・解体泥棒(マリサ・ザ・リッパー)
解体泥棒ってなんだよ…
機械とかを解体して部品を盗んでく泥棒か?
私はそんな事してないぜ…
マリサ・ザ・リッパーなんてかっこいい名前をつけても無駄だぞ!
・ロストワード一章のラスボスは確かに強過ぎる、適正レベル25とか絶対嘘でしょ
・攻撃力や守備力はともかく回避率上げられるのがあまりにもキツい、ダメージ入らん上にPも取れないっていう
・これでロストワードが仮に対人戦が実装された場合には回避率ゲーになってしまう事が暗に示されちゃったっていう…
レベル25程度じゃ絶対に勝てないよな、私は弱点を突く戦法が使えたからそれくらいでも勝てたけど。
逆に言ったら弱点を突ける鈴仙がいなかったら未だに勝ててないぜ。
回避率を上げてくるのは本当に凶悪だな、ラスボス戦は結構運も絡んでくるところがあるんだよな。
対人戦が実装されるかは分からないけど、まだ配信されたばかりのゲームだし調整は入るだろうな。
・マルク「あーそれは何か分かる。僕もあの悪友と同列に語られるのは不本意なのサ、料理上手の方はまだマシだけど。お、おー?黙らせられるように頑張ってね?」
・マルク「言われてみれば典型的だねぇ。あ、魔理沙もそれに近い事あったんだ。あー…確かに認めないよね。現在進行形で。ん~普通のお仕置きじゃ懲りなさそうなら今度盗撮魔用の魔法の縄でも作ろうかな。」
霊夢「マルクも不本意な気持ちがあるのね、勝手に作られた括りだとそういう事は多いのかもしれないわね。
たまには私だって胡散臭い奴を言い負かしてみたいもの、頑張るわ!」
これまで戦ってきた大体の奴らとは戦ってから知り合いになったぜ。
マルクみたいに友情が生まれたという程の事はないけどさ。
はたて「盗撮魔用の縄も作ってくれるの?
それはありがたいわ!みんなも喜ぶと思うわよ。」
・れいむおねえちゃん、きんいろのおねえちゃんいいひとなの?
霊夢「金色のお兄ちゃんよりは良い人かもしれないわね。
でも、私の側にいた方が安全よ。」
私の事を金色のお兄ちゃんって言うなっての!
「」が信じるだろ!
アリス「怖がらずにこっちにおいで?
お人形さんもたくさんいるよ?」
・タランザ「ほう?仮に破った場合私だけでなく色んな人の罰を受けてもらいますよ?新聞が作れないと天狗社会では生きづらいんですかね?まあ自業自得ですし妥当でしょう。」
・マホロア「自分が言う事じゃナイんだけど、文の印象最初ヨリかなり印象が悪い方にガタ落ちシテルヨネェ。盗撮シナケレバまだマシだったかもなのにネェ。ウン、私情もとい私怨デネ…。(遠い目)」
・マホロア「とんだ偏見!?エェ…そうダトしたらあの悪友だけデなく、あのピンク玉ニモそう思われてタ可能性もあるのカ…嫌ダなぁ…」タランザ「霊夢さん達でさえよく分かっていないのですか…。誰にもよく分かっていない存在なのなら研究しがいがありそうなの
・タランザ「ねっ!まあ…饅頭とは言え生きているみたいですしあまり酷い事は出来ないのね…マホロアと違って(ボソッ)」マホロア「オイ、サラッととんでもない発言するナヨ、おい」
文「色んな人の罰ですか…因みにタランザさんはどんな罰を考えてるんですか…?
