・お題「キテルグマに追われる文」

お題をくれてありがとう!
キテルグマに関するお題も増えてきたなぁ。
思えば、人型以外は描いた事がないんだよね。
まあ、だからこそ良い経験になるんだけどな。

・まさかまりちゃはハイハイ出来た歳から泥棒行為をしてるんじゃ……。いや、さすがにそれは無いな。無いよね、多分…。

霊夢「それどころか前世から泥棒してた可能性も…」

さっきから人を勝手に泥棒扱いするんじゃないぜ!
赤ん坊の頃から泥棒なんてできるわけないだろ!前世なんて知るか!

霊夢「それなら今度、霖之助さんに昔の話を聞いてみてもいいわね?」

それはちょっと勘弁してほしいけど…

・マルク「容姿とか口調とかで冷静だと思われてるんじゃないかな?少なくとも僕個人の意見だけどね。そこは常に意識するしか無いねぇ…。」
・マルク「成る程ねぇ~要するに昨日の敵は今日の友って感じね。それを聞いたら今度ここの宴会を体験してみたいのサ、悪友と料理上手の方も連れて、ね。」
・マルク「まあそこは盗撮魔用の縄が出来上がった時のお楽しみサ。泥棒用の縄と間違えないように目印は付けるつもりだし。これで懲りなかったらソイツの脳内を調べたいくらいサ…。」

霊夢「私の容姿や口調は冷静っぽく見えるのね。
確かに巫女キャラは普通は冷静なのかしら…?」

まあ、戦いの後じゃなくても宴会をする事はあるんだけどな。
だからマルクも体験してみるといいぜ、もちろん友人を連れてくるのもいいぞ!

はたて「気になるわー、出来上がったらすぐに教えてね?
確かにあいつは一度脳内を調べてもらった方がいいかもね…」

・タランザ「誤解も何も…その言葉でさえ疑わしいのですよ…。逆にどんな噂をされるんでしょうね?楽しみなのね。…まあ今はその妖怪の山にはいかないのだけれど。」
・マホロア「機械化はボクの本業ジャ無いけどネ。とある人物にソウイウのが得意なのがいるカラソイツに教えてもらったノをボクなりに応用しただけダヨォ」タランザ「………(ジトォッ)」マホロア「ヒェッ…」
・マホロア「盆栽の世話を仕事ダト言い張るナンテ無理が過ぎるネェ…その宿敵の人…。勿論そういう事ジャ無いヨ…、流石のボクでもそんな事ハしないヨォ。」タランザ「クフフ…その鴉天狗とは誰の事でしょうね。腹がたたないよう極力気を付けるのね。」

文「どうして疑わしいのですか!私は嘘なんて言った事ないのにー!
そんなのが楽しみなんて趣味が悪いですよ!お願いですから妖怪の山でだけは勘弁してくださいよ!?」

ミスティア「教えてもらったのを応用してるんだ…
教えた人もそんな使われ方をされるとは思わなかっただろうね…」

妹紅「そうでしょう?呆れたニートなんだよ、その宿敵は。
マホロアがそうじゃなかったのは安心だね。」

霊夢「それはもう、ぐるぐる巻きにされてるどこかの鴉天狗よね。
まあ、タランザはそんなに怒りっぽくはないと思うけどね。」

・赤ディアスはエース機じゃねえかな、大尉が百式乗ったあとはアポリー中尉とかが乗ってるし。まあテレビシリーズ見られてないから確信を持って言えないが。私はまあ無難にワンオフとかエース機が好きだけど量産機で言ったらディアスもそうだけどティエレンとか

私もZを見たのは結構前だから記憶が曖昧だぜ…
ティエレンっていうのは00のモビルスーツだっけ?
私はガンダムは逆シャアの時代までしか知らないから詳しくは知らないんだけどさ。
ティエレンは作品内でも目立ってた機体だったのかな?

・オウム「ナメクジ!クラエ!」

おろろろろ!!!
な、なんでオウムにまで…

霊夢「このオウムは何者なのよ…
もしかして、ナメクジくらえって言えば誰でも吐かせられるの?」

・れいむおねえちゃんときんいろのおねえちゃんたすけて

どうして助けを求めるんだよ!
素直に嗅いでみなよ、いい匂いするから!

アリス「魔理沙、子供をいじめるのはよしなさいよ。」

霊夢「そうよ、どうせ魔理沙なんてナメクジの匂いしかしないんだから。」

・妖怪背中前
・まな板の叫びを聞いたマンボウくん無事死亡したもよう
・ついでに胸の脂肪は最初から死亡しているまな板も再度無事死亡したもよう(無限ループ)
・ーそのうちまな板は考えることをやめたー   ー完ー

終わらないっ!
死亡したと思われた私だが、棺桶に入って難を逃れて数年後に再び舞い戻ってくるんだ!

