・魔理沙は俺の娘、霊夢は俺の友達、アリスは俺の

娘か…悪くない響きだな…
それなら甘えちゃってもいいかな…?

霊夢「もちろん私も「」の事はいい友達だと思っているわよ。
友達以上になれたらもっと嬉しいけど。」

アリス「これは…私だけ仲間外れなの?
それとも…期待しちゃってもいいのかしら…」

・スキマにできないこと?魔理沙閉じ込めておけなかったじゃないか

紫「やろうと思えばできるわよ?
でも永久に閉じ込めておいたらこのベイビーが終わってしまうからね、仕方ないのよ。」

メタな話はやめようぜ…

・とりあえず文は蛞蝓吐かせておくとして

文「うぐうっっっ!!!
な、何故とりあえずで吐かされなきゃいけないのですか!
私は何もしてませんよ!?」

ぎゃははは!!!
吐いた吐いた!よしよしよし!

・マルク「どっちが先に捕まえられるか…ね、受けてたつのサ!稽古かぁ…僕剣をかじったことはないからなぁ…。確かに気にはなるけど…。」
・マルク「意外…かな?とは言っても魔法には謎が増えてく一方だからね。あ、妹の方なのか。と言うか妹いたんだね…。う~ん、その二人に会ったこと無いから何とも言えないのサ。」

そうこなくっちゃな!
それならさっそく勝負するか?

妖夢「剣の腕だけが剣士に必要なものではないと思うのですよ、だからお願いしますよー。
マルクさんんは剣が気になるのですか?」

霊夢「マルクはいろいろな魔法が使えるから詳しいのかと思っていたわ、でもそんな簡単ではないかしらね。
妹の方は魔法が使えるけど姉の紅魔館の主の方は使ってるところを見た事ないわね。」

はたて「地蔵の方はともかく僧侶の方は教えてくれそうな気もするけどねー。
僧侶の魔法使いは親切そうなイメージがあるし。」

・タランザ「…(無)」マホロア「ウン、完全に見捨てられテルヨ。見てヨタランザのあのスンとした顔。裏を返せバほとんど危機感が無いんだよネ…。」
・マホロア「キャハッ♪説得力あるデショ♪本当にお団子ト関係ありそうダヨね…。買い物にいく前の霊夢も挙動不審だったシ…」タランザ「それはその…」

文「ええー、どうして見捨てられないといけないんですか!
私のどこがいけないのですかタランザさん!」

ミスティア「危機感のない人達が多いんだね。
自由過ぎるのも考え物なのかな?」

妹紅「これまた腹の立つマホロアの反応だねぇ…もしかしてお仕置きされたがってる?
確かに霊夢もおかしかったなー…これは何かありそうな気がする…」

霊夢「はいお待たせ、お菓子を買ってきたわよ!
お団子はまだ食べてないわよね!?」

・いえいえ、とても美人だと思いますよ。…あっ、それに今の照れてる顔は可愛かったですね。…こうやって良く見てると意外と気がつけるものなのですね。流石にここまでじっくり見ると私もちょっと気恥ずかしいですけど…。
・…しかし宴会の時といい本当に良く沢山飲めるよねぇ。多い時は一体その体のどこに入ってるんだって気すらしてるよ…ま、あのレベルで飲まない限り帰ってはこれるみたいだからそうそう置いてく事にはならないと思ってるけどさ。

映姫「そんなに美人ではないですけど…ようやく「」さんも分かってきたようですね…
か、可愛い…もう…仕方ありませんね…今日のお説教はここまでにしてあげます…」

あれ、終わったのか。
思ってたより早かったな。
でもこれで置いて行かれる心配もなくなったぜ。

ミスティア「閻魔様のお説教を手早く終わらせるなんて…「」の能力は凄いね…」

・そうしようか…何だか神社の縁側でそんな話をしてる所が目に浮かぶよ。…下手したら宴会とかで話のタネになりそうなレベルだなぁ。…さー、実際の俺はどう思ってるだろうねぇ。…ってまだあったんかい…で、それはどういう本なんだ…?
・確かに真顔で読まれるのも嫌だからそれで良いんだけどね。…それにえっち過ぎるも何もまさにそういう事だし。ただ何をしてるかわからないか…流石に見せるわけにも行かないしそれは仕方ないか…。

