・マルク「泥棒には慈悲は無いよ。(真顔に近い笑顔)ん~幻想郷だと酒に強い人多いのかぁ~。あ、宴会の異変を起こしてた人に会いに行くのサ。」
・マルク「うん、僕も人間じゃないのサ。まあ、僕みたいな頭身の奴がたくさんいる解釈であってるよ。口止めしてるくらいだし多分そうだと思うのサ。それを聞いて安心したのサ。相手にとって聞かれたく無いのをズカズカと聞いてもどっちもいい気がしないだろうし
・マルク「ねぇ。何処かの鴉天狗はズカズカ聞いてきそうだけど…。」

泥棒はそこまで言われないといけない程の事なのか…?
ま、まあ、私は泥棒じゃないからいいけど。

妖夢「宴会の異変…萃香の事かな?
萃香だったらそのお酒を飲んでも問題ないでしょうね。」

霊夢「人間がいなくてマルクみたい頭身の人達がたくさんいる世界ねぇ…
可愛らしい光景が広がってそうね。」

はたて「そうよね、記者たるもの相手に嫌な思いをさせないようにしないと。
マルクはよく分かってるわね、どこかの鴉天狗はそれができないのよ。」

・タランザ「そうですか~それはよかった♪(蜘蛛の糸を消した)…二言はありませんね?(ニッコリ)」マホロア「(スゲェ圧かけてル…)ありがトウ!!ミスティアが協力してクレルなら百人力…いや、千人力ダヨォ!」
・タランザ「えぇ、その悪友とつるむ前はピンクの人達を騙し挙げ句の果てn…むぐっ(口塞がれた)」マホロア「それ以上ハ言わせナイヨ!?ボクの黒歴史ダシ!?」タランザ「…まあ、暴力はそうなのね。悪友とつるむようになってからだし」
・マホロア「ナンカやけに動揺してるのが怪しいケド…(ジトッ)熱いノハ苦手じゃナイケド、ちょっとビックリしただけダヨォ~。」

文「に、二言なんてあるわけないじゃないですか。
私は清く正しい射命丸ですよ?」

ミスティア「もう、マホロアは大げさだね。
それじゃあ、さっそくまともになれるように練習しようか?」

妹紅「なんだか凄い事が聞こえてきたような…
ま、まあ黒歴史くらい誰にでもあるよね。」

霊夢「ど、動揺なんてしてないわよ!?とにかくそのお団子は後で食べた方がいいと思うわ。
苦手じゃなかったなら良かったわ、お茶の方はどうかしら?」

・見てた感じ結構怒ってたからあのまま続けてたら大変だったと思うけどな…。…それで、行く場所だけど…早苗から麓の辺りでミスティアが屋台を開いてるって話を聞いたから行ってみることにしたよ。仕事用の着物を渡すって話だったね。

そんなに怒ってたかな?笑いを堪えるのに必死でよく見てなかったぜ。
「」だってあの話は面白かっただろ?
ほう、麓の辺りにミスティアがいるのか。
という事は前みたいに屋台に客がいる可能性もあるな。

・そんで雑用を押し付けられる的な意味で狙われた小悪魔って事か…。…ん?18禁の暖簾…あぁ、あれの事か。それじゃあそこの中を見てみようか。…まぁ年齢制限も色々あって必要なんだよ、…魔理沙達は問題ないよね?

小悪魔「そうなんですよー。
さすが、「」さんはよく分かっていらっしゃいます♪」

霊夢「そういえば私と魔理沙は多分18歳以上じゃないわね…
入ってもいいのかしら…」

でも、その暖簾の向こうにある本を私に見せてくれるって事なんだろ?
だったらいいんじゃないか?

・何でだろうねぇ…まぁ強い妖怪とか怖い妖怪って噂が流れてる辺りがあり得るかなぁ。…いや別に変な意図がある訳じゃないよ。あくまで年齢は関係ないって話さ。
・まぁそうだと思ったよ…魔理沙とか他の新聞を読む人達も同じ様に思ってる可能性もあるんじゃない?なるほど、ある意味新聞記者らしい手口だなぁ…下手したら強引な手口よりも恐ろしいかもしれないけどね…。
・元々やってる事自体は二柱の布教とかだった訳だろうからねぇ…やること自体も変わればチャンスがある…かも?…流石に今の反応でやる事はないから大丈夫だって。…確かに皆そう言うんだよねぇ。そこまで魔理沙に影響あるかな俺?

幽香「私は極度のMには興味はないのだけどね、いじめるからには手ごたえがないと面白くないわ。
純粋に褒めてくれたって事かしら?なんだか恥ずかしいわね…」

文「「」さんの記事を読んでる人達はそう思っていたのですか…恐ろしい話ですねぇ…
新聞記者らしいスマートな方法でしょう?そういうわけなので万が一見つかっても大丈夫です!」

早苗「布教と一緒に風祝らしい事もすればいいですかね?
でも、風祝らしい事と言ったら強風を鎮める事くらいしか思いつきませんね…」

霊夢「やらないでくれるならそっちの方がいいわね…やっぱり恥ずかしいもの…
それは影響大ありだと思うわよ、最近の魔理沙は「」の事ばかり考えてるもの。」

・いやいや、待ってよ。今の条件で返す訳には行かないって…。これだったらここに住まわせてあげるとか、他の条件に変えてもらうとかしないと…。紫だって実は連れてかれたら困るんじゃないのー?

玄鳥「「」を連れて行くのはダメなのか?
それなら、やっぱり无現里に帰るつもりはない。」

針妙丸「結局「」の事を気に入ってるっていうのが正解だったんじゃない…
「」はみんなに好かれるなぁ…」

紫「私は能力を使えば違う世界に行くのは容易いからねぇ。
「」が无現里に連れて行かれても会えなくなるわけではないのよ?」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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