・文は魔理沙と同レベルのロクデナシだということは分かった
・蛞蝓人と蛞蝓鴉
文「私が魔理沙さんなんかと同レベルなんて失礼にも程があります!
泥棒なんてした事ないんですから!」
私だって盗撮はした事ないぜ!
共通点があるとしたらナメクジを吐いた事があるだけだ!
アリス「ろくでなしだからナメクジを吐かされたんだって気づきなさいよ…」
・お題『全身キノコ状態を解消す為、妹紅に燃やされてる魔理沙』
お題をくれてありがとう!
それで、今度は私が燃やされてる絵かい…
妹紅「そういえば、結局燃やしてなかったよね。
今からでもやってあげようか?絵を描く参考になるかもしれないし。」
もう全身キノコではないから結構だ!
・普通に考えたら無理なんだけどアニポケでの規格外さを見てたら、あのキテルグマならもしかしてと
紫「アニメだとそこまでの規格外さなのねぇ。
ここにもキテルグマはいるようだし、実際にスキマにまで介入できるのか試してみましょうか?
魔理沙をスキマに閉じ込めて。」
助けに来れなかったら困る、そんな実験に付き合えるか!
・はい!…って反射的に返事しちゃったけど今回の大事な所ってそこだったっけ…?魔理沙の躾とかの方が大事な気がしたけど…。ミスティアはともかく魔理沙は心当たりありまくりだから仕方ないな…まぁそれにしたって長い気はするけど一体どこで差が…
映姫「もちろん魔理沙の躾けも忘れてはいけません。
が、私の事を可愛いと言ったのはそれ以上に大事です。」
閻魔のくせに話を捻じ曲げ過ぎだろ…いくら「」に可愛いって言ってもらいたいからって…
私の心当たりってなんだよ?お説教されないといけない事なんてしてないぞ。
ミスティア「そういう態度だからお説教が長くなるんだろうね…」
・…魔理沙の場合名前が出てこなかったら自分の事を言われてるって気が付かなさそうだもんねぇ…それで被害の話を聞いて「酷いやつだぜ」とか賛同して盛り上がってるイメージがあるよ…。期待してる、ってそれ最早小悪魔の欲望じゃないか…
・残念だけどそんな軽々しくはやらないねぇ。…そう言われても読む場所も無いからな…流石に本人の前はちょっと…。…興味が出たなら読んでも良いけど、まぁ無理をしないようにね?少しでも理解してくれたらそれはそれで良いし。
霊夢「まったく同じような事を想像してしまったわ。
いい加減に泥棒をしてる事くらい認めてほしいものね。」
小悪魔「私のために軽々しくはやらないんですね?やっぱり「」さんは素敵です♪
むしろ私の前で読んでほしいですけどね。」
それじゃあ、もう少し読んでみようかな…
えっ…本の中の「」は何をして…えっ、ええっ!?
・まぁ酔い過ぎたら本人も大変だろうし程々が一番だよきっと。…それじゃ今日は予定があるから…また今度会わないとだね。そうだなぁ、多分今足りないのは長所に気付く事なんだと思うよ。…って相談みたいになっちゃったけど続けて良いのかな…?
・素で思ってたの!?その理論だと文を撮る記者がいた時に同じ目にあっても文句言えないから困るだろ…?…しかもそのお気に入りを撮るまで毎日…?ちょっと今後の付き合い方を考えさせてくれないかな、流石にちょっと…怖いから。
・…むー、そもそもあの霊夢が人の面倒毎にここまで固執してるのも違和感があるけど…まぁそこまで言うなら任せても良いのかな…?というか絶対に譲らないって顔してるし…何よりどうやって止めても最終的に行き渡るんだろうしな…写真集…。
・あれは印象的な言葉すぎて色々な所で耳にしたよ…まぁ同じ位あの服装も話題になってたけどね…。そりゃ本人が目の前、どころか抱き抱えてる状態なのに変な事言えないよ…。とはいえ今まで既に結構アレな発言してる気もするけど…一応ね。
幽香「楽しいとついつい飲み過ぎてしまうのがお酒なのだけどね、一緒に飲む時はまた夢幻館に行きましょうか?
「」にも好きな事や得意な事があるでしょ?どんな事だって長所にはなりえると私は思うわよ。もちろん「」さえ良ければ続けてほしいわね。」
文「記者を撮る記者なんて聞いた事ないですけどねぇ、少なくともこれまでは私が撮られたりした事はないですよ。
何故付き合い方を考える事になってしまうのですか!「」さんに興味があるからこそできる事ですよ!?」
霊夢「「」は私の事をどう思ってたのよ…私だって人のために動くわよ。
それなら決まりね、写真集ができたら私が押収するわ…早く作ってもらいたいわね。」
早苗「「」さんだってあの服装はおかしいと思うでしょ?私はそこまで変な事は言ってないと思うのですよ。
つまり本人が目の前にいなければ本音がこぼれちゃうんですね、それも聞いてみたいですねぇ。」
・紫がノリノリだから仮に本気嫌がってても逃げられなかったと思う…ただ俺も見てるの楽しいしもうしばらく付き合ってくれると嬉しいね。…じゃあここ(太腿の上)に乗ってもらって、このまま抱きしめられてくれるかな?少し窮屈になっちゃうと思うけど…
・…紫は既に何か思いついてるみたいだけど一体何をする気なんだ…?でも大体予想外だから考えるだけ無駄かな…。まぁ一応次の候補だけど…あえての燕尾服とかどうだろう?意外とこういうのも似合いそうだけど。
玄鳥「そこの妖怪はやっかいな能力を持っているようだな…
「」が楽しんでくれるなら俺も悪い気はしないな。」
針妙丸「そうすると癒しになるの?
それじゃあ私の方が癒されちゃうような…」
紫「やっぱり癒しと言えばウチの藍のモフモフ尻尾に限るわよ、私も疲れた時はお世話になってるし。
燕尾服ね、それではまたスキマで強制着替えよ。」
玄鳥「おお…これは…かっこいい恰好になってしまったな。
「」はこういうのも好みなのか?」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-06-07のログ返