・にゃんにゃんにゃーん!にゃにゃにゃーん!

猫語は分からないなぁ…
こういう時に青娥がいてくれれば…

霊夢「あいつにそんな能力があったの?」

・おっぱい星人
・地球の重力は慣れない

おっぱい星と地球では重力が違うのか。
どっちの方が負荷がかかるんだろ?
おっぱい星の方が負荷が軽いなら超スピードで悪の宇宙人達を滅ぼせるんだが…

・マルク「まあ絡みは多い方なのサ。そうだよね、胡散臭い奴は一人だけで充分だよね、それ以上は求めてないもんね。保証してくれるなんて嬉しいのサ♪」
・マルク「…無理に聞かなくてありがとね、いやホントアイツは一切容赦無かったのサ…(遠い目)やっぱりはたてはいい人だね。うん!気をつけるのサ!」

霊夢「そうだったのね、胡散臭い悪友と料理上手な方も絡みは多いのかしら?
本当は一人だって勘弁してほしいけどね、胡散臭い奴の相手は疲れるもの…」

まあ、保証すると言っても外れても何もできないけどな…
戦った相手はそんなに容赦ない奴だったんだな、やっぱり強かったか?

はたて「いい人だなんて…そんな事ないわよ。
きっと誰だってあいつには出会わないように忠告すると思うもの。」

・今のぷよに真魔導ラグナスが出てきたら、魔導世界の民をプリンプに招いた英雄であって実質的なアルカ遺跡の創設者的な設定付与されそう
・ついでにエコロが7の時みたいな極悪快楽主義者に戻されてSS魔導のヨグ・スォートスみたいな扱いされそう
・アルカ人が祀ってた月の女神もラグナスを勇者として選定した時の女神ハイドラ(だっけ確か)と同一の存在にされそうだなぁ
・そんでもってAAAトリオ(アルル、アミティ、りんご)全員に惚れられ色男扱いされる
・まあなぁ、本気で平和を脅かしかねない大悪人であるルーンロード復活っていうのはシリアス化を避けては通れないよね
・とはいえ結構シリアステイストで真魔導の流れ汲んでるけど一般的に正史として受け入れられてるはめきんっていう作品もあるから
・いつも通りの作品として世に出すのもあながち不可能とは言い切れないかもしれない
・魔導大全は不定期発売だわね…確かまだ魔導師の塔は復刻してなかったはずだから、いつかまた新バージョンが発売されると思う
・まあ人気キャラは軒並み人型に集中してるから仕方ないね…個人的には人間と魑魅魍魎入り乱れてこそのぷよ魔導だと思ってるんだけど

真魔導のラグナスなら能力的にプリンプに来る事も可能なのかな?
もしそうなっても今のぷよにまで影響を及ばさなくても…って感じだけどな…やるなら真ぷよぷよフィーバーでやってほしいぜ。
AAAトリオ全員に好かれるなんてけしからんな…三人とも私の好きキャラなのに…
確かにはちゃめちゃ期末試験も後半はシリアスな展開だったな、あれも当時はシリアスな展開もたまにはいいねって事で受け入れられたって聞いた事あるなぁ。
魔導大全は不定期発売だったか、一度は読んでみたいものだけどな。
魔導師の塔はまだ復刻してないんだな、すぐに復刻されてもおかしくない程の人気作品だと思っていたんだが。
ぷよ魔導は非人型もいてこそだよなぁ、確かに一番に非人型キャラが好きって人は中々少ないかもしれないけど…

・タランザ「…はぁ、そうですか…所々言い訳がましいのは気になりますけど。」マホロア「まっボクはボクだしネッ!そう簡単には改心しないヨ!」タランザ「…」ジトッ
・マホロア「(ナンカ呆れられたミタイな目で見られてるシ…)認めたら認めたデ何か違うッテ…意味が分からないヨ…。霊夢の家チョット気になってタからネェ、ok!ok!レッツゴー!ダヨォ! 」

文「い、言い訳なんてしてませんけどね。
ただ、私のように真実だけを語る人というものは世の中には少ないのですよ。」

ミスティア「またぐるぐる巻きにされても知らないよ…?
マホロアも呆れてるようだし…」

妹紅「やっぱり自分は芸人じゃないって言ってる方がマホロアらしいかな。
そっちの方が面白いし。」

霊夢「はしゃいでるわねぇ。
マホロアはお疲れのようだから、ゆっくり行きましょうか。」

・アリスせんせー!こどもはどうやってつくるんですか?!こうのとりはうそだといわれたのでそれいがいでお願いします!

アリス「絶対に「」は知ってるでしょうに…
知ってる人には教えません!」

本当に知らない可能性だってあるだろ!
「」、子供の作り方は知らないって証明してくれよ!

