・マルク「ね、迷惑でしか無いのにね。あー…何か意外、霊夢はいつも冷静そうなイメージだったし。まあ冷静になるには次第に慣れるしか無いのサ。」
・マルク「魔理沙の性格なら大抵の人妖と仲良くなれそうサ。(泥棒行為がなければ尚更いいんだけど)へぇ?戦った後に宴会までするのがここでは一般的なんだねぇ。僕がいた所じゃ宴会までいかなかったなぁ。」
・マルク「仕込むと言っても魔法だけどね。ただ縛りあげても懲りない奴なら尚更色々仕込まなきゃいけないしね。これで懲りないのならある意味大した奴なのサ。」
霊夢「冷静そうなイメージを持たれる事はよくあるんだけど、何を見てそう思われてるのかしらね?
とにかく心に余裕がないと冷静ではいられないわよね…そこを心掛けるようにするわ…」
確かに相性の悪い奴とかはあまりいないかもな。
戦った後はお酒を酌み交わすのがここの常識だぜ。
はたて「うーん、どんな事が起きるのか興味が尽きないわー。
でも、あいつなら何をされても懲りないって事はありそうね…」
・にとりで命中率と回避率下げた後に霊夢さんと魔理ちゃんのスキル発動して全員バック、後は回避率が上がらない事を祈りつつ後衛の華扇ちゃん、みょん、チルノでスペカとグレイズゴリ押し()
・これだと完全運ゲーだからもっとスマートな方法を模索してみたけどなかったわ、うん
なるほどなぁ、そういう方法で倒したのか。
後衛と交代すると能力が上がったりするんだっけ?それも利用しつつって事か。
まあ、どうしても運ゲーになってしまうのは仕方ないんじゃないか?
とにかく回避率を上げられるとどうしようもないからな。
・タランザ「文さんの悪行に比べればまだ軽い方なのね。」マホロア(アレでまだ軽い方って…)タランザ「ん?なら妖怪の山の木に括りつつけて数ヵ月間放置の方がよかったですか?」
・マホロア「まあ、こんな事にナルんならタランザが大事に育てテた花を魔改造シテ機械の花にシナキャよかったヨォ…」タランザ(…ジトッ)マホロア「(ビクッ)引きこもってるテもっ仕事してるカラ!アトラクションの案とか纏めてるカラ!」
・マホロア「エッ、妹紅に宿敵いるんダ…ッテだらしないニート扱い!?やだねぇっ!さっきも言ったケドボクちゃんと仕事してるカラ!!ボクの船ノ設備トカ!」
・タランザ「えぇ、謎を解明したりするのはワクワクドキドキするので好きなのね。まあプライバシー関連の謎はその人に迷惑掛かるので解明しようとは思わないけれど。あぁ成る程それでいじめる人がいるんですね…。確かに謎の解明に行き詰まってる時にそういう顔
・タランザ「をされたら冷静じゃいられなくなりそうなのね…。」
文「私はそこまでの事はしてませんってば!タランザさんは誤解してるんですよ!
妖怪の山で縛られるのも困ります!仲間に見つかったらどんな噂を流されるか…!」
ミスティア「機械の花にするって凄い事ができるんだねマホロアは…
でも、そんな事したら怒られて当然だよ…」
妹紅「引きこもってるけど仕事はしてるんだね、それなら良かったよ。
私の宿敵は盆栽の世話を仕事とか言い張ってるけど、そういう事じゃないんだよね?」
霊夢「人の謎までは解明しようとしないなんてしっかりしてるわねぇ、どこかの鴉天狗とは大違い。
温厚なタランザでも思わず腹が立ってくる程の表情をするから気をつけてね。」
・オウム「マナイタ!ナマイキ!」
なんでこのオウムは私の思い通りに言葉を覚えないのか!
「キス」と覚えるんだ!キ・ス!
霊夢「魔理沙にとっての淫猥な言葉はキスなのね…可愛らしい事で…」
・ナメクジに飽きたのでパイをぶつける
よ、よせ!うわっぷっ!
霊夢「パイを粗末にするなんて勿体ない!
魔理沙にぶつけるくらいなら私に頂戴よ!」
・陥没乳房
・赤いリックディアスいいよね
リック・ディアスって赤色と黒色があったよな?
クワトロのだけが赤色で他は黒色だと思ってたんだけど違ったか?
まあ、とにかくリック・ディアスはいいよな!
