・マルク「改心してるっちゃあしてるけど、原作の僕が今後どうなるかによるねぇ。(メタ発言)へぇ、異変で三日連続で宴会なんて…その異変を起こした奴は余程宴会好きなんだね…。あ、僕が酔った時何しでかすか分からないから気をつけてね。」
・マルク「お言葉に甘えて存分に見学するのサ!勿論白玉楼の人に許可取ってからね。オンリーワンの存在だけ聞くと格好いいような気がしなくもないけど、盗撮魔ってのがねぇ…。勿論僕のいた世界に盗撮魔なんていなかったサ。」
霊夢「なるほど、まだなんとも言えないといったところなのかしら?
でも、とりあえず改心してるようで良かったわ。」
まあ、確かにあいつは宴会好きだな…宴会好きというよりお酒好きかもしれないけど。
マルクは酔うと何をするか分からないタイプなのか…程々に飲んでもらおうかな…
それじゃあ、白玉楼の住人を探そうか。誰かいるかー?
妖夢「人の声が…誰かいるのですか?」
はたて「盗撮のオンリーワンでは全然かっこよくないわよね…
やっぱり普通は盗撮魔なんていないわよね、平和な世界で羨ましいわ。」
・オウム『マナイタバカ?』
馬鹿とはなんだ馬鹿とは!
私は賢いエピソードはたくさん持ってるんだぞ!
鉛筆転がしだけでテストで百点取った事もあるんだから!
霊夢「それは賢いとは言わないわね…」
・タランザ「…これが俗に言う」マホロア「マスゴミ」タランザ「…後で痛い目を見る典型的なタイプなのね…。荷が重い?私的にはお似合いのコンビだと思うのだけれど?」
・マホロア「お似合いのコンビッテ…何処をドウ見たらそう見えるのサ!?」タランザ「相性的に(迷惑度的な意味で)」マホロア「そ、ソウ…。ア、ミスティアさっき呆れたデショ?(ジトッ)分かる気がスルッテ…ボクがまともじゃないッテ言いたいノ?あ、そもそ
・マホロア「もボクマトモじゃなかっタ…。」タランザ(何か自己解決してるのね…)マホロア「殺し合いナンテしたら命いくつ合ってモ足りないカラねぇ、トイウカ殺されてたらボクココにはいないヨォ…。」
・タランザ「優しそうに見える…ね、何回言われても照れちゃうのね…。というより怒られるような事をしなければお仕置きとかはしないのだけれど。胡散臭い相手が一人いるだけで精神的に疲れますしね…。」
文「わ、私がマスゴミだなんてとんでもない話です!自分の利益だけを考えるような人達と一緒にされては困りますよ!
マホロアさんと私ではまったく系統が違いますよ、私は誰にも迷惑かけた事ありませんし。」
ミスティア「そ、そんな事ないよー?呆れるなんて、そんな事…
って、自分でまともじゃないって認めちゃうんだね…」
妹紅「不老不死になればいくらでも殺し合いできるんだけどね。
良かったらマホロアもどう?」
霊夢「優しいタランザをも怒らせてしまうマホロアと文は凄いわね…
私の知り合いにも胡散臭い奴が一人いるからね…相手すると本当に疲れちゃう。」
・ふたりのおねえちゃんおよめさんになって
霊夢「あら、嬉しい事を言ってくれるわね。」
アリス「それなら「」が大きくなったらお嫁さんにしてね。
ただし、どちらか一人だけよ?」
はっはっは!小さいから相手にもされなかったな「」!
子供になったのは失敗だったな!
・小さい頃から身近にいたんだね。しかし沢山の蛙に囲まれた早苗…中々絵面が凄そうだなぁ。…ただ魔理沙、その反応は良くないよ…蛙だって1つの生き物なんだし家族であっても不思議じゃないって。…ほら、犬とか猫だって飼ってれば家族みたいなものだろ?
い、いやいや、笑ったりなんてしてないぜ。
それで、他にもカエルとの思い出とかあるのか?
早苗「実は最近その気に入っていたカエルの命日だったんですよ。
なので、死んでしまったカエルの席も用意して食事をしたんです。」
……
早苗「魔理沙さん今笑いを堪えてますよね?」
・それは…見つかったら元々魔理沙にも読んでもらおうと思ってたし今は秘密って事で。…図書館に来ると大体こんな感じだからねぇ、パチュリーが先に見つかればこうはならないんだけど。…じゃあこのままでもいいからパチュリーの所に案内してくれないかな?
私にも読んでもらう?
しかも秘密なんて…気になっちゃうなぁ…
小悪魔「パチュリー様に用があったのですか?
でも、今はパチュリー様はお出かけ中でして…」
霊夢「あいつがお出かけなんて珍しいわねぇ…
まあ、本を見つかればそれでいいのだけど。」
・うーん、幽香ですら知らない位の能力を持ってる可能性があるのか…流石に大妖怪って言われていただけあるね…。本性を見せてない可能性は高いけど、いつか俺を襲おうとしてるのかな…?できれば危ないから近寄らないって事はしたくないんだけど…。
・ここまで起きて無いもんなぁ…まぁ起きたらこんな事できないだろうしそれまで楽しんじゃおうかな。…そうなの?話だけで聞いてるからなんとも言えないけど…1回くらいは会ってみたかったなぁ、もしかしたら仲良くなれるかもしれないし。
・あぁー、そのあたりの名前ならどうにか聞いたことあるなぁ。でも人食い妖怪って呼ばれててもそんな側面があるなんて…まぁ食べる以上は安易に近づけないけど。あれなのは後半の二人だね…まぁ妖怪にも色々居るんだろうけど…大丈夫なのかなぁ。
・神様と言っても意外と適当なんだなぁ…。そっか、信仰って認めるとかそういう風にすれば良いのか…。思ったより難しくないけど、それってやっぱり1つの神様を選ばないと行けないんだよね?神様なんて大体凄いものだと思うからなぁ…
幽香「さすがに「」の事を襲おうとは思ってないんじゃない?
大妖怪にも「」を慕う可愛いところがあるって事なのだと思うんだけどね。」
文「そうですよ、たまには魔理沙さん抜きで楽しんでしまいしょう。
椛と仲良くなりたいのですか?少なくとも私はあのような堅物とは仲良くできそうにありませんねー。」
霊夢「人食いって言ってもルーミアも最近ではほとんど人間は食べてないんじゃないかしら、それくらいの面倒くさがりなのよ。
妖怪が人を襲わな過ぎるのも困りものなのよねぇ、人と妖のバランスが崩れちゃうし。」
早苗「多くの神様を信仰しててもおかしな事はありませんよ?
「」さんが複数の神様の力を認めてそれを信じるという事も当然あると思います。」
・そういう風にいうから騙されてるんじゃないか疑うんだよ…ってそう言う事が言いたかったわけじゃないのに…。そういうのは霊夢に対してやってよー…。まぁそっちを選ぶよね。これでまた魔理沙が二童子に勧誘されるようになるんだねぇ…ま、短い間だったけど。
紫「私が「」を騙すはずないじゃない、ただの口癖のようなものなんだから慣れてほしいわね♪
もちろん霊夢にもやってるけど、「」にもやっておいた方がいいのかなーって。」
針妙丸「それじゃあ賢者様、私を大きくしてくれる?」
隠岐奈「そうだな…魔理沙がいるのだから今回は諦めるか…
それでは、小人を一日だけ人間の子供くらいの大きさにするぞ…それっ!」
今回はここまで。
次回もよろしく!
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