・彡(゚)(゚)「……」

またやきうか…
今回は黙っちゃってどうしたんだよ、何が言いたいんだ?

霊夢「やっぱり今はこういうご時世でプロ野球が開幕しないから元気がないんじゃない?」

前回はそうとは思えなかったが…

・キテルグマとかマナイタマナイタ言ってたオウムとか

そいつらがどうしたんだ?
もしかして登場人物紹介に加えろって事かな?
回答者として登場した奴以外はどうしようかと悩んだんだが加えた方が良かったかな…
ちょっとその辺りの意見がほしいな、よろしく頼むぜ。

・マルク「…う~ん魔理沙の言ってる事だけじゃ確証は無いし…そこは咲夜って言う人と会ってから判断するのサ、まあ今の所会えない気がするけどね。(借りるのが信用出来ないのブーメランって気付いてるのかな)」
・マルク「僕の記憶が正しければいなかった筈サ。あ、幻想郷でも鬼は珍しいんだね。僕の偏見だけど鬼って滅茶苦茶強いイメージがあるのサ。って言うかピンクのアイツもその人が人間かどうかは知らない可能性もあるけどね…。」
・マルク「…一応言っておくけど、その巨大な目玉の奴とケツアゴの魔法使いは別の奴だからね…?共通点があるとすればラスボスだったって所かな。無理難題に近かろうと悪友とか料理上手の奴にも協力してくれるようにお願いして作ればいいしね。」

本当ならすぐにでも咲夜に会わせてやりたいところだが、私も何故か会えない気がするぜ…
…何か今心の中で思わなかったか?

妖夢「やはり鬼はどこの世界でも珍しいのかもしれませんね。
鬼は凄く強いですよ、かつて幻想郷にいた時は妖怪の山を支配していたそうですからね。」

霊夢「ピンクの人も分からないかもしれないの?その人間かもしれない人も謎があるのねぇ。
あっ、巨大な目玉とケツアゴ魔法使いは別人だったのね。勘違いしてたわ。」

はたて「その人達の協力があれば作れるかもしれないのね。
それにしても幻想郷の平和のためにそこまでしてくれるなんて…マルクは良い人ね。」

・タランザ「…前半の発言はともかく、後半の発言は真面目に正当な方法で記事を書いているいる人が聞いたら反感食らいますよ?それともまたぐるぐる巻きに…。(ボソッ)」マホロア「べ、別に現実カラ目をそらした訳ジャ…。」
・マホロア「冗談ッテ訳ジャ無いヨォ~!昔は悪ぶってタ…カナァ、悪ぶった事ハ一度も無いヨ!(キャピッ)黒歴史ハボクには多分無いネ!」タランザ「でた…マホロア節…。とはいっても悪友の彼に聞いたらぽんぽん出ると思うのだけれど。」
・マホロア「だからって…アイツに聞くナヨ?」タランザ「それはフリなのね?」マホロア「違うカラ!?霊夢行ってらっしゃ~い」タランザ「任せてください霊夢さん。」
・マホロア「「任せてください」ッテ何?霊夢にナンカ任されタノ?」タランザ「お留守番は任せてくださいって意味なのね。」マホロア「フゥーン…?」

文「ぐ、ぐるぐる巻きはもう勘弁してください!
そうですね、たまには許可を取って取材するのもいいと思います!」

ミスティア「それなら敬語も使えるようにならないとね。
このままじゃマホロアはタランザに何一つ勝ってるところがないんだよ?」

妹紅「悪友の人に聞いたら真実が分かるんだね。
なんとかその人に会いたいなー、根掘り葉掘りマホロアの事を聞いてみたいよ。」

霊夢「行ってくるわねー。
…急いでお菓子を買ってこないと大変な事になるかもしれないわ…」

・別にやって欲しい訳じゃない…って嘘だろこれ俺のせい!?そこはまず魔理沙に矛先が向くのが普通だと思うんだけど…面倒だからって俺に任せてない…?ミスティアも矛先変わって安心してるのずるいぞー…。