中堅どころのパイロットの搭乗機のイメージがあるけど個人的にそういう機体って好きなんだよね。
・そ、そんなレベルで喜んでくれるかな…まぁ早苗ならきっとこの位でも大丈夫だよね。もしかしたら某ペンギンのぬいぐるみみたいに膝の上に乗せて可愛がってくれるかもしれないし。さて、もう着いちゃったけど早苗はいるかな…?
某ペンギンのぬいぐるみが分からなかったぜ…申し訳ない…
とにかく早苗を探さないとな…おーい、いるかー?
早苗「この声は魔理沙さんですね。
あっ、それに「」さんも。今日はどうしたのですか?」
・まぁやっぱりそうだよねぇ…でもこれで俺が神を見たことなくて信じられなかった感覚みたいのが伝わったんじゃない?…そうきたかぁ…少なくても俺は普通だと思わないからなぁ。やっぱり人の物を持ってくのは抵抗があるよ。
・あれで門番として成り立ってるのはレミリアが寛大すぎるって事なのかねぇ…まぁ本人もそれなりに抜けてる所あるけど。…そうだね、俺が本を持っていってる訳じゃないもんね。…そもそも無断で入ってるけど、まぁパチュリーなら説明すれば許してくれるでしょ…
なろほど、「」にとっては神はこういう感覚なのか…
持っていくなんて嫌だな…少し借りていくだけだぜ?
霊夢「と言っても門番は毎回お仕置きをされているようだけどね。
門番がいないんだから無断で入っても問題ないわよ、あちら側に問題があるわ。」
・れいむおねえちゃんときんいろのおねえちゃんいいにおいするー
霊夢「ふふ、嬉しい事を言ってくれるわね。」
アリス「なんだか照れちゃうけどね…」
私だっていい匂いがするぜ!
ほら、「」嗅いでみろ!正直な感想を言ってみな?
・でしょ?だから任せてもらって大丈夫だよ。…もし何かあった場合は魔理沙を身代わりにすると思うけど…。
・…んー、もう慣れちゃったからそんなに…そもそもそんなハプニングなんて狙って起こせる訳じゃないしなぁ。…そうなの?俺は人と天狗が関わってたら色々と問題になると思ったんだけど…そんなに珍しい事じゃないのかな…?
・一応人間の味方というか、妖怪退治を行う人としての側面もある訳だもんな…因みにだけど魔法使いだったり吸血鬼だったり妖怪とも違う知り合いも沢山いると思うけど…あの辺りも仲良くしてるとあまり良くないのか…?
・意外と強かだねぇ早苗も…。にしても守矢を信仰か…正直今の所気乗りはしないんだけどその場合って二人の神を同時に信じることになるのか…?何だかややこしそうだけど。…まぁ何でもとはいかないのは仕方ないよ、できたらできたで大変だろうし…。
幽香「まあ、魔理沙は簡単には死なないから身代わりにしても問題ないと思うわ。
魔理沙も「」の身代わりになれるなら本望でしょう。」
文「そんな生活に慣れてしまうのはいけませんね…私なら少しくらいは許してあげますよ?
妖怪の山の外で関わる分には個人の勝手でしょう、鴉天狗の勝手でしょ~ってね。」
霊夢「そうなのよ、私としては人間も妖怪もそんなに興味ないんだけどね。
厳密に言えば魔法使いや吸血鬼は妖怪ではないけど普通の人間からしたら人間じゃないと言うだけで全て妖怪みたいなものなのよ。
だから、あまり良くないかもね。」
早苗「守矢神社の本当の祭神は実は諏訪子様だけらしいんですが…
私も詳しく教えてもらったわけではないのでよく知らないんです。」
・うーん、紫ってどうしても人をからかうイメージが強くて…こう、誘われて乗ったら嘘でしたー、みたいなオチになりそうだなって…。…針妙丸もこのままじゃ良くないと思うかぁ…うん、そうだね。流石にやりすぎたよ。
・えっと…その、隠岐奈、変な事言ってごめんね?負けたら困るからって心にもない事言っちゃったんだけど…本当はそんなことないから許してくれない、かな…?
紫「私だって真剣な時はあるのよ?
まあ、今はさほど真剣ではないけど。」
隠岐奈「謝ってくれるとは…やはり「」は優しいなぁ…
もちろん許すとも、「」の優しさに免じて小人のテストも合格にするぞ。」
針妙丸「えっ、いいの!?
やったよ「」!ありがとう!」
今回はここまで。
次回もよろしく!
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