霊夢「どこの吸血鬼よ…
というか話が滅茶苦茶になり過ぎ…」

・まな板を弄ろうと思ってたところ、RAでレミリアが出てきたところにRAからの悪意を感じる

さすが、面白い芸人は違うぜ。
運命を操って自分のRAを出したんだろ?

レミリア「そんな事してなんの得があるのよ!
私は貴方とは違うんです!」

・魔理沙にぶつけたパイは紙皿に泡立てた石鹸を盛っただけだよ。
・霊夢にはカスタードとホイップのクリームパイをあげる

ええっ!?マジかよ!
ぺっぺっ!少し舐め取っちゃったじゃないか!

霊夢「甘いものは大好き♪
「」も一緒に食べましょう!」

・結構古い事もあるし知らないのも仕方ないね、別に気にすること無いよ。…お、いたいた。今日はバレンタインのお返しに来たんだ。…早苗には前もって内容を言ってた気もするけど…はいこれ、カエルのぬいぐるみを作ってみたんだ。…受け取ってくれるかな?

早苗「バレンタインのお返しですか?嬉しいです!
こ、これは…!凄く可愛いカエルのぬいぐるみじゃないですか!?
ごほっごほっ!ひーひー…!」

本当に呼吸困難になってるぜ…

・断られても借りてくくせによく言うよ…せめて普通に返すようにすれば問題ないと思うのになぁ…やっぱりお仕置き以外に道はないのか…。あ、別に許してもらえてる訳じゃないのか…しかし凄い言い分だね…もし駄目って言われたら素直に帰るからね?

お、お仕置きは勘弁してくれよ!?
今回は断られたら諦めるからさ!

霊夢「レミリアも面白がってお仕置きしてるんでしょうけどね。
素直に帰っちゃうの?まあ、私はどっちでもいいけど。」

・流石に笑い事にならない位ヤバかったら一緒に逃げると思うけどね。…もしもの時のために1upを用意しておけば身代わりになってくれそうな気もするけど…まぁこれだけ心配しておけば大丈夫かな。幽香としては他に危険そうな人って居るかな?
・少し位って…そんな釣り方されても流石に靡かないぞ?いやまぁ本音を言うと気になる、気になるけども…ね。…勝手なのは鳴く事だけじゃないんだねぇ。…まぁそれなら他の天狗から関係を問い詰められる心配は無いってことかな。
・巫女は本来は良くも悪くも平等でなければならない…って話だっけ?とはいえお賽銭に頼る以上ある程度は人に寄り添わないと行けないんだろうけど…。まぁやっぱり人以外はそうなるよね…それでもそういう種族の人達と敵対する気はないでしょ?
・なるほど…?でもそうなると俺の思ってる以上にややこしい形になってそうだなぁ。…まぁ好きな方を信仰したり両方信仰してますって信者もいそうだけど…。そういえば早苗も現人神とかいうものって聞くけど…信仰されたりはするの?

幽香「残機には注意しないとね、あの二人はEXボスだからやられたらコンティニューできないわよ。
他に危険な奴…意外なところで言うとぬえなんかは結構危険な妖怪だと聞いた事があるわね。」

文「思いっきり気になってるじゃないですか…気になるなら私と一緒に暮らしてみるのはどうです?
ただし、はたてだけは別ですけどね。あいつも人間と関わる事は多いようですから。」

霊夢「そうなのよ、だから一応は人間寄りの態度をとってるつもりなんだけどね。
悪い事をしなければ敵対するつもりはないわね、人間から妖怪になったら問答無用だけど。」

早苗「本当にややこしいんですよ、詳しく聞こうとしても「早苗にはまだ早い」って言われるだけだし…
私も信仰されるように頑張ってるんですけどね…神奈子様達には敵いません…」

・…まぁ元々は肘やくるぶしの話だったしそりゃそうだよね…むしろそれで本気って言われてたら俺のほうが焦ってたよ。…あぁ良かった、許してもらえたし無事にテストも終わって全部丸く収まったかな。と言うことは…針妙丸が二童子になるんだっけ。

紫「「」の方から真剣なムードを作ってくれてもいいのよ?
そうしたら、幻想郷の賢者が「」のものになっちゃうかも…」

針妙丸「前にも聞いた気がするけど二童子ってどういうものだっけ?
それになれば大きくしてくれるんだよね?」

隠岐奈「二童子は私の部下のようなものだな。
私の手となり足となり働くのが二童子だ。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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