・お題『キテルグマの前で死んだフリしてる文』
今週はお題をたくさんもらえて助かるぜ、ありがとな。
文がキテルグマの前で死んだふりしてる場面もログ返であったなぁ。
こうやって、今まであった事をイラストにするのも面白そうな案だぜ。
・それな 今確かめてるがお前と違ってレミリアは貧乳ながらちゃんとあるぞ?(モミモミ
レミリア「ちょっ…!」
「」勇気あり過ぎだろ…咲夜に暗殺されても知らないぜ?
私だって許しがたいし。
レミリア「うう…「」に傷物にされた…」
・オウム『マナイタ!ヌメヌメ!』
霊夢「ナメクジは吐くしヌタウナギにはまとわりつかれるし…
色々な意味でぬめぬめよね、あまりエロくはないけど。」
どうして私がぬめぬめな目に合わないといけないんだ…
オウムや霊夢にも馬鹿にされるし、腹立たしいぜ…
・そう言えば久しぶりに蛞蝓吐いたんだね
霊夢「本当に久しぶりだったわね。
それ以前で最後に吐いたのはいつだったか忘れたくらいよ。
やっぱり魔理沙はナメクジを吐いてこそよね。」
霊夢も私が不幸な目に合ってるのが大好きだよなぁ…
・みすちーにはタウナギをけしかける
・特にたわわに実った二つの果実の辺りに…ぐへへ
ミスティア「た、タウナギが私の胸に…!?
「」見てないで助けてよー!」
「」何をしてるんだ!こんな小学生でも見れるサイトで!
個人的にも見てて腹立つからやめるんだ!
・マルク「異変解決はピンク玉…さっきまで魔理沙と話してたその強敵なのサ、そのピンク玉がしてるのサ。そう言われると一日中…いや、三日以上ぶっ続けで宴会してそうだね。僕お酒呑めたか記憶が曖昧だけど用意してくれるなら呑めなきゃいけないよね。」
・マルク「お、嬉しい事言ってくれるね。期待に答えてパパっと制作するのサ!まあ、僕のいた場所に帰った後の話だけど。だよね、理解出来る奴なんてその鴉天狗と同じ思考をしてる奴だけだろうね。お、そろそろ着く?あの建物が白玉楼?結構品の良い建物だね。」
霊夢「マルクとも戦った人が異変解決をしてるのね。
…あれ、異変解決をしてる人がマルクと戦ったって事は…?」
三日以上宴会を続けてた事もあったなぁ、さすがに普段はしないけどさ。
飲めないと言うなら無理強いはしないぜ?もちろんマルクとはたくさん飲みたいけどな。
白玉楼の見た目は気に入ったようだな?
はたて「それなら絶対にまた幻想郷に来てね?盗撮魔用の縄も欲しいし、マルクにもまた会いたいからね。
という事はあいつの脳内を理解できる奴はきっとこの世に存在しないわね…」
・タランザ「そう言い訳されても更に胡散臭くなるだけなのね…。頑なに盗撮してるなんて認めないんですね、ほとほと呆れますよ。そう?芸人を目指してない…?それならとても残念なのね…。」
・マホロア「(滅茶苦茶残念そうにしてるシ…)エー?悪用しないト勿体無くナイ?え?そう思ってるのハボクだけ?…アー、まあ今後自重するケド…(チラッ)」タランザ「…」
・マホロア「……明かにボクを殺す気だったヨォ…。う、うん、(死なないよう)気を付けるヨォ…。」タランザ「人は見掛けによらないと聞きますからね。まあ私は人じゃ無いけれど。マホロアはお仕置きしても懲りないから困るのね…。」
文「私の撮影は正義のために行われているので盗撮ではないのです!
何故に芸人を目指してないのがそんなに残念なのですか!?」
ミスティア「悪用しないと勿体ないって…マホロアはどんな思考をしてるの…
これは普段からタランザにお仕置きされてるのが目に浮かぶね。」
妹紅「マホロアとタランザも殺し合いをする仲なんだね…
そういうのわくわくするな。」
霊夢「タランザも見かけによらないのね、意外だわぁ。
懲りない奴の相手をするのも大変よね…」
・れいむおねえちゃんときんいろのおねえちゃんがんばれ!
とめてくれって言ったじゃないかー!
この「」腹黒すぎるだろ!