霊夢「苦労話をしながらお茶でも飲みたいわねぇ…
実際に魔理沙に振り回されて困ってるって話で盛り上がった宴会はこれまでにあったかもね。」

小悪魔「きっと「」さんは今すぐに私の事を押し倒してキスしたいと思ってますね♪
この本は「」さんと私が愛し合っちゃう過激な本です、よかったらお貸しますよ?」

真顔で読むものではないんだな…まあ、見れば分かるけど…
いや…でもこの本は過激すぎると思うよ…なんだか頭がくらくらしてきた…

・人の中でも弱い部類だからねぇ…妖怪とか鬼と比べるとそうなっちゃうよ。…でもお話するだけでも楽しいから別に構わないよ?…まだ経験不足だねぇ…本当に良さがあるのか疑ってる位だし。他の人に言われてる以上疑っても仕方ないのはわかってるんだけど…
・本人に気が付かれず撮ってる時点で盗撮だと思う…むしろ文の中では何を撮ってたら盗撮になるんだ?…でも着替え中の写真がお気に入りって、なんか変態っぽいぞ…?わかってるって。でも他の人に写真集を管理される方が不安だよ…。それに絶対読む、でしょ?
・周りのインパクトが強すぎて比較されちゃうのは仕方ないかな…あと異変解決の時はテンションが上がって性格変わるって聞くし…。まぁ得意っていうのは間違いないよね。実際に凄く強いみたいだし…ただ生活に結び付かないのがやっぱり悲しいね…

幽香「まあ、お酒は強い人弱い人がいるから仕方ないわね。お話するだけでも楽しいと思ってくれるならお願いしたいわ。」
疑っちゃってるの?「」は自分に自信がないのかしら…?」

文「私は何を撮っても盗撮にはならないのですよ、報道は自由なので。
よく撮れてるからお気に入りなのです!「」さんの着替えがお気に入りではない…とも言い切れませんが…」

霊夢「不安に思う事なんてないわよ、私が管理してれば絶対に安心なんだから。
よよよ、読んだりするはずないじゃない!管理するだけだってば!」

早苗「い、異変解決の最中の事を言われると弱いです…
巫女としてはまったく尊敬できませんよね…私は巫女ではないですけど、ああはなりたくないです。」

・玄鳥が迷い込んだ理由も謎だったから有り得ないとも言い切れないね…まぁそう考えると戻った所でまた迷い込む、って可能性もありそうだし様子を見るのも良いかもね。そうそう、針妙丸はそのまっすぐな所が良いと思うよ。
・今日みたいに長く一緒に居ても全然疲れないのも俺としては嬉しい所だね。…そうだねぇ、本人と違って黒髪な分より全体が暗めだからか魔法使いっぽく見えるな。似合ってるとは思うんだけど…俺の表現力(妄想力)じゃ感想言うの結構無理あるな…

玄鳥「そういう事だな、だからしばらくは幻想郷で世話になるつもりだ。」

針妙丸「「」に褒めてもらえたー!ずっと真っ直ぐでありたいね!
一緒にいて疲れる人もいるの?「」も大変だね。」

紫「本当ね、「」の事を疲れさせて…なんて酷い人なのかしら。」

玄鳥「魔法使いのように見えるか…俺の知り合いの魔法使いをイメージしてしまった…
似合っているならよかった、それならいろいろな服を着てるところを「」に見てもらうのもいいな。」

・遅い時間までお疲れ様です(*´-`)
・そんな日もありますよね。今日はゆっくり休んでくださいねー。

わざわざ労ってくれて本当にありがたいぜ…
「」の優しさには涙を禁じ得ないな…

霊夢「用事っていうのがただ遊んできただけっていうのはどうかと思うけどね。」

…なあ、バラさないでくれないか…



今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-06-04~05のログ返