・れいむおねえちゃん、あのひとたちこわいよう…(上目遣い)
・ひえっ!きんいろのおにいちゃんがこっちみてるよう
霊夢「どうして「」はショタ化してしまったのかしらね…
可愛いからいいけど。」
金色のお兄ちゃんって言うな!
金色のお姉さんだろ!?
アリス「それよりも、よくも私の事を馬鹿にしてくれたわね。
魔理沙、覚悟はできてるんでしょうね?」
・静葉も知らないかぁ。それなのに共通認識ってことはどこかに元の話があると思うんだけど…ま、いっか。それで他の神様に伝えるかだけどメリットデメリットあるし辞めておいても良いんじゃない?本当に気を引きたい神様がいたら自分で人前に出ると思うし。
・といっても周りの環境は全然違うけどね。んー、そういうものと言うか…そもそも巫女って誰でもなれるって訳じゃないんじゃない?少なくても幻想郷だと戦えるだけの霊力?魔力?が必要みたいだし。
・口が上手いなぁ穣子は、そう言われるともっと可愛がってあげたくなっちゃうよ。(なでなで)…でも閻魔様から怒られるのか…意外というかそういう部分も見られてたりするんだねぇ。神様としての在り方みたいなのもルールがあるのかな…?
静葉「よく考えてみると不思議ねぇ、何が元ネタだったのかしら…
それもそうね、全ての神が自分を知ってほしいと思ってるのか分からないし…変わり者の神もいるだろうからね。」
やっぱり、そこは違うんだな。外の世界には興味が尽きないぜ。
幻想郷の巫女は妖怪退治ができないと話にならないからな、そういう理由で少なかったのか。
穣子「わーい、もっとなでなでだ!「」大好き!
ルールがあるわけじゃないけど、神様は神様らしくないとダメだって言うんだよねぇ。」
・そうだねぇ、例えば…家みたいな四角い箱がそこら中を動き回ってたりする事かなぁ。…そもそもこっちだと金属すら珍しいかもしれないし説明も難しいな。…俺が言うのも何だけど納得してくれるのか…いやまぁ実際は吐かせてない「」だけれども…
・まぁ競ってる以上は気になるのも無理ないね…ただ公式での開催はもう終了するとか聞いたような…?とはいえ他の何処かで行われる可能性もあるし何とも言えないけど…とりあえず頑張ってな…?
箱がそこら中を動きまわる…?なんだそれは…妖怪か…?
吐かせてない「」なら安心だぜ、遠慮なくものを借りられるからな。
霊夢「人気投票の運営は引き継いだところがあったはずよ、確か今年は6月に開催予定だったような。
一位になれなかったらまた煽られるからね、頑張るわ!」
・たまに人里に出入りしてても問題ないって話も聞くしなぁ…だからこそ完全に退治されないのかな。…まぁもう一つの手段として他の人を連れて行くって手もあるけど、それは幽香が嫌かな…?
・あぁそれは気をつけるよ。…とはいえこれも自分からやる事はまず無いけどね。ってちょっと待て文…今俺の記事が無視されてるとか言ってた気がするけど一体何を書いたんだ…
・…と待てよ、霊夢も文の新聞ならたまに読んでないか?霊夢の予想通り俺は新聞を読まないから…もし古い新聞が残ってたり内容を知ってるなら教えてほしいな。文に聞くよりは誤魔化されないだろうし。…それに霊夢も魔理沙を見捨てたりはしないでしょ?
・一応目的は叶えてくれるけど…って事だよね。というかそういう事ならもっと早めに止めてくれよ…そうすればどうしても飛びたいって言い出す心配もなかったし…。因みに早苗はその能力を上手く使って何かできたりするのか…?
幽香「意外と一般人には手を出さないのよね、あの二人にも弱い奴をいじめても面白くないという考えがあるのかしら?
他の人を連れていくの…?うーん…それなら私がついていきたいけど…」
文「自分からやらなくても「」さんはえっちな事しそうですよね、なんというかそういうハプニングによく遭遇してるイメージがあります。
何って、「」さんと会えた時はいつもその事を記事にしてるのですよ?今日は「」さんと長くお話できたとか…」
霊夢「本当に読んでないわよ、新聞自体は無理やり渡されるから倉庫に溜まってるけど。
文の新聞の内容はくだらない事が多いわね、あいつが自分で起こした事件が記事になってたりとか…
私は魔理沙を見捨てたりはしないわよ、恨みを買っても仕方ないし。」
早苗「奇跡を起こすのが私の現人神としての特性なので止めるのは違うかなーなんて…
私は風を起こしたりするのに能力を使ったりしますね。」
・厄介な趣味だなぁ…しかも許さないって言った所で意味がない…どころか最悪帰れなくなる…。…いやいや嘘だって。うむむ、実はそういう事に弱い初心かと思ったけどそれは隠岐奈の仕事だったか…今のは完全に俺の負けだな…変な事言って悪かったよ。
・あぁっ既に居ないっ!いくら何でもおやつに耐性なさすぎだ針妙丸…!とはいえこれじゃ俺は追いかける事もできないし…こうなったら隠岐奈の戦意を削ぐしかない…よし、ズルいぞ隠岐奈そんな闘い方ー!そんな事をする隠岐奈なんてだいっきらいだー!
紫「「」なら許してくれると思ったわ、だって私には優しいんですもの…
そんな事言って…今更逃げ出そうとしても無駄よ?私とキスしたいんでしょ?」
隠岐奈「だ、だいっきらい!?
そ、そんな…」
針妙丸「えへへー、見て見て「」!賢者様にペロペロキャンディ貰っちゃった!」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-04-30のログ返その2