霊夢「純真な子供を腹黒いだなんて魔理沙も堕ちたものね…」
アリス「「」の声援に応えてすぐに退治してやるわ。
行きなさい人形達!」
・あぁ良かった、無事に落ち着いてくれたね。…喜んで欲しいとは思ってたけどまさか呼吸困難になっちゃうとは思わなかったよ…それだけ嬉しかったって事なら良いんだけどさ。…因みにもしデフォルメされたカエルを渡してたらやっぱり嬉しくなかった?
早苗「喜び過ぎてしまってすみません…カエルの事になるとつい…
「」さんのくれたカエルのぬいぐるみならなんでも嬉しいですよ?
ただ、このリアルな感じのカエルぬいぐるみは別格ですが。」
普通は逆だろ…こいつの価値観はどうなってるんだ…
・レアな本か…一応危なそうな時は注意するけど図書館ってそういう物の宝庫だろうしなぁ…ちょっと心配…。それじゃあお邪魔しまーす…と、小悪魔の声が聞こえるね。おーい、「」だけどー遊びに来たよー。…本棚が多すぎてどこに居るかわからない…。
まあ、「」がとめてくれるなら心配いらないだろ。
安心して図書館を堪能しようぜ。
小悪魔「この声は「」さんの声…!
ここです!小悪魔はここにいますよ!」
霊夢「飛んでくるようにきたわね…
そんなに「」に会いたかったの…?」
・あー、個人的には1ボスに割り当てられても気にせず自由にEXレベルの弾幕を撃ってきそうだなぁ、って思ってたよ。…正体不明にする能力だっけ、今の所はイタズラに使ってる所しか見たことないけど…怒ったら予想もできない使い方をしてくるのかな…。
・なんだその怪しい笑み…まぁでも霊夢の番も終わったら特に予定も無いし…行ってみようかな。…一応抜け出せなくならないように気をつけないとね。椛…名前だけ聞いたことあるなぁ、人柄は良く知らないけど…文がそう言うなら大丈夫かな。
・うーん…まぁ今の状態でも人と妖怪のバランスが崩れてる訳でもないみたいだし…下手にどちらかに寄る必要はないように見えるなぁ…。実際の所を知ってる訳じゃないから人里からの反応が悪い、とかだったら動かざるを得ないだろうけどね。
・実は向こうも説明が面倒だから保留にしてるだけだったりしてね。…まぁそれは無いにしても教えてもらえないなら気長に待つしかないよ。…えー、早苗を?…うーん、やっぱりイメージができないんだけど、何処を信仰すればいいんだ…?
幽香「そういう事も考えられるかしら?確かに「」の予想の方が当たってそうな気がするわね。
正体不明にする能力もそうだけど、ぬえは他にも色々な事ができるそうよ。どこかの賢者のように背中の力で異世界から弾幕を出したりもできるんだとか。」
文「ぜひ来てください!できれば「」さん一人で来てほしいですね。
ただ、妖怪の山で椛に出会うのは気をつけてくださいね?奴は人間が妖怪の山に入ってくるのを好ましく思ってませんから。」
霊夢「今の幻想郷の人と妖のバランスは保たれてると私も思っているわよ。
人間はしっかりと妖怪を恐れているし…あえて言うなら最近の妖怪は人間を恐れさせようとする気概が足りない気もするけど。」
早苗「神奈子様や諏訪子様なら絶対にないとは言い切れない気もしますね…
やっぱり私と言えば奇跡を起こす能力を信仰してほしいですね!信仰と言っても難しい事はないんですけどね。」
・何時になるかは俺にもわからないねぇ…まぁでも、もしかしたら案外側に慕ってくれてる人は居るかもしれないよ?(別の「」的な意味で)…やっぱり深く理解してなかったのか…とはいえ流石に大きくなるだけってのは無理だろうし妥協するしかないんじゃないか?
紫「側にいる私を慕ってくれる人…もちろん「」の事ね。
あっ、もしかして今のは告白のつもりだったのかしら?」
針妙丸「うーん…でも私は自由でいたいなぁ…
絶対に二童子にならないと大きくしてもらえないの?」
隠岐奈「当然だ。ただし、私に勝利したのに免じて一日だけなら二童子にならなくても大きくしてやってもいいがな。」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-05-07のログ返