・それじゃ、魔理沙にナメクジ補充しておこっか

お断りする!ナメクジなんて補充されてたまるかよ!
いいか、絶対に補充するなよ!

霊夢「こんなの補充してくれって言ってるようなものじゃない…
やっぱり、最近は吐いてないから寂しかったのね。」

・出来たぞ魔理沙、押す度に〇〇が5歳歳を取る代わりに1cmバストが大きくなるスイッチじゃ

素晴らしい発明だぜ博士!
○○という奴には悪いが遠慮なくスイッチを押させてもらおうかな。
少なくとも霊夢には勝ちたいから8回は押させてもらうぜ!

霊夢「だから、こういうのは「」の事でしょ。ちゃんと脳内変換しなさいよ。
「」が40歳も歳を取ったら困るでしょ?すぐにスイッチから離れなさい!」

・マルク「うん、配るつもりなのサ。ん?生きづらい世の中になる?生きやすい世の中になるの間違いじゃない?あ、魔理沙は泥棒だから生きづらいのか納得。うん!任せるのサ!」
・マルク「えっ天狗でも足元がふらつく程のお酒なの?普通の人だと一瞬で倒れるって…水とかで割らないといけなさそうだね…。まあ、パッと聞いた感じだと想像できないよね、吸い込むって。」
・マルク「アイツの吸引力はデタラメな程強いからねぇ。確かに謎が多いと人気になりやすいよね。実際ピンクのアイツも人気だし。」
・マルク「悪事を自覚してない奴程めんどくさい人はいないと思うのサ…。そんなに昔って程じゃないけどピンクのアイツが殆どの事を気に止めて無いから覚えてないかもって不安なのサ…。というよりは僕のただの偏見だけど。」

い、いやいや、私は泥棒じゃないぜ。
ただ、私のような泥棒と間違えられる奴には生きづらいなって…

妖夢「普通の方は割った方がいいでしょうね。
マルクさんは特別お酒に強いとかはないのですか?」

霊夢「吸い込む…もしかして掃除機みたいに吸い込むのかしら…
ピンクの人も人気者なのね、きっと私のように人気投票でも毎回一位なんでしょうね。」

はたて「本物の悪人は自分の悪事も自覚できないのかしらね?
ピンクの人はあまり気にしない人なの?そうだったとしてもさすがに覚えていてほしいけどね…」

・マホロア「自業自得ダヨ…今回は嘘ジャ無いヨ!ホントダヨ!!」タランザ「嘘臭く感じるのね…。」マホロア「失礼ダナ!?今回は嘘ジャ無いモン!」タランザ「はいはい…」
・マホロア「そりゃあ…可愛くテ頭がヨクテ頼れる奴ッテ思われたいネ♪ッテ痛い!?」タランザ「……(ついでに違う方の手の甲を叩く)」マホロア「\バチンッ/チョッ!?痛いカラ!?二人して叩かないデ!?」
・タランザ「参拝客の鑑だなんてそんな…(照れ照れ)」マホロア「(まだ手の甲がヒリヒリするヨォ…)丁重にもてなしてクレルんだネッ♪早速お邪魔するヨォ~」タランザ「お邪魔しますね。」

文「清く正しい記者が弾圧されないといけないなんて…世も末です…」

ミスティア「タランザは嘘くさく感じるんだね…
という事はやっぱり…」

妹紅「マホロアは理想が高いね…まさか、自分の事をそういう奴だと思ってるの…?
ほら、タランザも腹が立ったんだよ。これは仕方ないね。」

霊夢「とりあえず縁側にでも座って待っててね、今お茶の用意をするから。
お菓子は何かあったかしら…」

・このまま魔理沙を放置してたら喧嘩になりかねないぞ…。仕方ない、当て身!(ドスッ)…悪かったね早苗、魔理沙が失礼な事しちゃってさ。…しかし今もカエルが一番なんだねぇ…これなら俺のプレゼントも安心かな。…さて、安心したしそろそろ帰ろうかな?

ぐふっ!

早苗「おお…力づくで黙らせましたね…
「」さんのプレゼントは本当に嬉しかったですよ、大事にさせてもらいますね。
えっ、帰っちゃうのですか?
でも、気絶した魔理沙さんはどうするんです?」

・最後までねぇ…取り敢えず何に乗ってるのかはわからないままか…まだオチが読めないなぁ。魔理沙、どうしても気になるんだったら魔理沙が読む?このまま話に置いてくのも可愛そうだし…。と言っても霊夢もあんまりピンと来てなさそうだけど。

小悪魔「オチなんて決まってるじゃないですか♪
「」さんと私が気持ちよくなって終了ですよ♪」

私が読んでもいいのか?
それなら続きは私が読むけど。

霊夢「それじゃあ交代する?
でも、魔理沙がどうなっても知らないわよ。」

・もう男の子なんて歳じゃないからもっと大人っぽい意見でも持ててれば良かったかなぁ?なんて、幽香から見たら俺がおじいさんになっても時間が少なすぎて子供と変わんないかな。
・あら以外、外からやって来たって言っても、もう飽きられたかと…。どんな人?妖怪?が読んでるのかとか、人気だった記事とか気になるけど…個人情報とかあるし安易に聞けないかな。…神隠しとかいうやつ?一体何の為に山に入れてるんだろ…?
・あぁー…それは辛い…。まぁこう言ったらあれだけど神奈子様の方が神様らしい神様って感じだからなぁ…。それに早苗の事を巫女って勘違いしてる人も多そうだし…。とりあえずわかってくれる人を気長に待つしかないね…俺も陰ながら信仰してるよ。
・イタズラって言っても目の前で変な事はできないって。精々その照れてた顔をつんつんしてやろうかなー。って思ってた位だよ。…因みに魔理沙は撫でられるのが一番良いって言ってたけど霊夢はこういう抱っことかをされる方が良かったりするの?

幽香「男の子はどれだけ歳を取っても心は男の子な気もするけどね。
でも、心が成熟してれば生きてる年数は関係ないと思うわ。」

文「そうですねー、プライバシーがあるので教えるのはよくないでしょうか…でも、魔理沙さんは「」さんの記事がある時は新聞を読んでるようですよ。
神隠し…人間が言う天狗攫いの事ですかね?あれは誤解なのですがねぇ。」

早苗「神奈子様に勝てるとは思ってませんが、やはりそうなのですね…巫女と勘違いされる事も確かに多いし…
「」さんが信仰してくれるなら百人力ですよ、どうかこれからもお願いします。」

霊夢「顔をつんつんされるくらいなら…イタズラしてもいいけど…
「」に何をされるのが一番嬉しいかって事?これは難しいわね…なでなでも抱っこも嬉しいし…」

・まぁ本人に何があったのかまではわからないけど昔より寛大になった気はするなぁ。…霊夢とかアリスの名前を出すだけで不機嫌になってたりもしたっけか。…ほー、あの家に。というか家まで有るってもう住み着く気満々だねぇ…。
・…それじゃ針妙丸、これが終わったらもう少しお散歩しようよ。だから今はこのまま、あの家に行ってみよう?…って言ったものの本当に居るかな…?

紫「少しは彼女も成長してるって事なのかもしれないわね、「」と出会えたからこその成長かもしれないわ。
それでは家にお邪魔しましょうか、失礼します。」

玄鳥「突然に家に入ってくるなんて本当に失礼な奴だな。
インターホンくらい鳴らしてほしいぞ。」

針妙丸「この人が異世界から来た人…
というかインターホンなんてなかったよ…」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-05-18のログ返