・人物紹介お疲れ様ー。こうやって見ると皆それなりにキャラが立ってるんだなぁ…もしログ返で変な属性付けられたら更に増えたりするのかな?

お疲れ様って言ってくれてありがとう!完成が遅くなって申し訳なかったぜ。
やっぱり新しい幻想郷の住人を登場させる時はどういうキャラにすればいいんだろって事は考えてるからな。
ログ返で何かそいつに新たな話題なんかがあればそれを追加するのもいいな。
そういうわけだから、どんどん幻想郷の住人達を弄ってやってほしいぜ。

・マルク「魔理沙も大事な物盗まれた事あるんだ…何か意外サ…。(と言うか魔理沙以外にも泥棒してた奴がいるんだ…)盗まれて腹が立たない奴はまずいないだろうね。」
・マルク「それほどまでに強いとなるとかなりの酒豪だねぇ。小鬼という事は鬼なのかな?その萃香って人は。鬼はお酒に強いって聞くし期待できるのサ。」
・マルク「う~ん、そこは何とも言えないのサ…。その人とは別に仲がいいって訳じゃないし。そうだなぁ…説明しづらいけど例えば人間の目玉が巨大化した奴みたいなのとかいるのサ。」
・マルク「そう?まあ、その例の鴉天狗に比べればそうだろうけど…。う~ん、その盗撮魔が更正盗撮魔用の縄を作るのに結構骨が折れそうなのサ…。」

咲夜っていうメイドに盗まれそうになったんだよ。
本人は借りるだけのつもりだったって言ってたけど、そんなの嘘に決まってるぜ。

妖夢「そうですね、萃香の種族は鬼ですよ。
萃香はお酒を強要するタイプではないと聞きますが、一応気をつけてくださいね?」

霊夢「マルクはその人と仲がいいわけではないのね、それなら知らないのも無理ないわ。
目玉が強大化…それはまったく可愛くない外見ね…」

はたて「さすがのマルクでも盗撮魔用の縄を作るのは難しいの?
でも、幻想郷の平和のためにもどうにか協力してもらいたいわ…」

・タランザ「盗撮は駄目ですけど、許可を貰ってから撮影するのは駄目とは言ってませんよ?」マホロア「確かに敬語の練習モしなきゃダネェ~…」
・マホロア「ソウ、だよネェ~…時と相手によってハ敬語ヲ使い分けないとマトモとは言えないヨネェ…。ト言う事で適当に敬語デ名前言ってみるネェ。ボ……私はマホロアデs…です。よろしくお願いダy…よろしくお願いします。」
・マホロア「…何か凄いイワカン…。」タランザ「慣れてないから違和感を感じるのは仕方がないのね。」マホロア「そんなモンナノ…?そうナンダ?妹紅ニモ黒歴史あるんだネェ。聞くナンテ命知らずな事ハしないヨ。」
・マホロア「ボククラスになったらッテ何!?腰を抜かす程の黒歴史ナンテないヨ!?多分ダケド!?」タランザ「多分って…」マホロア「後で食べた方がボクの為になる…?ナーンカ意味ありげダナァ~…?」
・マホロア「マア、いっか。勿論!タクサン飲むネェ~!」

文「スクープを撮るのにいちいち許可は取ってられませんねぇ。
第一、対象の人物が許可を出してくれるとも思えません。」

ミスティア「ちょっと敬語を使い慣れてない感が出てるね。
普段から敬語を使ってないんでしょー?」

妹紅「そこでずけずけと聞いてこないのは偉いね、マホロアにも常識があったんだ。
自分でも気づいてないだけなんじゃないの?マホロアには凄い黒歴史がありそうだけどなぁ。」

霊夢「そ、そんな事ないわよ?
あっ、そうだ…お菓子がこれだけじゃ足りないでしょ?新しく買ってきましょうか。」

・改めて見るとかなりとうじょうじんぶつふえたなぁ

霊夢とアリスしか登場人物がいなかった頃に比べればだいぶ違うな。
これからも色々な奴らに話しかけてみてほしいぜ。
そういえば、次の回答者の方も募集してるからな。
誰か登場してほしい奴がいたら遠慮なく教えてほしいぜ。

・あんまり褒められた話では無いねぇ…今回はまだ良かったけど相手を選ばないと不味いかもよ。…無事見つかって良かったけど…ここから見ても雰囲気が悪いぞ…。見た感じ映姫が居るけどもしかして呑んでる…?ちょっと近寄りにくいなぁ…。

なーに、私が不覚を取る事なんてない。
どんな奴だろうが変わった事を言ったりしたりする奴は笑い飛ばしてやるぜ。
確かに近寄りがたいが…あの二人にもお返しを渡すんだろ?

