・文の男装(?)、ネクタイと帽子の記者の姿ってコンプエースで初登場してから流行ったのかな?

所謂、鈴奈庵文の事だな?
あれは男装ではないんじゃないかな…ボーイッシュな印象を受けるのは間違いないが。
あの衣装で登場したのは東方鈴奈庵が初のはずだから「」の言う通りで間違いないと思うぞ。
他の奴らも色々な衣装で再登場してくれたりすると嬉しいよな。

・マルク「いや、見てるだけでいいのサ。(変に取り憑かれても嫌だし…)ほへー、最強だったかもしれないかぁ。色んな意味で会うのが楽しみになってきたのサ。あ、成る程複数人が支配してた可能性もあるのか。」
・マルク「萃香もその内の一人だったかもしれないんだね。だとしたら鬼の中でもトップクラスの強さを持っているんだろうねぇ~。ふふっ、僕がいた世界は結構謎が多いからねぇ、幻想郷も謎が多い気がするけど。」
・マルク「悪友のアイツも料理上手の方も魔法使えるからねぇ。えへへ~そんなに褒めても何も出ないのサ~。(満更でもない)泥棒されるのも盗撮されるのも嫌だから作ろうとしてるだけなのサ~。」

見てるだけでいいのか?
あー、さては幽霊を怖がってるな?

妖夢「最強な種族の妖怪に会うのが楽しみなんてマルクさんも戦闘狂ですねぇ…
妖怪の山にいた頃は山の四天王と呼ばれていたそうですからね、鬼の中でもかなりの強さだったのではないかと。」

霊夢「言われてみると幻想郷も謎は多い方かしらね。
マルクは何か気になる事があるの?」

はたて「三人とも魔法使いなのね、他の二人はどんな魔法が使えるのかしら…?
そうね、マルクも気をつけないと泥棒や盗撮をされちゃうかもしれないから気をつけないとね。」

・タランザ「面倒なのは当たり前です。楽な仕事なんてほぼありませんよ?…後半やけくそ気味に言ってるのは気にしないようにしますが…。」マホロア「そうダn…そうですね。」
・マホロア「ウン、頑張r…はい、頑張ります。ヤメテ!?解キ明かさな…止めてください、解き明かさないでくださいお願いします。」タランザ(意外と頑張ってるのね…)
・タランザ「えぇ、確実に出ると思います。」マホロア(ヨシ、タランザが目を離してる隙に今の内に団子食べヨ…!いっただきま~)タランザ「!?今食べちゃ駄目なのねぇ~!!(急いでマホロアをぐるぐる巻きに)」

文「こっそりとスキャンダルを撮っていた頃は楽だったし何より楽しかったのですがねぇ…
や、やけくそになんてなってませんよー?ちゃんと聞いてますから!」

ミスティア「凄い凄い!あのマホロアがこんなに敬語を使えてる!
もう少しすっと敬語が出てくるようになるといいと思うけどね。」

妹紅「なんだか敬語で頼まれちゃうと躊躇しちゃうね…
おお…突然マホロアをぐるぐる巻きにしてどうしたの?」

・…確かに幻想郷だとまともに話を聞く人の方が少なそう…わかりました。この際なので悪い所があったら是非教えてください!…あ、あと二人共飲むなり営業するなりしてても別に良いよ。こうなったら普通に待たせるのと対して変わらないし…。

映姫「そうなのですよ、幻想郷にはしっかりと話を聞く人が少なすぎます。
それではせっかくなのでお説教を続けます…「」さんは多くの女性に可愛いなどと言って心を乱していると聞きましたがそれは本当ですね?」

ほら、「」もこう言ってるじゃないか。
遠慮せず飲んじゃおうぜ。

ミスティア「そうは言われても…「」が可哀想だよ…」

・見た目だけなら美少女が常に隣に居るから…そんな気分にもなるよ。あぁ、それも面白そうだねぇ。下手に知識があってそういう本が書かれるって結構嫌そ…ってまた俺かよ!もしかしてあの本も小悪魔作か…?

霊夢「美少女だなんて、そんな…
…って、見た目だけなのね…」

小悪魔「パチュリー様に本を読ませるのが楽しみです♪
そうなんです、あの本も私が描きましたー♪」

ど、どういう事なんだよ「」!
なんで私達が裸になって…!?

・魔理沙はもう捨てよう

私は要らなくなった服とかじゃないんだ!
そんな簡単に捨てられちゃ困るぜ!

霊夢「そうね、要らなくなった服は色々と再利用できるから捨てるのは勿体ないわ。
魔理沙は再利用もできないという点では服以下ね。」

・もう一個欠点があるとしたら終わった後に飲み比べでも要求してきそうな点かな…因みに幽香もお酒強いの?…でもそうなると俺は力以外の何かが認められてると…まぁ力な訳は無かったけどさ。…というかそれ俺が褒めたら駄目って事なんじゃ…。
・何だって…相変わらず仕事が速いな…因みにその写真は何割盗撮なんだろうねぇ…?まぁ良い関係が築けてそうで良かったよ、一応異変解決でコンビを組んだ事もあった筈だもんね。…あとそれなら写真集出なくても良いよね?だから文を一緒に止めてよ。
・早苗は基本的に(カエルと異変解決さえ絡まなければ)お淑やかに見えるんだけどなぁ…。まぁ人が集まってくるのが証拠みたいなもんだよ。…そこは寧ろ霊夢を信仰している人数が気になるな…常に閑古鳥が鳴いてそうなお賽銭箱はここが危険なせいだけかねぇ…

幽香「私のお酒の強さは普通くらいかしらね…妖怪基準での普通だけどね。
「」が私を褒めるのはいいのよ、「」は言ってしまえば特別…例外だからね。」

文「嫌ですねぇ、盗撮なんて一枚もありませんよー。
こっそり撮影したものはありますが。」

霊夢「確かに昔コンビを組んだ事もあるけど、別に仲良しではないわよ…
えっ…で、でも、どんな写真集なのか気になる…い、いえ…見てからじゃないと判断できないわね。」

早苗「お、お淑やか…そんな事初めて言われましたよ…あまり恥ずかしがらせないでください…
霊夢さんが布教してるところなんて見た事ありませんからね…お賽銭が少ないのも当然かと…」

・つまり本人を納得させる為だった…?…しかし話を聞く限りとてつもない能天気とか駄目な所ばっかりに聞こえるけど、良いところはないの…?まぁプライドの高さって人それぞれだからねぇ…ただプライドがありそうでもさらっと好意を伝えてくる人も居るけどね…
・…しかしこれ良く考えたら最終的に玄鳥を騙す形になるな…まぁやるだけやるか…。んー、あー…そんなに種類が無いのか…それは残念…。でも見てみたいなぁ…絶対似合うだろうし…少しでも持ってたりしない…?

玄鳥「藪雨の良いところ…
うーん…特に何も思いつかなかった。」

針妙丸「プライド高い人でも好意を伝えられる人もいるかなー?
「」はそう人に心当たりがあるの?」

玄鳥「うーむ…そこまで言ってくれるなら見せてもいいんだが…
他の服は本当に持ってなくてな…」

紫「そこは私に任せなさいな。
いくらでも着せ替えてあげるわよ♪」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-05-30のログ返