・魔理沙にヌタウナギを嗾ける
ヌタウナギがなんだってんだ、来るなら来てみろ!
って、こいつらぬるぬるし過ぎだろ!
だ、誰か助け…!
ミスティア「頑張れ魔理沙!
ヌタウナギも食べたら美味しいらしいからなんとか捕まえて!」
・マルク「う~ん、僕がいた所は巫女なんていなかったからそこは分からないのサ…。あ、そうなの?幻想郷の住人って宴会好きなんだね。お~、連れてきてもいいんだね。どんな風な宴会になるんだろ、ワクワクするなぁ。」
・マルク「勿論教えるつもりサ、今度ここに来るとき完成してるかどうかは未確定だけどね。調べても謎を呼びそうなのがなんとも…。…んー、結構飛んで移動してるけどそろそろ着く?」
霊夢「マルクのいた世界には巫女がいないの?
それじゃあ、誰が異変解決をしてるのかしら…」
そうなんだよ、何かにつけて宴会をしようとするからな。
マルク達と宴会できる日が待ち遠しいぜ、たくさんお酒を用意しておかないとな!
はたて「マルクならすぐに作れちゃうと思うから大丈夫よ。
あいつの脳内を調べたところで私達には理解できないかもしれないわね…」
おお、白玉楼が見えてきたぜ。
もう少しで着きそうだ。
・タランザ「ハッキリ言いますと、最初に会った時より胡散臭く感じるんですもん…。あら、そういうのでしたら盗撮も趣味が悪いですよ?……もしかしてそれはフリなのね?マホロアだけでなく文さんも芸人を目指してるなんて…」
・マホロア「いやいやイヤ…そういう話から何でソウイウ事になるんダヨ…。マア、ミスティアの言った通り彼女もソウイウ応用をされるとハこれっポッチも思って無かったカラねぇ~。」タランザ「…(マホロアのマントを無言で掴んでる)」
・マホロア「チョッ、無言でボクのマント掴まないでコワイカラ!?;しかもトテツモナイ殺気を感じるシ!?;…ここマデ呆れられる宿敵は初めt …チョッ、ト掴んでる力強くナッテルヨタラン…イダダっ!?首しまるカラっ!!」タランザ「…(無言でマホロアの
・タランザ「(マホロアのマントを離す)」マホロア「グエッ…!?……あ、安心してクレテよかった……ヨォ…。って言うかタランザ、ボクを殺す気!?」タランザ「イヤ別に。ですよね、その鴉天狗だよね。まあ…怒りっぽくない性格とよく言われるけど…案外そう
・タランザ「でもないのね…。」
文「それは気のせいですよ!私が胡散臭いなんて…
私は盗撮はしてないんです!全て誤解なんですよ!
芸人とか目指してませんからぁ!」
ミスティア「せっかく教えてもらった事を悪用しちゃダメだよ?
そうでないと、蜘蛛の糸でぐるぐる巻きにされちゃうんだから。」
妹紅「今度はマントを掴んで首を絞められてるようだけどね…
マホロアは不老不死じゃないんでしょ?気をつけた方がいいね。」
霊夢「そうなの?タランザは温厚そうに見えるけど…
…でも、マホロアにはよくお仕置きをしてたわね…」
・オウムが魔法を使ったのか、オウムの言葉に合わせて「」が吐かせたのか、既に魔理沙は普通に蛞蝓を吐けるようになっててオウムの言葉に釣られて吐いてしまったか
霊夢「色々な説が考えられるわよね。
私的には魔理沙は誰に言われてもナメクジを吐けるようになったという説だと嬉しいんだけど。」
何が嬉しいんだよ!
そんなに私にナメクジを吐かせたいのか!?
・れいむおねえちゃんときんいろのおねえちゃん、あのひとたいじして?
霊夢「任せなさい、退治するのは私の仕事でもあるからね。」
アリス「覚悟はいいかしら魔理沙?」
おいおい、どうして私が退治されないといけないんだよ!?
「」、私は怖くないってば!すぐにやめるように二人に言ってくれ!
・おぉぉ…早苗が喜びのあまり大変な事になってる…。と、とりあえず一回落ち着こうか。(背中を擦る)…これで収まると良いんだけど…大丈夫かな?…しかしやっぱりこの見た目が可愛いって認識なんだなぁ…むしろデフォルメしたカエルはどう見えるんだろ…。
早苗「はぁ…はぁ…取り乱してしまって申し訳ありません…
とても可愛いぬいぐるみだったものなので…」
デフォルメしたカエルは早苗的には邪道なのかな…?
