・マルク「仲良しトリオって言うかセットで扱われる事が多いのサ。それの相手をよくしないといけないなんて霊夢も苦労してるんだねぇ…。えへへ、実際僕も強いからね、戦った本人から聞いたのサ。(尚ゲーム内では以下略)」
・マルク「それだけの為に盗撮するとか…記者のプライドとか無いのかな?まあこれだけ聞くと信用する人がいないのは頷けるのサ。」
霊夢「何故かセットで扱われる奴らっているわよね、マルク達がどうして三人でセットにされてるのかは分からないけど。
本当に苦労が絶えないのよ…胡散臭い奴にはどう対処すればいいのかしらね?」
ああ、マルクの強さは私も身にしみて分かってるぜ。
戦った本人から聞いたのか、そいつとは話もする仲なんだな。
はたて「マルクの言葉を奴にも聞かせてあげたいわ、プライドくらい持ってほしいわよね。
盗撮以外にもネタ作りのために自作自演で事件を起こしたりもするのよ。」
・タランザ「どうするも何も…数日間放置するだけですが?」マホロア(増えてル…)タランザ「その蜘蛛の糸は数日後くらいにほどけるのでそこは安心してほしいのね」マホロア(安心出来なくネ…?)
・マホロア「ボクがグルぐる巻きにナッタ時より明らかに強度ありそうダヨネェ…(実際そうだろうシ)ウ~ン、そうだとシテモたまにでいいから弄られナイ日ガあって欲しいヨ…。輝いてるカハ自分では分からないナァ~、マル…アイツなら分かると思うケド」
・タランザ「分かったのね、気にしない事にするよ。(にしてもあの饅頭は一体…)」
文「数日間放置って…!
反省しますから許してくださいー!」
ミスティア「つまりマホロアよりも呆れられてるんだね…」
妹紅「マホロアにも弄られ疲れがあるんだね。
マホロアが輝いてるか分かる人がいるんだ、それなら今度聞いてみるといいよ。」
霊夢「あの饅頭みたいなのはそこら中に転がってるのよ。
興味があるなら一つくらい持っていってもいいわよ、多分問題ないでしょ。」
・自分もシェアル好きだけど、一方のサタアルも捨てがたいんだよね
・でもアルルのカプ創作探したら見事にシェアルしかないという…頼むからサタアルも…サタアルもお願いします…
・シェゾを深く掘り下げてる作品が人気なのはなんとなく分かる気がする、ARSでもS編が多分一番人気だろうしねぇ
・やっぱり男女問わずギャグもシリアスも味方も強敵もなんでもこなせる彼に惹きつけられてやまないのかしら
・最もわくぷよは他の要因も絡んでの評価な気もするけどね、bgmとか
・わくぷよ面白かったからもうちょいやり込み要素増やしてSEGAさん新作作ってくれないかな…魔導は無理だとしてもローグライクなら版権関係ないでしょ
・プリンプARSと魔導ARSの両方操作出来るって感じでさ
・まあ個人的にはコンパイル時代のbgmも使って欲しいと思うからそれを満たすには結局版権の問題をクリアしないと駄目なんだろうけど
・そもそもぷよスポはゲームというより対戦ツールとしての価値に重きを置かれてるから隠しキャラっていう概念は無いんだよね…連鎖アニメもないし
・だからいつも通りを期待したら確実に拍子抜けするよ…いい加減ちゃんとした新作出してくれないかなぁ
確かに創作だとシェアルは多いよなぁ、だからこそ自然にシェアルが好きになってしまったって理由もあるし。
サタアルが少ない理由はなんなんだろうな、少なくともサタン様は公式でアルルの事が好きなのに…
シェゾの魅力はなんだろうな、「」の言ってる事が一番の理由だと思うけど分かりやすいネタがあると人気になれるって事なのかな。
わくぷよは完成度の高いゲームだよな、本当にSEGAでのリメイク的なのを期待しちゃうくらいだよ。
ぷよスポってそういう感じなのか?拍子抜けしちゃう程なのか…もしかして漫才デモもないのかな?
・そこのサイコロの6みたいなてんてんがついてるおようふくきたひとです!
アリス「サイコロの6みたいな点々の服と言えば魔理沙ね!
いつも自分は友達だとか言っておいてそんな陰口を言ってたのね…!」
誤解だって!というかサイコロの6みたいな点々の服と言えば私なのか!?
しかも髪が金色のお兄ちゃんとか言ってたよな!私がお兄ちゃんってどういう事だよ!
霊夢「アリスも魔理沙もキレ始めてわけが分からなくなってきたわね…」
・あぁー、確かにそういう話しって良く聞くよねぇ。…でも不思議な事にその話っていつ知ったのかは全く思い出せないんだよな…何処で覚えたんだろ。…まぁ何処にでも神様が居るとね…でも知られないよりはマシ…かも?
