・最近よく見る漫画は?
そう言われると最近は全然漫画を読んでない事に気づくな…
本当に智霊奇伝くらいしか読んでないかも…
そういうわけだから最近の面白い漫画とかあるなら「」にぜひ教えてもらいたいね。
最近のものじゃなくても、漫画であれば構わないから頼むよ。
・魔理沙がオウムに変な言葉教え込もうとしたらやたらバカにされてる件
霊夢「オウムに馬鹿にされる人間も中々いないでしょうね。
自分の特徴として履歴書とかに書けるわよ。」
はい、私はオウムに馬鹿にされた経験があります!ってか?
どこの企業が採用してくれるんだよ…
・マルク「マジか…その一日中飲んでる奴ってお酒を飲まない姿の方が珍しいって言われてそうだね…。多分ね、あんまり確証は出来ないけど。ん~オレンジジュースでもいいけど、絡まれて酒飲まされそうな気がするんだよねぇ~…。」
・マルク「えへへ~可愛らしいって言われちゃったのサ♪許可を貰ったからお言葉に甘えて見学させてもらうのサ。あ、ここの主人は留守何だ、それなら仕方ないよね。」
・マルク「幽々子…?あ、ここの主人の名前ね。この銀髪のお姉さんは妖夢って言うんだね。庭師と主人の剣術指南役かぁ…この広い庭を手入れしてるなんて凄いのサ。あ、お近づきの印でこの泥棒用の魔法の縄をプレゼントするのサ。」
・マルク「ん~と、うろ覚えだけど、ある日から全く夢を見れなくなる異変とか、太陽と月が喧嘩して昼と夜がぐちゃぐちゃになる異変とか(僕がその犯人だけど)世界が絵画になる異変とか、世界が機械化した異変とか色々なのサ。」
そいつはいつ見てもお酒を飲んでるからなぁ、珍しいどころか飲んでない姿を見れたら奇跡だぜ。
うーむ…マルクがお酒を飲むのは避けられないかもしれないな…暴れてもいいように準備をしておかないと…
妖夢「存分に見学していってくださいね、それにしても本当に可愛らしい見た目の方ですね…幽々子様もいれば良かったのに…
泥棒用の魔法の縄ですか?どういうように使えばいいんだろ…」
霊夢「庭師と主人の剣術指南役と言っても、その二つをしてるところはあまり見た事ないけどね。
人里にお使いに行ってる姿とかの方が良く見るわ。」
はたて「幻想郷でも驚くような異変が起こるけど、マルクの世界の異変はそれ以上ね…
平和そうな世界かと思っていたけど、意外と凄い事が起こったりするのね。」
・タランザ「クフフッ♪マホロアとコンビを組む気になってくれてとても嬉しいのね♪」マホロア「勝手に決めないデヨ…」タランザ「…だけど、それとこれとは話は別です(蜘蛛の糸を何重に巻こうと構えてる)」
・マホロア「(コワイわー…)ボクは文ト違ッテその辺わきまえてるつもりダカラネェ~。それは無理な話ダヨ、嘘と同様マトモじゃない事もボクのアイデンティティだからネェ。」
・マホロア「うん、確実ニ。妹紅も理解出来ないヨネェ…?ボクもそうダケド、アイツの脳内は誰にも理解出来ないヨォ…。」タランザ「いえいえ、私は職業柄お世話するのが普通だったから気にしないでほしいのね。」
文「はい!マホロアさんとコンビを組むためにも蜘蛛の糸を解いてくれませんか?
…って、更に巻こうとしてるじゃないですかー!私が何をしたって言うんですか!」
ミスティア「自覚してるなんてマホロアは文と違って賢いヤベー奴だね。
まともじゃない事がアイデンティティって…マホロアはそれでいいの…?」
妹紅「さすがはマホロアの悪友って感じだね…
二人揃って理解ができない…」
霊夢「タランザは従者をしてるんだったわね。
やっぱり従者をしてる人ってみんなお世話するのに慣れちゃってるのかしら…咲夜みたいだわ…」
・うん!おねえちゃんふたりともしあわせにする!
アリス「じゃあ私達と約束ね。
「」が立派な大人になるのを楽しみにしてるわよ?」
私の事も幸せにしてくれるんだよな?