映姫「「」さんは魔理沙の保護者でしょう?
保護者がしっかりしていないからこんな事になってしまうのです。」

あー…説教が始まってしまったぜ…
そういうつもりで探してたわけじゃないのに…

ミスティア「申し訳ないけど「」のおかげで助かったよ。
いつまでお説教されるのかと思ったもん。」

・…あ、駄目?なんて言ったけど身近に本人達が居るのに借りるのはちょっとねえ…見られたら恥ずかしいじゃ済まないよ。…って事はパチュリーも1枚噛んでるのか…単なる知識として集めてるって事なのかな…。
・じゃあ魔理沙の本を持ってきてもらおうかな、一応変なトラウマ植え付けないように優し目というか…甘めの本にしてあげてくれる?

霊夢「さすがに今借りていく勇気はないわよね。
後でこっそり借りに行くのもダメだけどね。」

小悪魔「パチュリー様は本ならなんでも集めますからねー、中身も確認せずにとりあえず集めるんですよ。
それでは魔理沙さんの純愛ものの本にしますか、少々お待ちを。」

いよいよ魔導書が見れるんだな…
でも、なんだかあまり期待できそうにないのは気のせいか…?

・…どうしても戦いたかったらそこのお賽銭箱でも破壊してみたら?色々面倒な事になると思うからおすすめはしないけど。えー、本当かなぁ…ただ、誰でもじゃ駄目となると…むしろ誰に褒められたら嬉しいんだろ…?
・やっぱり一緒にはされたくないのか…でもそこまで言われるとちょっと怖いなぁ、俺の為とか言って何処で何をしでかすか全く予想できないもん…。…お、効いたね。それじゃあ本当の事を教えてもらおうかな?…後柔らかかったよ、ご馳走さま。
・あれ、そんなもんなの?…うーん、てっきり神様の二人も早苗も女性だから男性の方がお近付きになりたいとかいう感じで集まりやすいと思ったんだけどな…。早苗が布教してる時も男の人の方が足を止めてくれてたりしなかった…?

幽香「それも面白そうね…でも、夢幻姉妹みたいに付きまとわれるようになっても面倒ねぇ。
私が褒められて嬉しいのは私が一目置いてる人からだけよ、例えば「」とかね。」

文「どうして怖い事があるのですか!
私は「」さんに迷惑をかけるような事はしませんから大丈夫ですよ。」

霊夢「そ、その…本当は「」の記事だけは大切に集めて隠しているわ…
うう…感想なんて言わなくていいから…」

早苗「そういう邪な心で信者になりたいと言う人はお断りしていますので…
でも、確かに布教の時は男性の方が集まってきたような…あれはそういう理由があったのですか…?」

・藪…雨?今の話を聞く限りだとまともな人ではなさそうだけど…俺と気が合いそうとかそんな点でもあるのか?…お願いって、さっきの隠岐奈の話の事か…?それだとしたら多分無理だろうなぁ…恋愛禁止とか言い始めてた位だし…。
・…まぁ俺が着いていくって言ったら即帰ろうとしてたくらいだったからな…とはいえ俺の言葉だけでそんな簡単に帰ってくれるのかな?…にしてもその手段が適当に煽てる、煽てるねぇ…いや、帰ってくれるように煽てるって難しくないか…?

玄鳥「藪雨は俺と一緒に神主をしてる奴だな、向こうは名誉神主だが…
奴を一言で言うなら能天気な馬鹿だ、だから新しい住人が増えたというだけで喜ぶと思うぞ。」

針妙丸「どうして突然恋愛禁止なんて言い始めたんだろうね…?
賢者様も恋愛してるような気がするんだけど…」

紫「難しい話だけどそこは「」の腕の見せ所よ。
无現里の平和は「」の肩にかかってるかもしれないわね。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-05-27のログ返