まあ、その辺も聞いてみようぜ。
・お題『パイ(本物)をぶつけられる魔理沙』
またまたお題をくれてありがとな。
しかし、本当に「」は私が酷い目に合ってるお題が好きだな…
まあ、ここのログ返であった事が絵になるっていうのは面白くていい案だと思うけどさ。
・鶏肉を買ったらみすちーと鉢合わせしそうだったので逃げる
利口な判断をしたな「」。
もし鉢合わせしてたら、何を言われるか分からないからなぁ。
面倒な事は避けた方がいいに決まってるぜ。
ミスティア「あっ、いたいた。どうしてさっきは逃げたりしたの「」?」
げっ、追いかけてきた。
・立ちションしてたらたまたま通りかかったみすちーにモノを見せてしまった……
ミスティア「あんなものを見せるなんて酷い…
少しは気をつけてよ…」
どうして、お前がそんな事を気にするんだよ?
いつも見せられたものの名前を言ってるくせに。
ミスティア「誤解です!」
・あら、今回は思ったより早く諦めてくれた…まぁ駄目な時にちゃんと止めてくれるならお仕置きはしないよ。…そんなお仕置きで良いのか…何というか緩いなぁ紅魔館。とはいえ変な理由で来た訳でもないし大丈夫でしょ。さて、たしかこの先が図書館だよね。
まあ、「」と約束したしな…
とは言え、レアな本を見つけたら自分の理性を保てるか分からないけど…
霊夢「紅魔館はそんな場所だからね、仕方ないわね。
うん、図書館に着いたわね…それじゃあ、入りましょうか。」
小悪魔「誰か入ってきた…?どなたでしょうか。」
・どこかの亡霊も6ボスから1ボスになってたりしたし今回は許してくれるよ…きっと。あー、ぬえかぁ。確かにあれも危ない妖怪って釘を刺された事があったような…でも普段はそう見えないんだよね。一体何処が危険なんだろ…?
・本音はそうだけど本当にそれだけで決める訳には…あー、それなら今日はこの後文の家に泊まりに行っちゃうとか…?その形でも良ければ暮らしてみたいけど。…まぁはたては今日も普通に話してたもんなぁ、とはいえ関係はなんとなくわかるし大丈夫でしょ…。
・巫女の立場って難しいんだねぇ…まぁ参拝客が少ないのは立地上危険って要因もあるし不用意に妖怪と敵対しないのは問題ないと思うけどね。…それこそ全ての妖怪を退治、ってなったら人が妖怪になる話と同じで妖怪を恐れるというバランスが崩れるだろうし。
・…本人の認識がそれで問題ないのならそこまで細かいルールじゃないんでしょう…きっと。とはいえやっぱりそう簡単に信仰するわけには行かないかな…そもそも神を信じるって言われてもピンときてないからなぁ。
幽香「あの姉妹はEXボスから降格されたら駄々をこねそうね…
聞いた話だけど、ぬえの能力には幻想郷の賢者も一目置いてるらしいわ。怒らせたら大変な事になるかもね。」
文「泊まりに来てくれるのですか?一度でも私との生活を味わったらもう抜け出せなくなってしまうでしょうね…ふふ…
はたてが大丈夫なら他に心配はないと思いますよ、椛は問い詰めたりするような奴ではないですし…」
霊夢「でも巫女は妖怪退治をし続けないと信頼を得られないからねぇ…
その辺りの人間と妖怪のバランスも考えないといけないのが難しいところだわ。」
早苗「そうなのですかねぇ…私としては早く秘密を教えてもらいたいのですが。
神を信じるのは簡単な事ですよ、試しに私だけでも信仰してみせませんか?」
・そういう関係になりたいと俺が決めたらその時は…頑張ってみようかな?…ただその時は幻想郷の賢者なんて肩書関係なく紫を追いかけると思うけどね。…そういえばあの時の針妙丸は大きくなれるからって二つ返事でokしてたね…
・まぁ二童子がどういうものかは隠岐奈が説明してくれたしわかったと思うけど…本当に良かったのかな…?今日の隠岐奈を見てると下手したら俺に近づいちゃいけないとか命令が出そうだけど…。
紫「まあ、それはロマンスねぇ。
一度でいいから肩書に囚われず追いかけられてみたいわ。」
針妙丸「えっ、そんな命令を出されたら困るよ…
人の部下になるのもよく考えたら嫌だし…」
隠岐奈「おいおい、ここまで来てなんなのだそれは…
大きくなりたいのだろ?」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-05-06のログ返