・マルク「その二人も絡み多いよ。あはは…それも言えてるね。胡散臭い奴の相手をして疲れない人なんてほぼいないだろうね。そこは気持ちの持ちようなのサ、魔理沙。」
・マルク「勿論強かったぜ。僕の高威力の魔法を死んだ目で避けてたし(偏見)そういうもんなの?…誰だって忠告するする相手だなんてその鴉天狗相当信用されてないんだね…。」

霊夢「そうだったのね、それじゃあ三人で仲良しトリオなのね。
本当にそうなのよ、私も胡散臭い奴の相手をよくしないといけなくなるから大変なの。」

そうだな、気持ちだけでも保障はしておくぜ。
そんな強い奴が死んだ目で避けてたなんて…やっぱりマルクもかなりの腕前のようだな。

はたて「あいつを信用する奴なんていないでしょうね。
面白いネタのためなら盗撮もするような奴なんだから。」

・タランザ「……もう何も言いませんよ」マホロア「…怒りガ一周回って呆れに変わってるヨォ…」タランザ「とりあえず文さんをぐるぐる巻きに…(ぐるぐる)安心してください息は出来るように顔はぐるぐる巻きにしませんから」
・マホロア「ぐるぐる巻きにされてるシ…。その方がボクらしいノ?ナンカ複雑ダヨォ…。って言うか(ボク自身は)面白くナイシ…。ゆっくり行くノ?了解ダヨ!」\ゆっくりしていってね!/タランザ「?何だか饅頭のような物から声が聞こえたような…?」

文「ひえー!か、勘弁してください!
う、動けない…!これからどうするつもりなんですか…!?」

ミスティア「見事にぐるぐる巻きになったね。
タランザを怒らせると怖いねぇ…」

妹紅「弄られていてこそのマホロアだと思うんだよね。
マホロアも弄られてる時に自分って輝いてるなぁと思うでしょ?」

霊夢「…なんか聞こえた気がしたわね…
まあ、これは幻想郷ではよくある事だから気にしないで。」

・アリスせんせー!そんなだからアリスせんせーはぼっち?ってぼくにはよくわからないけどそうよばれるんじゃないですかー?はやくおしえてください!
・ちなみにこれはかみがきんいろのおにいちゃんにいえっていわれました!はやくおしえてー?

アリス「とりあえず髪が金色のお兄ちゃんについて詳しくおしえてくれるかしら?話はそれからよ。」

アリス先生が激怒してるぜ…
子供の作り方どころの話ではなくなったな…
私も気になってたのに…

・SEGA発売のぷよノベルは軒並み児童向けのゆるいやつしかないのにいきなり真ぷよぷよフィーバーとかシリアス志向の作品出版されたら吹く
・実際真魔導ラグナスはアルルに淡い恋心抱かれてたから仕方ない…シェアルサタアルのまどろっこしい関係が大好きだった自分は無事に死んでた
・魔導師の塔はDSの付録に過ぎないのに人気だよね…やっぱりみんな他に類を見ない爽やかシェゾあるいはシェウィを求めてるのかな?
・ごめん、そういえばぷよスポの非人型参戦キャラにカーくんもいたよ
・それでも非人型は三枠しかないけど…

SEGAぷよのノベルは児童向けのものしかないのか…魔導の頃からは考えられない現状だな…
真魔導だとそうなんだよな…私はどれか一つ選ぶならシェアルが一番好きかな…
魔導師の塔に限らずシェゾがたくさん喋ってくれる作品は人気な気がするぜ、他だとわくぷよとかな。
カーくんも参戦してるのか、作品によっては隠しキャラだったりする事が多いけどぷよスポでは普通に使えるのかな?

・そうだねぇ…強い人間に会えて面白かったって事なのか…はたまた弾幕ごっこは遊びみたいな物で終わった後は友情的なものが芽生えるのか…何にしても集まるのは霊夢の力か…。…何それ凄い、でもそんな事になったら…信じる人は増えても安っぽいような…?
・そこら中に居るような仕事では無いなぁ。…まぁそう言われると似てるっちゃ似てるのかな。…とは言えあくまで俺の予想なんだけどね。…うん、おねがいしてばかりじゃ不公平だし。…さっきのアレか、別に構わないよ。ほらおいで?(穣子の頭を胸に埋める)

