・邪悪を詰め込んだような奴ね、どうだろう。そんな高等なものかな?
霊夢「魔理沙は所詮コソ泥だし小悪党の方がお似合いかしら?
邪悪を詰め込んだはちょっと勿体ないかもね。」
そもそも邪悪を詰めこんだような奴だって高等なものではないと思うんですけど…
・マルク「万が一って事もあるのサ。幽霊を瓶詰めって…魔理沙も突拍子もない事するよね…。魔理沙がそれをしてなんとも無かったみたいだし、僕も幽霊捕まえてみようかな…。」
・マルク「うん、気を付けるのサ。うーんまあそう言う事になるね。(多分違う気がするけど)え?マジ?確かにすぐにでも分かりそうだけど多分だけどその鬼何か事情があるんじゃない?」
・マルク「僧侶の方は肉体強化の魔法で地蔵の方は生命操作の魔法…何か更に分からなくなったような…。確かに分かりやすい魔法の方がいいよね。」
・マルク「分かりにくい所かいまいちピンと来ないし…。まあね、僕は魔法に自信を持ってるのサ。ある意味ライバルだね。お互いラスボ…いや、何でもない」
幽霊の側にいると涼しくて気持ちいいからさ、夏に捕まえた事があるんだよ。
だからマルクも捕まえてみた方がいいと思うぜ、最近少し暑いし。
妖夢「マルクさんは強いお方なのですね、尊敬しちゃいます。
事情があるんですかね?いるならどうして見つからないのだろうと前から疑問だったのですが。」
霊夢「私も魔法の事は詳しくないからよく分かってないけどね。
そういえば吸血鬼で魔法使いな奴もいたのを忘れてたわ。」
はたて「今度、僧侶や地蔵の魔法がどういうものなのか詳しく取材してみようかしら…
自分に自信があるのは良い事ね、…?お互いになんだったのかしら…」
・タランザ「もうどうにでもしてください…。後で痛い目にあっても知りませんから…。」マホロア「(タランザでも文を更正サレルのは無理カァ…)ウン、いないヨ。」
・マホロア「よし!んン゛っ、応援される限り頑張り続けます!確かに対応出来ないネ…対応出来ませんね。」タランザ「いえ、霊夢さんが帰ってきたら解放するのね。」マホロア(何でソコで霊夢ガ出てくるンダ…?)
文「どうにでもしていいのですね!
それなら、これからも人の秘密を暴いて記事にしていこうと思います!」
ミスティア「目上の人がいないだなんて自由に生きてるんだね。
スムーズに敬語が出てくるようになってきたね、マホロア凄いよ!」
妹紅「マホロアの事だから凄い闇があったりしそうだし、そこは触れない方がいいよね。
霊夢が帰ってくるまではそのままなんだね…まあ、事情があるなら仕方ないね。」
・昔からそういった違いに気がつくのが苦手でして…本当に申し訳無い…。ただお説教と言われましても一体どうすれば良かったのでしょうか…。…しーっ、それは言っちゃ駄目だって。今回は俺が気がつけなかっただけだよ。
映姫「人を可愛いと言うからにはどこがどのように可愛いのかをしっかりと自分で理解していなければいけませんよ?
私の事をよく観察して頭に焼き付ける事、それが「」さんにできる善行です。」
どう考えても「」は悪くないと思うけどなぁ…
とりあえず、先に飲ませていただくぜ。
ミスティア「飲みすぎちゃダメだよ?」
・まぁ何だかんだ言って今の生活を楽しんでるからね、余程の事がなければ辞めたりはしないよ。…でも魔理沙の面倒を俺が見て俺がその分霊夢に甘える…なんだか不思議な関係だなぁ。あぁそういう事なのか…
・いやもう本に書かれてる時点で俺は誰とくっつけられてもあんまり変わらないから…てっきり小悪魔がそういうのを見る側も行けるのかと…。お、わかってくれたか。それじゃあ頑張って読み進めてみてよ。
霊夢「それなら安心ね、もはや魔理沙の事は「」にしか制御できないから。
言われてみると不思議ね、変な三角関係みたい。」
小悪魔「またまた恥ずかしがっちゃって♪
本当は私以外の人とくっつけられるのは困るんでしょう?」
よ、よーし…読むぞ…
うっ…裸になってこんなに体をくっつけて…なんてハレンチなんだ…
・といってもお酒は人を変えるからなぁ…一応今は信じてるけど実際の状態次第だねぇ。…む、鈍感って言われるのは心外だなぁ。一応幽香が俺を気に入ってくれてる位はわかるのに…ただちょっと、ほんのちょっと何処が気に入られてるか分からないだけだって。
・じゃあ何が違うのか教えてくれよー…しかも過激な写真を撮ってるってますます盗撮に見えるし…。…やっぱり何だかんだ関係は深そう…ってちょっと待った、今のは墓穴を掘った…それで写真集が行き渡らなくなったら取り合いが起きて大変な事になる気がする…
・…実はお淑やかって言われてちょっと嬉しかったのかな…?でもそっちが多かったかー…納得したよ。確かに俺の知り合いと比べてもそんな感じはするし。…そうだねぇ…異変解決としてはスペシャリストだけど巫女としてはあんまり信用されてないって事かなぁ…
幽香「それなら今度一緒に飲んだりしましょうよ、その時に実際に見てみればいいわ。
それが分かってくれてるなら良かったわ、後は自分の良いところも分かるようになるといいわね。」
文「盗撮は犯罪ですよ、でも私は清く正しいので犯罪はしないのです。
「」さんの着替えシーンをこっそり撮っただけですよ?盗撮にはなりません。」
霊夢「写真を提供してもらうだけの関係だから!それ以上の事なんてないわ!
取り合いになったら困るわよね、そんな事にならないように私が写真集を管理するようにしようかしら。」
早苗「そ、その…少しだけ…嬉しかったです…そんなに真面目に見えるのでしょうか?私は普通のつもりですが。
確かに巫女らしい事はまったくしてませんからね、異変解決だけは張り切ってるようですが…」
・不思議な縁だなぁ。まぁ何時も一緒に居てその反応なら今後も大丈夫そうだね。…因みに今会えなくて寂しいと思ったりは…?…そこのスキマのお姉さんとかは冗談でそんな事言いそう…。まぁでも仮に内心恥ずかしがってたら…ちょっと可愛く思えるかも。
・諦めてくれるのは良かったけど大変なイベントが始まったな…でもまぁ、正直着てくれるって言うなら気になる…。じゃあ最初は軽めで…確か速さに自信があるって聞いた気がするしかそれ繋がりで魔理沙の服とか?
玄鳥「別に寂しくはない…と言ったら自分に嘘を吐く事になるかもな。
鬱陶しいのがいなくていいような気もするが、どこか手ごたえのなさを感じる事もあるよ。」
針妙丸「確かに言いそうだね…人をからかうのが好きそうだし…
「」はそういうのを可愛く思うだね…それなら私も参考にしよう…」
紫「なるほど、魔理沙の服を着せたいだなんて「」はセンスがあるわ。
それではスキマを使って…強制着せ替え♪」
玄鳥「な、なんだ!?突然穴に吸い込まれたと思ったら服が変わって…!」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-06-02のログ返