霊夢「知らない事を証明しろって難しい事になってきたわね…」

・うーん…しかも集まってくる妖怪ってみんな一回は霊夢に退治されてるんだっけ…。それでも通ってくるのは…何でなんだろうね?…そりゃあ見える方が信じてもらえると思うけど…。でも他の神様にも広めていったらそこら中に神様が…?
・まぁ外の世界でもどっちかというとレアなんじゃないかなぁ…でも確かに小さい神社だと厳しいかも…他にも働いて生活してるのかもね?…あー…うん、きっと変な事じゃないと思うよー…そ、そうだ。俺のお願いを聞いてくれたんだし穣子も何かないかな?

静葉「よく考えたら不思議な話よね…自分を倒した人間に興味が湧いたとか…?
神は万物に宿ってるからね、「」の言う通りそこら中に神がいるなんて状況も…」

外の世界にも巫女はあまりいないのか?
他にも働かないと生活できないなんて小さい神社の巫女は可哀想だな…霊夢みたいなものじゃないか…

穣子「私も「」にお願いしていいの?
それなら魔理沙にやってたあの抱きしめを私にもしてほしいなぁ。」

・外の世界にいた頃は神様の話をほとんど聞かなかったっていうのもあるかなぁ…でも魔理沙からしたら神様も身近な存在なんだもんねぇ…場所の差を感じるよ。…うーん、本当にそんな神様も居るのかな…まぁでも仮にそういう神様が居ても悪くは言わないかな。
・運命を操れるのに一つの出来事で運命が決まるっていうのはなんというか、皮肉だね…。まぁ1つの作品から色々言われた人は結構いる気もするけど…チルノとか妖夢とかさ。…あの時はかなり荒れてたもんね…心中お察しするよ…。まぁ最近はまた人気だから、ね?

私からしたら神様を信じないなんてわけの分からない話だぜ、実際に目に見える奴だっているんだから。
役立たずの神様でも悪く言わないなんて「」は心優しい奴だなぁ、神様にまでモテようっていうのか?」

霊夢「迂闊な事を言ったりしたりするとネタにされるって事よね、私も気をつけないと…
もはや私が一位になって当たり前みたいな風潮は困るのよねぇ、有難みがなくなるじゃない。」

・何だか相槌してばっかりだった気がしたからたまにはこういうのも良いかなって思ってね…だから特別意味があった訳じゃないよ?まぁそういう事ならあの二人にはこれからも積極的に会っても大丈夫なのかな。
・俺は時と場合によっては困るんだけど…まぁ流石に他の人の相手をしてる時に抱きついて来たりはしないよね?それだったらまぁ…ok…かなぁ…。…因みに俺って結構新聞のネタにされたりしてないよね…?大丈夫だと思うんだけどちょっと不安でさ…。
・まぁでも霊夢もそんなに沢山の新聞の中身なんて知らないかな…?大丈夫なら良かった。でも普段お世話になってる分飢えそうな時は無理せず任せて欲しいな。…いや、それ飛ぶっていうか吹き飛ぶんじゃ…そんな事したら着地が大変な事にならない…?

幽香「そういう意味があったのね、「」の頭が突然に退化したのかと思って焦ったじゃない。
どうしても会うのが怖いなら私も一緒についていくから任せてちょうだい。」

文「やったぁ♪これで「」さんにいつでも抱きつけるようになりました!
「」さんは新聞のネタにする事もありますよ?今日の抱きつき許可OKの事も記事にしようと思ってました。」

霊夢「新聞は基本的に読んでないからね、確かによく知らないわ。
「」に迷惑はかけたくないけど…そう言ってくれるならいざという時は頼っちゃおうかしら。」

早苗「飛ぶという以外の奇跡は願ってませんからね。
着地がどうなるのかはやってみないと分からないところです。」

・…(聞きまわる姿を想像中…)いや、そんなことして回ったら変人じゃないかな…というかそんな部分を人と比較してる人なんていないと思う…。…そこまで頑なにくるぶしを褒めなくても…わかった、わかった、それじゃあ…紫は…肘が美しいと思うな?
・自分から当てに行くのは気が引けるけど…相手が隠岐奈なら人間じゃないんだ。だから多少乱暴に当てても大丈夫なはず…良し、行くよ針妙丸。まず確かに今の隠岐奈は速い、でもだからこそその分曲がりにくいと思うんだ。だから…あの辺りを撃って!

紫「比較してる人がいないからこそ聞きまわったりしたら面白いと思うのよ、自分のくるぶしが綺麗かどうか聞いて回る「」を想像したら笑えてきちゃう…
えっ…私の肘が美しいだなんて…これってもしかして告白なのかしら…」

針妙丸「なるほど!そういう弱点もあるんだね。
それならあの辺りを…行けっ!」

隠岐奈「あ、危ない!もう少しで被弾するところだった…
くうっ…仲良さげに戦いおって…あの小人め許せん!」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-04-27のログ返