というか幸せにするのは私一人だけにしてほしいぞ。
霊夢「残念だけど、二人って言ってるのよね…」
・諏訪子様はともかく神奈子様は蛙関係ないもんねぇ…聞いてるだけの俺でも困惑してたのに実際にその光景を見てたとなると内心かなり困惑してたんじゃないかな…。…でもどうする魔理沙、早苗まだまだ蛙について語りたそうだけど…これ以上ついていけるかな…。
早苗「そんなぁ、神奈子様だって感心してくださってたと思うのに…
でも、他にもそのカエルとの思い出はたくさんあるんですよ?」
私は正直このカエルの話はかなり笑える…いや、興味のある話なんだけど…
「」さえ良ければもう少し聞いていかないか?
・あー…うん魔理沙から見たらある意味魔術かもね。…それはありがとうって言っていいのかな…まぁ霊夢は別に前科がある訳じゃないし特に問題も起こすような事もしないから大丈夫でしょ…。あともし手が空いてたら…本を探すのを手伝ってくれないかな?
やっぱり魔法に関係がある事なんだな。
ふふ…私のためにそんな本を探してくれるなんて…「」は優しいぜ…
小悪魔「そうですね、霊夢さんは図書館に入れても何も問題ないと思います。
もちろん「」さんのためならなんでもお手伝いしちゃいますよ♪」
霊夢「小悪魔がいれば本もすぐに見つかりそうね。
それじゃあ、みんなで探しちゃいましょうか。」
・やだなぁ茶化さないでよー。そりゃあ守ってくれたら嬉しいけど…幽香だって十分な大妖怪だし、俺のこと守ってくれるんでしょ?これだけでも十分安心だよ。
・…あぁ良かった、文の事だから家に連れ込んでる所を使って熱愛発覚ー!とかそういう記事を作るんじゃないかとちょっとヒヤヒヤしてたんだ…。まぁまぁ、もしかしたらフラれる面白い所が見られるかも知れないし…試しに今度会わせてくれないかな?
・うわっ…そういう人達が犠牲になってるかもしれないのか…俺も偶然助かったから良かったけどもしあの頃妖怪に見つかってたら食われてたのか…恐ろしい。…やっぱり居るよね、そういう妖怪…そいつらがいる限り人間は安心できないとは思うんだけど…。
・カエルを大切にかぁ…ううむ、道端のを怪我させないように気をつける、位ならまだしも見つけたら保護するとかそういうレベルになってくると俺には難しいかも…。それに早苗を信仰するとしたら呼び方も早苗様になるかもしれないんだよな…うーむ…。
幽香「もちろん「」の事は何があっても守ってあげるつもりよ。
それとも一人の大妖怪に好かれれば十分かしら?」
文「それができたら面白いのですが…さすがに人間を家に入れたというような記事は作れませんね…
「」さんがフラれるところは想像できませんが…そこまで言うのであれば今度紹介させてください。」
霊夢「「」が食べられる事はないんじゃないかしら、まさか自殺を考えてたなんて事はないでしょ?
妖怪の側も紫みたいな賢者が妖怪を統制してると聞くわよ、むやみに人間を食べたりしないように命令してるそうだから安心しても大丈夫だと思うわ。」
早苗「保護まではしなくてもいいですけど、怪我をさせたりするのはダメですよね。
まあ、私は様付けを強制したりはしませんけどね。今どきの神様なので。」
・確かに証明はできないけど…くるぶしや肘の話に深い意味があったとしても俺は信じたくない…。変な事言わないでくれよ、というか一体何を考えてるんだ…どうにかして止められないものかな…。
・うんうん、可愛いよ針妙丸。…ここまで手伝ってきて良かったなぁ…これで一緒に手を繋いで歩けたりできると思うと楽しみだよ。…ただ魔理沙はどうかなぁ…まぁここまでしてもらったし一声くらいかけてみるけど…何を願うんだろ…。
紫「どうしてくるぶしや肘に深い意味を込めてはダメなのよ、もっと視野を広くしないと私からの隠れたメッセージを拾えないかもしれないわよ?
どうしても覗かれたくないなら、この後私の用事に付き合ってくれないかしら?」
針妙丸「可愛いだなんて…もう、「」ったら…でも「」のおかげだよ。
大きくなれるのは一日だけだから、今日を大切にしないとね!」
隠岐奈「魔理沙は欲深い奴だから望みはいくらでもあるだろうな。
…うん?待てよ…魔理沙が「」の事を願ったりしたら困るな…」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-05-11のログ返