・マルク「まあ、会えなくてもいつか会えればいいのサ。ううん、ただ話に聞いた通り幽霊がいっぱいいるなぁ~って思っただけサ。」
・マルク「妖怪の山を支配していた…!?凄く強いのも伊達じゃなかったんだね…。妖怪の山を支配していた鬼はイカツイのかな…。それとも酒飲み幼女の鬼が支配していたのかな…。」
・マルク「うん、意外と謎があるのサ。その人間かも知れない人は。見た目は普通の少女って感じなんだけどね。僕も分かりにくい言い方をしてたから勘違いするのも無理ないサ…。」
・マルク「うん、悪友の方は協力してくれるか不確定だけど。料理上手の方は快く協力してくれると思うのサ。(警戒されると思うけどね)ううん、僕は良い人って訳じゃ無いよ。ただの気まぐれなのサ。」
そうだな、もし会えるようになったらすぐに会わせてやるからな。
ああ、幽霊たくさんいるよな。近くにいると涼しいから捕まえてみたらどうだ?
妖夢「幻想郷にいた妖怪の種族の中では最強だったかもしれないですねぇ。
妖怪の山を支配していた鬼は複数人いたんじゃないですかね?萃香もその内の一人だったと思いますよ。」
霊夢「人間かもしれない人は少女なのね、マルクのいた世界は興味が尽きないわねぇ…
いえいえ、こっちの理解力が足りなかったわ。勘違いしちゃってごめんなさい。」
はたて「マルクの仲間達も協力してくれて嬉しいわ。
またまた、マルクはとってもいい人よ。盗撮魔用の縄まで作ってくれるんだもの。」
・マホロア(流石の文もまたぐるグル巻きニされるのハ嫌なんだネェ…)タランザ「クフフッ、そうですよねぇ。許可を取って取材し続ければ周りの目も変わるかも知れませんよ?まあ…また盗撮してしまったら全て水の泡ですが」
・マホロア「(怒ってハ無いんだろうケドこのタランザ怖いナァ……)そ、そうダヨネ…。敬語を使え無きゃタランザニモ何一つ勝っt…精進するy…精進します。」タランザ(何でそこだけ敬語にしたのね…;)
・タランザ「真実と言うかある程度の事は分かると思いますよ。」マホロア「アレ!?聞く前提ナノ!?ま、まああの悪友は口止めすればいいだけダケd」タランザ「…口止めしても無駄だと思うのだけど。」
・マホロア「ソウダ…アイツはそういう奴ダッタ…(ぐてぇ…)」タランザ「多分黒歴史だけでなくマホロアの事色々教えてくれると思いますよ。(多分…いや絶対面白がって)」
・マホロア「ウゥ…コノお団子後で食べようト思ったケド今食べy」タランザ「沈んだ気持ちで食べても虚しいだけだから気持ちの整理がついたら食べた方がいいと思うのね。」マホロア「…キミはボクのオカンかなにかカヨ…。」タランザ「違うのね…;」
文「許可を取っての取材なんて面倒ですねぇ…
あっ、いえ、周りの目が変わったら嬉しいなー!」
ミスティア「ちゃんと敬語が使えるようになってきたね!
その調子で頑張ろう!」
妹紅「マホロアの謎を解き明かしてみたいねー。
絶対に面白い話が次々に出てくると思うんだよね。」
・別に事実では…あぁいや、事実です。はい。モンスターを生み出してるという自覚も…あります。本当に申し訳ありません。(…当の本人が自由なの納得行かないけど…口出ししたら絶対長くなるし取り敢えず話を聞かないと…。)
映姫「素直でよろしい、やはり「」はお説教のしがいがありますね。
なんだかもっとお説教をしたくなってきましたよ!」
ミスティアー、長くなりそうだしとりあえず一杯飲ませてくれよ。
ミスティア「「」がお説教されてるのにダメだよ…」
・…読みたくないかって聞かれたらそりゃあ…ねぇ?まぁパチュリーならこういう事も知ってるだろうし気にしないかもね。慌てる所を見てみたい気もするけど。…で、この本か、ありがとう小悪魔。ほれ魔理沙、この本を…あっちの椅子にでも座って読みなよ。
霊夢「…読みたいって気持ちもあるのね…
まったく、「」も男の子ねぇ。」
小悪魔「さすがに自分の出てる本を見たら驚くと思うんですけどねー。
今度試しに見せてみましょうか?」
これが魔導書…?とりあえず読んでみるけど…
…えっ!?な、なんだよこれ…「」と私が裸になって…!?