静葉「喧嘩した後は友情が芽生えるっていうのはよくある話らしいわね、河原で寝転がってお互いを認め合うんでしょ?
やっぱり少し安っぽいかしらねぇ?神には威厳も必要だし考え直した方がいいかしら…」

そうなのか…神様はたくさんいるのに不思議だなぁ…
どこの世界も巫女っていうのは変わらないんだな。

穣子「わーい、ありがとう「」!
えへへ…とっても安心できるね…」

・そりゃ訳わからないよなぁ、ここまで目の前にはっきりといたら嫌でも居るって言うしかないし。…別にモテたい訳じゃないって、普通だよ普通。…まぁ敢えて言うなら俺だって役に立てない事は沢山あるしそれで他の人に悪く言われたら嫌だからだねぇ。
・あー…人気者が故の悩みって感じだねぇ…。とはいえ十数回の人気投票をほぼトップで飾ってる以上仕方のない気も…。まぁそれでも人気が続くよう気をつけるのは良い事だと思うし他の人には一位を譲らないって気兼ねでやっていくしかないんじゃないかなぁ…

そうなんだよな、目の前にいるんだから信じないなんて事にはならないだろって話なんだよ。
自分が言われて嫌な事は…って事か、真面目な奴だぜ。

霊夢「人気投票で下位に沈むのも嫌だろうけど、ずっと一位っていうのも大変なものなのよ。
そう考えると誰が得してるのかしらね、あの人気投票は…」

・この台詞そんなに馬鹿っぽいかなぁ…俺は結構好きなんだけどね。って幽香も来てくれるの?それは頼もしいけど…あの二人の矛先が幽香に向いて酷い目に合いそうな気がするのは気のせいかな…。
・あくまで俺がフリーの時にねー…。しかし何というか不安のある喜び方だなぁ…本当に好き放題されそうで恐ろしい…。…しかもそんな話記事にしないでくれよ、というか誰が読むんだその記事…別に色んな人に抱きつかれたい訳じゃないんだが…。
・普段から読んてる様子もないもんねぇ。とはいえそんなに役に立つ新聞だとも思えないしそれが妥当か…。大丈夫だよ、いつもお世話になってるんだしそういう時は返さないとね。…ただまぁ霊夢が本当に危ない時なら皆が来てくれそうだけど。
・確かに今の願いはそうだけどさぁ…それこそ着地でも奇跡を起こさない限り失敗して俺の体が酷いことになると思うよ…。というかそんな実験みたいな扱いで飛ばされるのは嫌だなぁ…。

幽香「セリフ自体はそうでもないかもしれないけど、やっぱり発言者があれだからね…
私がついていったら余計にこじれちゃうかしらね、でも「」を一人で行かせるのは…」

文「「」さんが許可を出してくれたんだから好き放題しちゃいますよー、覚悟してくださいね?
今回の事を記事にしたら「」さんの本命は私という衆人の意見になりそうですねー…ふふふ…」

霊夢「天狗の新聞なんて読むだけ無駄よ、火をつけたりするときには役に立つけどね。
本当に私が危なくなったら集まってくれるのかしらねぇ…なんだか想像できないんだけど…」

早苗「飛びたいという奇跡は危ないかもしれないですね。
このように、安易に奇跡を起こそうとすると危険な目に合うというのはよくある事なんですよ。」

・普段くるぶしを気にしてない人は反応に困るだけだと思うけど…それに紫もすでにおかしい事だってわかってるじゃないか…。まぁ仮にくるぶしを気にする人がいたとしても聞く事は無いだろうけどさ…。…って肘を褒めただけで告白扱いって一体どういう事なの…。
・うーん…中々思い通りには行かないかぁ。でも今のは結構惜しかったし針妙丸も良い狙いしてたよ、後は微調整して狙っていけば当てられるか…?いや、今ので狙ってた事がバレただろうから何かしてくる可能性もあるなぁ…

紫「本当に自分のくるぶしが綺麗かどうか聞いて回ってくれたら面白いのに…
肘を褒めるなんて、いきなりキスをしたも同然じゃない…責任取ってね?」

針妙丸「今ので決められなかったのはマズかったかなぁ…
何もしてこないといいんだけど…」

隠岐奈「こうなったら奥の手だ!
ほーら小人ちゃん、美味しいペロペロキャンディがあるぞー。こっちにおいで。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-04-28のログ返