・まりちゃはいつから死ぬまで借りるという名の窃盗を始めたのだろうか
まりちゃはどろぼうはしないよー?
霊夢「ロリ化しなくていいから。
魔理沙は子供の頃から窃盗をしてそうよね。
ゲームとか借りパクする友達ってクラスに一人はいたでしょ?」
・マルク「まあそんなとこ。へぇ~、やっぱりセットで扱われてるんだね。まあ、ここの胡散臭い方に通じるかどうかは分からないけどそうしてちょ。」
・マルク「そうなのサ、戦ってから一時して仲良くなったのサ。何か悪い事する奴って絶対に悪い事をしてると認めない奴多いよね…。その盗撮魔の場合罰が当たっても懲りない気がするのサ…。」
霊夢「個人的に魔理沙と同列に語られるのは不本意だけどね…
マルクに教えてもらった対処法で幻想郷の方の胡散臭い奴を黙らせてやるわ!」
戦って友情が生まれるなんて典型的なパターンだな…
まあ、私もそういう事に近い事はあったが。
はたて「隣にいる普通の魔法使いも絶対に自分の悪を認めないわよね…
確かに普通の罰じゃ奴はめげないわね…」
・れいむおねえちゃん、きんいろのおにいちゃんともうひとりのきんいろのおねえちゃんがこわいよう…
霊夢「よしよし、お姉ちゃんが守ってあげるから大丈夫よー。」
一人だけ「」に好かれてるんじゃないぜ霊夢!
お兄ちゃんじゃないって分からせてやるから「」をこっちに渡せ!
アリス「「」、怖くないからお姉ちゃんの方においで?
金色のお兄ちゃんが他にも何か言ってなかったか教えてちょうだい。」
・タランザ「なら、もう盗撮しないとここにいる皆さんに誓えますか?」マホロア「エ、その[皆さん]ニボクも入ってるノ?」タランザ「勿論」マホロア「…エェ」
・タランザ「金輪際しません?はて…、数ヶ月以上放置されたままにされたくは無いからそう言っているようにしか聞こえませんが?それについては知りません。(無責任)」マホロア「まあボク仮に反省していたトしても信用サレテ無いから」
・マホロア「いくらタランザに言ってモ無駄何だろうけどネ。ボクの方のお仕置きハアイツの私情も入ってるケド。仮にそうダトしたらどんな性癖を持った変態ダヨ…。やっぱりッテナンダヨやっぱりッテ…。ボクの感性じゃ分からないヨ…。」
・タランザ「あー…それで問題ないのね。成る程食べる事は出来ないんだね、気を付けるのね…色々と。」
文「誓います誓います!もし誓いを破ったらなんでも罰を受けます!
ですから放置は勘弁してください!新聞が作れないと困るんですよ!」
ミスティア「文の誓い程信用できないものもないね…
マホロアは私情でお仕置きされる事もあるんだね…
妹紅「マホロアならそういう性癖を持っててもおかしくないかなー…って。
つまり誰から見てもマホロアは弄られてる時こそ輝いてるんだよ。」
霊夢「その饅頭については私達もよく分かってないのよ。
調べてみたら面白いかもね。」
・まあサタン様見た目と設定だけなら典型的ラスボスって感じだから無意識的にラスボスフィルターが掛かって歳食ってる様に思えるんじゃないかな…
・それでもサタンさまは残念なイケおじなのが良いんだ…
・同じ闇の魔導師でも魔導師ラルバは正に恐怖と絶望の権化って体をなしてたのにね、おかしいね。まあそれが良いんだけどね
なるほどねぇ、そういう理由で歳食ってるように見えるのか…
サタン様は内面もどちらかと言うとおじさんっぽいしな…
「」的にはイケおじの方がいいんだな、確かに面白さを求めるならそっちの方が都合がいいのかな?
魔導師ラルバは正統な闇の魔導師をやってのか、シェゾもラスボスだったらまた違ってたのかな…
・華扇ちゃん当たったよー
・他にもにとりやらチルノやらが当たったよ
・うーん、キャラの当選確率が合計して5%ぽっちと言えどレア度の差異がないから収集に関しては割りかし有情な方だと思うんだよね…
・だから一体しか当たってないなら流石にやり直したほうが良い希ガス
おお、もう当たったのか。結構少ない回数で当てられたんじゃないか?
他にもキャラが当たったなんて羨ましいなぁ、こういう話を聞くとリセマラもしてみたいなぁと思うぜ。
うーん、そう考えると20連で一体だけは少ない方かな…
でも、唯一当たった鈴仙が一章のラスボス戦でかなり活躍してくれてな…
鈴仙がいなかったらクリアできなかったんじゃないかってくらいの強さだったから、そう考えると良かったのかもしれないとも思ってたり。
・そうそう、神様も人…じゃない神それぞれ?って事だね。…っと、もうこんな時間か。長居するとは言ったけど流石にこれ以上居たら他の場所に行けなくなっちゃうしそろそろお別れかな。
・…だからちょっと中途半端になっちゃったけど抱き締めるのはおしまいにするよ、ごめんね穣子。まぁでも個人的には神様らしくって言われても良くわからないし、あんまり囚われたりしなくてもいいと思うな。…そういう事だからまた良ければ甘えてね?