・んー…気軽に戦える相手…あ、萃香ならどうだろう?鬼って力比べとかするの好きなイメージがあるからさ。まぁあくまでイメージだから保証はできないけど。…なるほど、そりゃあ慣れない訳だ。って本当にそうなの?何というか…極端だねぇ。
・俺の為にはなってないよそれ…そんで次は俺の写真集と、一体その写真はどこから集める気だ…。…具体的に言えば、文だけ写真持っててズルいとかそういう理由で呪ったりしないかなって…。でも今写真集って聞いて欲しそうにしてた気がするしそれは無いかな…?
・まぁ特徴的な服装だからね…色合いといい形状といい…それに早苗は人当たりも良いから覚えられやすいと思うし。…そういう訳だから男の人の方が集まりやすいと思ってたんだよね。…でも意外とそんなことないみたいだし…案外布教できるものなのかな…?
幽香「鬼なら力比べしましょうと言えば気軽に戦えそうね、これはいい事を聞いたわ。
力を認めてる奴ならいない事もないけど、そいつらに褒められても嬉しくはないわね…」
文「「」さんの写真なら既に写真集を作れる程持っていますよ?
後は作成するだけです。」
霊夢「呪ったりはいくらなんでもしないわよ…むしろ写真を提供してくれて嬉しいくらい…
ほ、欲しそうになんてしてないから!?」
早苗「そんなに目立ってたんですね…人当たりがいいなんて、そんな事は…
布教はさすがにできてると思いたいですねぇ、霊夢さんと違って真面目に布教してるので。」
・…無理矢理出した役職っぽい…それこそその藪雨って人を利用する為に与えたみたいな…。しかし相当変わりものなんだねぇ。…よくわからないけどプライドでもあるのかなぁ。神様が人を好きになるのはおかしいみたいにさ。
・だってやらないと終わらなそうだったし…。…つまりその帽子にも何かしらあるのか…まぁ無理には聞かないよ。でもやっぱりその部分も服装だったんだね、良くできてるなぁ…こうなるともっと色々な服装の玄鳥を見てみたいなぁ…?
玄鳥「利用するというよりは仕方なく与えた役職と言ったところだろうな、藪雨も俺と同じく一応神主代理を任された一人だったからな。
確かに奴は変わり者だな…あれ程の能天気は他にいないと思うぞ。」
針妙丸「プライドなんて素直な気持ちを表現するには邪魔なだけなのにね。
まったくなくてもダメだと思うけどさー。」
紫「しっかり事態を把握できてるようね。
「」は聡明だわ♪」
玄鳥「帽子の事を追求されると困るから助かった…
色々な服装の俺を…?しかし、服はあまり持ってないからな…」
・…そういえばログ返で出た搭乗人物?の紹介だけど…作るのも大変だと思うし無理しなくても良いんじゃないかなぁ。…ただもし作る場合その他みたいな感じで分けてくれるとありがたいな。
おお、意見をくれてありがとな。
作る事自体はそんなに大変でもないけどな、ログ返でだけ出た奴らはそんなに多くないし。
もちろん作る場合は分けないといないよな。
現状はただ並べてるだけだけど、登場作品事にまとめるようにもしておきたいなとも思ってるぜ。
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-05-29のログ返