・ベイビー自体慈善事業みたいなもんだし遊んで更新できなくてもセーフセーフ

慈善事業と思って更新はした事ないけどなぁ…
もちろん利用してくれる人に喜んでもらいたいとは思ってるけどな。
でも、同じくらい自分も楽しくないとやってる意味がないぜ。
まあ、慈善事業も楽しんでやってる人はいるかもしれないけどさ。
ともかくセーフと思ってくれてありがとな。

・ずっとスキマの中で更新させれば、なんか規格外なキテルグマに連れ帰られそう

紫「スキマに介入するキテルグマ…
なんだかキテルグマならできちゃいそうだから恐ろしいわね。
やはり魔理沙をスキマに閉じ込めるのは無理なのかしら…」

久しぶりにキテルグマがいてくれて良かったと思えたぜ…

・寝顔盗撮されたようだし

文「盗撮ではありませんってば、こっそり撮っただけです!
寝顔を撮っちゃう事くらいあるでしょー?
恋人同士みたいでいいじゃないですか。」

誰と誰が恋人だって?
またナメクジを吐かされたいか!

・思う存分甘えてね魔理沙、アリスは友達だよ

それなら本当のお父さんと思って甘えちゃうぜー?
ふふ、楽しくなりそうだぜ♪

アリス「と、友達…!本当にそう思ってくれるの…?
罰ゲームで言わされてるとかじゃないわよね?」

・わかってきてましたか?それなら良かったです。…はい、今日はお話ありがとうございました。…それじゃここからは普段通りに話すね。と言っても別に手早く終わらせ用とした訳じゃないんだけどなぁ…でも普段長い時ってどれ位話してるの?

映姫「短かったとはいえお説教はお説教です。
私の事を可愛いと言った事を忘れてはいけませんよ?」

ミスティア「早く終わらせようと思ってたわけじゃないの?
私は「」達が来るまで2時間くらいお説教されてたよ…」

そんなの短い方だぜ。
私なんて半日お説教された事あるぞ。

・まぁ神社にいる時は大体そんな感じだし案外すぐ実現できるんじゃないかな。…昔から問題になってればそうもなるかぁ…それでも気にしてないのは本人らしいというかなんというか…。いや、やらないからね?小悪魔の中の俺ってそんな強引なのか…。
・しかも思ったより過激な内容の本を持ってきたね…まぁ止めておくよ、何か本人から渡されるのも複雑な気分だし…。…頭が処理しきれてないみたいだな…でも内容もわからないならあまり意味ないしそれ以上酷くなる前に辞めていいよ?

霊夢「それなら今度神社に来た時の話題は決まりね。
魔理沙が一緒に宴会にいてもそういう話題で盛り上がりそうよね。」

小悪魔「してくれないのですか?私は期待してるのにー…
私は読んでほしいですけどねぇ、無理にとは言いませんが。」

えっ…読むのやめちゃっていいのか?
少し先の展開が気になる気も…

・それじゃ機会があったら試してみよっか。…一体どんな風になるんだろうなぁ。…んー、どちらかといえばあんまり…中々自信ってのが分からなくてね、性格もあると思うけどさ。
・報道って言えば何でも自由と思うなよ…、はぁ…もうこれだと何を言っても無駄なんだろうなぁ…。そういう事か…変な所でよく取れたもんだな…ってそれよく撮れるまで何度もやり直したんじゃないよな…?着替えなんて毎日あるからそんな気が…
・まぁ持っていかれないかって意味なら確かに安心だけど…今の状態だと霊夢が独占してるって話になるだけだろうし…。…というか俺の記事を集めてるって言った後に読まないは無理があるぞ霊夢…。
・異変解決が楽しいみたいだし多少はしょうがない…のかな?まぁ女神相手にあの発言は流石にどうかとも思うけど。…ひ、人には得手不得手があるものだから仕方ないよ…ほら、神社としてのライバルが減ったとも取れるわけだし…。

幽香「これは楽しみが増えたわね、楽しみ過ぎて飲み過ぎないよう気をつけないと。
確かに性格もあるわね…自信と言っても難しい事はないと思うけどね、自分の長所を知って認めるだけでいいんじゃないかしら?」

文「えっ、報道の自由ってそういう事ではないのですか?
そういえば着替えシーンは毎日撮っていましたから、そういう事になりますね。」

霊夢「そ、それはその…「」が読まないでって言うなら読まないわよ!
だから私が管理してれば絶対に大丈夫!」

早苗「うー…その発言の事も知ってるのですね…恥ずかしい…
「」さんたらやけに霊夢さんの事を庇いますねぇ…まあ、ライバルが減るのはいいですけどね。」

・まぁ、紫も今回は諦めてくれたみたいだし俺も特に異論は無いからゆっくりしていきなよ。…着せ替え人形にはさせちゃってるけど。…さーて、一体誰のことを言ってるんだろうねぇ…こうなったら針妙丸に癒してもらおうかなぁ…?
・…そっちの世界にも魔法使いはいるのか…聞いてる感じ良くない人っぽいけど流石にこの服装が似てるわけじゃないよね…。まぁそれなら面倒な事を思い出させる前に次に行こうか。…でもあんまり感想は期待しないでくれよ?

玄鳥「「」に異論がないなら良かった、ゆっくりさせてもらおう。
まあ、「」が喜んでくれるなら着せ替え人形にされるのも…」

針妙丸「「」の事ならいくらでも癒してあげるよ!
…と言っても、どうすればいいかは分からないけど。」

紫「それなら私が「」の事を癒すわね。
次は何を着せようかしら…」

玄鳥「適当過ぎる性格の魔法使いが一人いるな…服装はまったく似てないが。
俺は「」に褒めてもらえれば、それで満足だ。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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