静葉「時間が経つのは早いわねぇ…
他にも行く場所があるなら仕方ないわ、ぜひまた来てね?」
穣子「そうだね、私は私らしく振舞う事にするよ。
だから絶対にまた甘えさせてね?」
それじゃあ、そろそろ次に行くか。
ところで、次は誰のところに行くか決めてたか?
・いや、妖怪じゃなくて特殊な力で動いてるんだ。幻想郷で言うなら魔力とかそういう力が近いかな?魔理沙の箒だって魔力で飛ばしてると思うんだけど…。…しかしお仕置きしてないって言った瞬間それはどうなんだ…やっぱり注意だけじゃ止まらないかねぇ…?
・あぁ、うっすら聞いていたような気はしたけど既に確定してたんだっけ…まぁ仮に何かあっても俺は煽ったりなんてしないって約束するよ。…と結構話し込んじゃったけど何だかんだでそろそろ紅魔館に着く頃か…
特殊な力で動いてる箱か…でも、なんのためにそんな箱があるんだろ…?
ほんのちょっと借りるだけだから安心してくれよ、「」とも約束したし多くは借りないって。
霊夢「「」が私を煽るなんて思ってないわよ、むしろそうなっても優しくしてくれるでしょ?
あっ、本当ね。紅魔館が見えてきたわ。」
・あー…面白くないから眼中に無いって話はありそう…。とはいえ誰を一緒にするか考えた所で基本的にあの二人は急に現れるから意味ないかも…どっちかというとその場に居合わせた人と対応するって感じかな?
・…不可抗力で、ってやつ?んー…まぁ何処からをそう呼ぶのかピンと来ないけどそういうハプニングはあんまりないと思うぞ…?…しかもそれっても新聞というより日記なような…その、予想だけど仲間の天狗から最近新聞がつまらないとか言われない…?
・んー、まぁ思ったより文から話を聞き出せたから倉庫を調べる必要はなさそうだな…協力ありがとう霊夢。…ただ話を聞く限りだと前からつまらない新聞って扱いを受けてるようだけど…。霊夢が見捨てないなら大丈夫だよ、理由はちょっとあれだけど…ね。
・…つまり格好いい所を見せたかったってこと…?まぁ本当に危ない事になった訳じゃないから別に良いけどさ。…それで早苗は奇跡を風を起こすために使うと…なるほど、それなら風が吹く以外に別の事が起きるような事故はなさそう…。使い方って大事だね。
幽香「あの二人も強者を求めてるのね…少し私の考えたかに近いかも。
それなら魔理沙と一緒に対応する事が多くなりそうね、もし魔理沙が危なくなったら遠慮なく私に助けを求めるといいわよ。」
文「本当にありませんかー?うっかり着替えの場面に遭遇してしまったり、パンを咥えて曲がり角を曲がったら女性とぶつかったりした事は?
つまらないと言われた事はありませんけど、最近少しネタの傾向が変わった?と聞かれた事はありますね。」
霊夢「まあ、万が一にも新聞を読みたいなんて事があったら神社に来るといいわよ。
本当に魔理沙は私を見捨てないかしらね…こんな事は直接は聞けないけど…」
早苗「私もできれば信仰されたいと思っているので…
私は風を操って戦う事も多いんですよ。
逆に風を鎮めるのに使う事もありますね、風祝なので。」
・来月はもぐねん公の質問攻めかな?(質問コーナー)
つまり華扇を回答者にしてくれって事でいいのかな?
それなら候補に追加しておくぜ。
でも、奴の前ではその呼び方はしない方がいいと思うぜ…
確実に説教されるだろうから…
・うぐぅ…許さざるを得ないのに納得がいかない…でもそんな事より、キスは本当に駄目だって!別にしたくて言ったわけじゃないから、ね!…ってあ、おかえり針妙丸…いつの間にか持ってきたのねその飴、中々抜け目が無い…。
・っと…ただあの隠岐奈はどうしようか…自分で言ったとはいえ物凄い効いてるから悩むけど…これ以上暴れられても困るし倒しちゃおっか…?
紫「「」ったら純情なのねぇ…
キスは大切な時のためにとっておいてるのかしら?」
針妙丸「だって賢者様があげるからおいでって言ってたし持ってきてもいいよね?
それじゃあ、弾幕ごっこの続きをしようか。「」またお願いね!」
隠岐奈「大嫌い…「」が私を…
これからどうやって生きていけば…」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-05-01のログ返