・マルク「珍しい所か奇跡に例えられるって…。あ、酔った勢いでまだ見せてない魔法使っちゃうかも…まああくまで可能性の話だけど。その魔法の縄は泥棒にだけ効果を発揮する代物なのサ。」
・マルク「間違えて投げても泥棒ではない人には反応しないし防犯用に持っておいて損はないのサ。へぇ…?その二つをしてる姿をあまりみた事無いんだねぇ、それほど平和って事何だね(適当)人里にお使いに行ってる姿の方がよく見るんだ…?うん、平和って事だよ
・マルク「って事だよね(適当&ごり押し)うん、普段の平和な時と異変が起きた時の差のギャップが凄いのサ。まあほとんどそのピンクのアイツが解決してるんだけど。」
奴の素面は誰も見た事がない事で有名だからなぁ。
まだ使ってない魔法を?それは興味あるな…やっぱりマルクにはお酒を飲んでもらわないと…
妖夢「泥棒にだけ効果を!それは凄い代物ですね。
白玉楼にもよく泥棒が出没するのでね、助かりますよ。」
霊夢「平和…なのかしらね?
まあ、異変が起こったりすると妖夢も解決のために行動する事もあるけど。」
はたて「ギャップがある生活なんて羨ましいわねぇ、やっぱり退屈なだけじゃつまらないし。
でも、そんな異変まで解決するなんてピンクの人は凄いわ。相当強い方なのね。」
・タランザ「この糸は私が帰るときになったら解きますよ、多分ね。」マホロア(多分テ…)タランザ「先程も言いましたがそれは文さんの心に聞いてください。まあ、文さん自身が納得する返答しかしないと思うけど。」
・マホロア「賢いヤベー奴ッテなんダヨ…。ここでのボクはいいんダヨ、コレデ。ウンウンそうダヨねッテボクも理解されないのカヨ…。」タランザ「マホロアもさっきまともじゃないって自分で言ってたのね。」マホロア「」
・タランザ「おそらくほとんどの従者はそうだと思うのね。例外も多分いると思うけど。」マホロア(咲夜ッテ誰ダロウ…)
文「それでもいつになるか分かりませんよ!
まだまだお二人に取材したい事もあるのですから勘弁してください!」
ミスティア「それは…ヤベー奴ではあるけど分をわきまえたヤベー奴って感じかな…
でも、せっかくお友達になれたんだしできればまともであってほしいな…」
妹紅「マホロアを理解なんてできるはずないよ。
タランザも言う通り自分でまともじゃないって言ってるし。」
霊夢「まあ、お世話したりするのが好きじゃないと従者はやってられないんでしょうね。
タランザの周りにいる従者もそんな人ばかりなの?」
・多分神妙な顔で誤魔化すのが精一杯で言葉が出なかったんだろうなぁ…本当は神奈子様カエル苦手とかあってもおかしくないだろうし…。…うーん、魔理沙がそう言うなら…折角だから聞いていこうかな。…でも俺も笑っちゃったらどうしようかな…。
早苗「そうだったのでしょうか…でも、諏訪子様は感心してくださったのに…
神奈子様はカエルが苦手なのでしょうか…蛇とカエルの関係で考えたら嫌いだとは思えませんが…」
まあまあ、まだカエルとの思い出があるんだろ?それを聞かせてくれよ。
一応、笑わないようには気をつけてくれよ?早苗はカエルに命をかけてるようだから…
・このままで大丈夫かな…あぁいや、何でもない。…ありがとう小悪魔、それで探したい本なんだけど…(小悪魔の耳元で)(r18のそういう本が欲しいんだけど…あるかな。薄いやつでも小説でも良いんだけど。)まぁもしなかったら探しようがないけどねー…。
小悪魔「そういう本をお探しでしたか、「」さんたらお盛んなんですねぇ♪
それなら私が出演してる薄いのを持ってきますね♪」
おお、もう本が見つかったのか?
どんな魔導書なんだろ…「」がわざわざ見せてくれるくらいだから驚くようなものだろうなぁ…
霊夢「確かに驚くでしょうねぇ…」
・あ、えーと…そう言われると難しいな…ほ、ほら二人が守ってくれれば仮に片方に予定があっても安全かなーなんて…。それが聞けるなら安心して行けるかな、記事にしなくても他の天狗には気をつけないと…それじゃあ機会があったら紹介の方もよろしくね。
・まぁそういう訳じゃないけど…ここに迷い込んだ時って妖怪からしたら食べて良い外の人間が迷い込んだ様にしか見えなかったと思うし一歩間違えたら食べられてたかもって…。…それを聞くと紫も色々してくれてるんだなぁ…対面すると遊ばれるのに…。
・それ位の扱いでも良いなら何とか…。…って最近の神様なら様付けで呼ばなくても良いのか…そこまで言うなら試しに信仰してみようかな…?といっても別段何かが変わるとは思えないけど。…後そろそろおんぶ終わりにしてもいいかな…?
幽香「なるほどね、そこまで考えていたの。
それなら私もしっかりと「」の事を守ってあげるから安心してね?」
文「そうですねぇ、他の天狗には気をつけた方がいいかもしれませんよ。人間に友好的な天狗は少ないんですから。
紹介の方は任せてください、「」さんと仲良くなれるかの保証はできませんけどね。」
霊夢「確かにそうも見えるわね…「」が食べられたりしなくて良かったと心から思うわ。
一応、紫も働いたりはしてるのよね。普段の様子からはあまり考えられないけど。」
早苗「ものは試しです、とりあえず信仰してみましょうよ。幻想郷に来てからはまったく信仰を得られてないのでお願いしたいところです…
おんぶも終わりですかぁ、名残惜しいですけど仕方ないですねぇ…」
・しっかり隠れすぎだよそのメッセージ…駄目とまでは言わないけど何処に隠れてるかなんて見つけられる気がしないぞ…。…ん?紫の用事?…うーん、折角針妙丸が大きくなったし制限時間もあるからなぁ…
・今の内に針妙丸と遊んでおかないともったいないような気もするけど…。でもなぜか今紫に付き合っても針妙丸と遊べる時間は変わらないような気がするんだよね…針妙丸、行ってあげてもいいかな?…え、俺を願われた場合って俺の意志とか扱いはどうなるんだ…
紫「私って恥ずかしがり屋なの♪だからメッセージはしっかり隠しちゃうのよねぇ。
そんなに時間が惜しいならそこの小人ちゃんも一緒に来るかしら?」
針妙丸「せっかく大きくなれて「」と楽しい時間を過ごせると思ったのにー…
って、私もついて行っていいの?「」がそれでもいいって言うならお願いしようかな。」
隠岐奈「もし魔理沙が「」と結ばれたいなどと願ったら「」の意思とは関係なく二人は結ばれる事に…?
そんなのはダメだ!認められんぞ!二童子は恋愛禁止とする!」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-05-12のログ返