ミスティア「あっ、「」と魔理沙!
ちょっと助けてよ!」

映姫「おや、二人も私にお説教をされたくて来たのですか?」

・えっ゛…まさかここのって…(適当に手に取る)うわ本当に幻想郷の、と言うかこれレミリアじゃないか…表紙は色々隠れてるとは言え家主の本を置いて大丈夫なのかこの図書館…。…俺が読むのも気まずい、というか魔理沙には誰の本を読ませればいいんだこれ…

霊夢「図書館と言うよりはもうそういう店よね…
レミリアの本まであるなんて…」

小悪魔「誰の本を持ってくればいいですかー?
ここのスペースの本棚については詳しいのでなんでも言ってください。」

な、なあ…これって本当に魔導書なのか…?

・そんなに沢山いたっけ…まぁ俺には到底縁のない話だから知らない強者が沢山いるのかもしれないな…。そこまで恐れられる程じゃないって、他の皆にも可愛いって言うような人だよ?…もしかして幽香が褒められ慣れてないだけなんじゃ…?
・人の気苦労も知らないで良いドヤ顔してるよほんと…もし社会的に潰される天狗が出ると思うと心配でヒヤヒヤしてるっていうのになぁ。…やっぱり読んでるのかぁ…っと、あれ…?でもさっき新聞について聞いたとき霊夢は文の新聞を否定してたような…。
・…これはどっちが本当なのかな…。ねぇ、霊夢(じーっ)…もしかして俺の新聞だけ大事に取ってたりしない…?教えてくれないと少し酷い悪戯でも考えちゃおうかな…。でも流石にそのお願いの仕方は色々と失う物が多いから遠慮したいな…。
・そりゃそうだよねぇ。でも風なんて余程強い時以外操る必要も無いから仕方ないね…。…そうそう、貫禄って言葉が近かったね。でも俺が布教か…んー、やり方を知らないっていうのもあるけど男の俺が信仰を募った所で釣れないような気もするな…。

幽香「ここに集まってるメンバーだってそれなりに強い方だと思わよ、いじめがいがあるわね。
まあ、褒められ慣れてはないけど…私を恥ずかしがらせる事ができる人物は珍しいわよ。」

文「私も社会的に抹殺するなんて事はしたくないのですが、「」さんを家に招待するのを邪魔するなら仕方ないですね。
霊夢さんだって読んでるはずですよ、間違いありません。」

霊夢「そ、そんな事してないわよ。
酷いイタズラなんて言ってもどうせ優しい「」にはできっこないんだから怖くないわよ!」

早苗「男の人だからなんて事が関係あるのでしょうか?
むしろ「」さんのような素敵な男性ならいくらでも釣れる気がしますよ。」

・もし幻想郷からの繋がりが紫だけになったとしても无現里で今と同じような目に会いそうな予感がするのは何でだろうねぇ…。でも針妙丸がこうやって心配してくれてるなら行かないから安心して?(なでなで)
・…少し気になったんだけどさ。もし本当に返す必要があったとしたらいくら玄鳥が強いって話でも紫がその気になれば不意を付くなりして無理やり返せそうなものだけど…それをしなかったって事は何かしら理由があるのか…?

玄鳥「そうか…他の无現里の住人も「」に興味を示す可能性もあるな…
まあ、俺が守って見せるから問題ないが。」

針妙丸「あぅ…なでなで…行かないって言ってくれて嬉しい…
ずっと私の側にいてほしい…」

紫「私は闡裡神社の神主さんが帰っても帰らなくてもどちらでも構わないわよ?
ただ、帰った方が自分のためにはなるんじゃないかしらと助言してるだけで。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-05-25のログ返