・世界は違えど同じ人間だし根本はあんまり変わんないって事じゃないかなぁ。…それに神様がいる割に巫女が少ないってのは幻想郷も同じなんじゃない?俺が知る限りはあの二人しかいないし。…やっぱり穣子は威厳があるよりこうしてる方が似合う気がするなぁ。
静葉「確かにその話の元ネタってよく知らないわね…
うーん…どうするべきか悩むわね…まあ、全ての神に伝えるのも大変だしやめておこうかしら。」
そういうものなのかもな、意外と外の世界の人間も幻想郷と変わらないのかもしれないぜ。
そう言われると幻想郷も妖怪に対して巫女が少なすぎるな…そういうものなのか…?
穣子「私も威厳を出すよりも「」に甘えてる方が好き♪
あまりこういう事ばかりしてると神としての威厳が足りないって閻魔様に怒られちゃうんだけどね…」
・まぁその辺りは仕方のない事だよねぇ…でもそう考えると外の世界の当たり前って殆ど信じてもらえないんだろうな…むしろ似てる事を探す方が難しいかも。…ふふふ、面と向かって言わないだけかもよ?実は俺も蛞蝓を穿かせてた「」かもしれないってね。
・そう言われると難しい話だなぁ…下位の人に良い印象は出来ないだろうし上は上で1位になれなかった人って扱いだったり霊夢みたいに1位であり続けないといけなかったりする…か。本当は人数なんて関係なく応援してくれる人が居るって事実だけで十分なのかも…
外の世界の当たり前か?例えばどんな事があるんだよ。
まあ、ナメクジを吐かせてたのもお仕置きっていう理由があったからな…それ以外の時は絶対に吐かせなかったと考えるとやっぱり真面目…
霊夢「そうなのよね、大切なのは応援してくれる人の人数の問題じゃないのよ。
それでも毎回気になっちゃうのも人気投票なのだけどね…」
・そこは否定できないかも…(二次創作だと)人食い妖怪なのに性格は良いような所もあるんだけどね…。うーん、仲が悪いわけじゃなさそうだし拗れる心配はしてないけど…さっきみたいに幽香を恥ずかしい目に合わせるかも知れないし俺だけの方が良いかな…。
・もう既に話を半分しか聞いてない…!…まぁいざという時後悔するのは文だろうしお手柔らかに頼むよ…。にしても本当にそんなうまく行くものかなぁ…?そんな個人的な話だと面白くないだろうし無視されるか嘘扱いでもされると思うけどね。
・ほぼ落ち葉みたいな扱いだ…ちょっと可愛そうな気がしない事もない…。まぁ何だかんだで神社に居ると結構皆来るからね、流石に危ない所を見捨てたりはしないと思うけど…ま、少なくても魔理沙は心配してくれると信じてるよ。
・なるほどなぁ…上手い話には裏がある、なんてよく言われるけど似たような事なのかもしれないねぇ。…そう考えるとさっき飛ぶか聞かれた時何も考えずやらなくて良かった…もしかしたらこの世とオサラバしてたもんな…。
幽香「まあ、人を食べるって割には獰猛な性格ではないわよね。
確かに、あんな目に合うのはもう嫌よ…でも「」に万が一の事があったらねぇ…」
文「「」さんもえっちな事をするのは程々で頼みますよー?
そうなのでしょうか…という事はこれまでの「」さんの記事もほとんど無視されてる…?」
霊夢「「」は天狗の事も考えてるのねぇ、でも「」だって新聞は読んでないんでしょ?
魔理沙はさすがに来てくれると信じてるけど…あいつは私の不幸が大好きだから本当に危ない時しか来ないでしょうね…」
早苗「どういう奇跡になるか具体的な事までは分からないというのがこの能力の困るところです。
「」さんがどうしても飛びたいと言い出したどうしようかと思ってましたよ。」
・そんな事したら俺人里歩けなくなるって…自分に影響無いからってそんなに無茶ぶりされても俺は困るだけだぞ…。…肘を褒めるってそんなにレベルの高い事だったのか…くそう、それなら肘なんて褒めてないでキスしてやれば良かったか…?
・まぁこれ以上過ぎた事を悔やんでも仕方ないし次に備えて行けばいいんじゃないかな…って思ってたよりも隠岐奈の奥の手がしょぼい…!そんな手で騙されてくれるのなんて何処かの亡霊だけだと思うんだけど…まさか針妙丸釣られてたり…(チラッ)
紫「気になる人はつい困らせたくなっちゃうの…罪な私を許してね?
キスするつもりがあったのね、「」ったらそんなに私の事を…」
針妙丸「ぺ、ペロペロキャンディ…!
食べる食べる!賢者様ください!」
隠岐奈「しめしめ…「」のもとを離れて近寄ってきたな…
もっと近づいてきたら弾幕を撃ちこんでやる…」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-04-29のログ返