。針妙丸の癒しにもなるみたいだし試してみない?
・藍…以前話に出た人だよね。それがモフモフしてる…気になるけど流石に会った事ない人には触らせてくれなさそう…。…おー、凄い。こういうのも似合うなぁ。…実は好みというより、どこか似合う気がしてね。まるで何処かのカフェで働いてそうだよ。

玄鳥「無暗に能力を使う奴ではないんだな。
それなら安心した…って、俺はその能力で着せ替えられていたんだったな…」

針妙丸「私が「」の事を安心させてあげられるなら、いくらでもしちゃうよ!
それじゃあ「」の上に乗ってもいいかな?」

紫「藍は私の式なのだから大丈夫よ。
興味があるなら会わせてあげましょうか…スキマで尻尾だけ出して。」

玄鳥「なるほど…「」はこういうのが俺に似合うと思ってくれていたんだな…覚えておこう。
カフェか…なんだか実際にカフェで働いていた記憶があるような、ないような…」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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