新聞作りは鴉天狗の役目なので…役目を果たせないと上司から何を言われるか…」
ミスティア「自業自得だから仕方ないんだけどね。
私怨でお仕置きされるなんて可哀想…」
妹紅「偏見だったかな?これも誰でも思ってる事かなと思ってたんだけど。
色々な人から弄られてる時こそ輝いてると思われてるんだねぇ…まあ、よく分かるけど。」
霊夢「ぜひ、その饅頭の謎を解明してもらえると私達も嬉しいわ。
世の中には饅頭をいじめて楽しむ人もいるのにタランザは優しいわねぇ。」
・うん、また妖怪の山に来る事があったら顔を見せに来るよ。二人共まだまだ秋まで遠いけど、体調に気をつけてね。…勿論穣子も甘えさせてあげるから。…で、確か次に行くのは早苗の所の予定だったかな。割とリアル目なカエルのぬいぐるみを渡す予定だね。
静葉「「」と会えたから秋まで持ちそうよ。
「」も体調には気をつけてね。」
穣子「約束だよ、絶対にまた甘えさてね!バイバイ!」
妖怪の山に来たからな、早苗のところによっていくのが効率的か。
それなら守矢神社に出発!
・外の世界の人は飛べないからね…移動の為に使うんだよ、それに、例えるのは難しいけど結構速いんだ。…ほんのちょっとなぁ…1回が少なくても返さない上にあの頻度じゃ借り物が溜まって溜まってしょうがないんだぞ…。
・んー…まぁ優しくというか、いつも通りお話するって感じかな。俺はあんまり人の順位は気にしないからね。…それなのに優しくしようとしたら多分たどたどしくなっちゃうよ。…しかし案の定門番が居ない…まぁ居た所で入り込むんだろうけど。
移動のためにか…って事はその箱に人が入るのか…?
「」には迷惑をかけるけど、どうしてもやめられないんだよね。「」も一度死ぬまで借りてみれば分かると思うぜ。
霊夢「そうなの?まあ、「」はいつでも優しいから同じ事よね。
まあ、門番がいないのはよくある事よね。どこかに遊びにでも行ったんでしょ。」
・俺にはよくわからないけどね…とはいえ無力な人は安全って事自体は助かるんだけどさ。まぁ魔理沙が居る事が多いだろうね、まぁ魔理沙ならどうにかなると思うよ。色々な補正がありそうだし…でももし何かあった時に見かけたら声を掛けるよ。
・着替え…は無いな。魔理沙はそういう事を常に気にしてるからね。…そしてパンはともかく曲がり角でぶつかる事もないよ、大体魔理沙に連れられて空飛んでるんだから…。…一応ネタとしては扱ってもらえるんだ…そうだ、まさか実名で乗せてないよね?
・そうだね…割と怪しい事がありそうだから気になったらお世話になるよ。まぁ直接そういう事を聞くのはねぇ…でも俺は心配しすぎだと思うよ?魔理沙とかそれ以外の妖怪にだって突然訪ねて来てもあーだこーだ言いながら仲良さそうだし。
・早苗の仕事だろうしそれはわかったけど…今の所俺はどこかを信仰したりはしないかなぁ。…まぁ風祝ってそういう事を司るらしいもんね。…でももしかしてそれを能力にしたら文と被るから奇跡を起こせる能力にされた…?
幽香「とはいえ、あの姉妹は何を考えているか分からないからね。気まぐれを起こす事もあるかもしれないわ。
魔理沙の事を信頼しているようね、確かに魔理沙なら簡単には負けないと思ってるけどね。」
文「意外とハプニングに会う事はないようですね…「」さんの事だからそんな毎日を送ってるのかと思ってました。
もちろん「」さんの実名を載せてますが何か問題でも?」
霊夢「ほ、他の妖怪とまで仲良さそうにしてるように見えるの…?
それは巫女としては問題ありな気もするわね…」
早苗「「」さんはどこかを信仰したりするつもりはないのですか?
そんな裏事情があったのでしょうか…まあ、奇跡を起こす能力の方が汎用性があるので構いませんが。」
・自分でそうだとは中々言えないけど、そう安っぽくするもんじゃないとは思ってるよ…。別にそういう欲が無いわけではないけどね。…まぁその飴は持ってても大丈夫かな。でも続きって言ったって隠岐奈あそこで膝ついて項垂れちゃったからなぁ…
紫「つまり真剣な時ならしてくれるのね。
まずはムード作りが大切になってきそうだわ…」
針妙丸「本当だ、賢者様何か落ち込んでるのかな…
私が大切にとっておいたお饅頭をあげるから元気出して?」
隠岐奈「うう…ありがとう…
ぐすっ…饅頭が小さい…小人用ではないか…」
今回はここまで。
次回もよろしく!
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