・ジャンプして
・胸も持ってないのぜ
ホワチャーァアアアア!!!
ハイ!ハイ!ハイッッッ!!!
霊夢「ヌンチャクを振り回してレンタルビデオ店で暴れてるわ…
何になったつもりでいるのかしら…」
・まぁ結構適当に言ったから実際のところは分からないけど…普通に人を相手にする神様だったら気の毒な話だよねぇ…。と言ってもここだと他の神様が多すぎて実際に見てみないと信用できないんだけど…。流石にどうやって会うかまでは考えてないけどね。
・…そう聞かれると難しい…強いて言えばおみくじを売るとかかなぁ。…それなら次を楽しみにしててよ。俺も甘えさせてる感じがあってわりと好きだよあれ。…まぁもし本当の事を知って影響があるとしたら…俺が言ってる事を理解して俺への印象が変わるかなぁ。
静葉「神は人間の信仰しか力にならないものだと思っていたけど、妖怪からの信仰でもいいものなのかしらね…それなら妖怪を相手にする神もいるかもしれないけど。
やっぱり人間は実際に目で見ないと信用できないという人もいるのねぇ…昔はそうではなかったのだけど…」
外の世界の巫女はおみくじを売るのが仕事なのか…そんな事だけで生活していけるのか?
「」も気に入ってくれたなんて嬉しいぜ…
穣子「「」への印象が変わる?
どうしてそんな事になっちゃうんだろ…不思議…」
・…とはいえこれも目に見えないからこそであってここだと実際に目の前に現れる神様も居るからねぇ…あんまり都合の良い存在にするとバチ(物理)で返されそうなのがちょっとね…。…メタだけどレミリアは色々なキャラができるからなぁ…
・普通のお嬢様からヘタレ、はてには本当にカリスマ溢れるシリアスまで、ってね。そういう意味で万人受けしやすい人なんだと思ってるよ。
外の世界には見える神様はいないんだっけか?
神様だって信仰がないと困るんだから多少は許してくれるだろ、そんなに恐れる必要はないぜ。
霊夢「なるほどね、色々な役を演じる事ができるのが使いやすいという意味で人気になってるのかしら。
二次創作の影響が大きい作品だから特にそういうのは重要になってくるのかもね。」
・確かにあの二人から遊び相手か遊ぶ為のおもちゃにされてる、って感じはするね。…気に入られてるって実感はないけど…。…間違ってもどこまで許されるかのチキンレースみたいなことはやめてね?…でも警戒してるねぇ。まぁそれなら安全だから俺は構わないよ?
・まぁそういう種族なのかなぁ…。でも霊夢の場合下手に記事にしたら追い回して退治とかしないのか?…なんだ、普段から何もなくても来てるくらいなのに…態々そんな理由作らなくてもいいんだよ?
・…そう?まぁ俺にできる範囲でもそういう風に思ってもらえるなら十分だなぁ。…代わりに何かあったら奇跡に頼っちゃおうかなー…?んー、だって姿は全然違うし…普段の振る舞い?でも似て無いと思うけどねぇ。…本当に同じ巫女だからって理由だけだよなぁ…
幽香「あら、気に入られてるって実感はなかったの?
私はあの二人の様子を見れば少し分かるけどね。」
文「でも実際どこまで許されるのかは気になるところですよね…
手を繋いだりするのはセーフなのですか?」
霊夢「鴉天狗の速さは幻想郷一だからね、さすがの私でも捕まえるのは難しいわ…
でも、せっかく来てくれてるんだから「」に美味しい食事の一つくらい出したいし…」
早苗「私も現人神ですからね、そうい意味で奇跡に頼ってもらえるのは嬉しい事ですよ。
そうなんですよ…ちょっと職業が似てるだけで比べられちゃうんです…」
・予想外の角度過ぎる…。良い事を言ってるように聞こえるけどその褒める内容が相手に伝わってるのかは疑わしいね…。ふーん…それなら今の俺の心を読んでみてよ。…ってこれまた都合の良い用に捻じ曲げられるだろうからあんまり意味ないな…?
・うぉぉ…自分の近くからでてるから当たらないとはいえこの近さで弾幕を見ると結構怖い…。今のところ隠岐奈は防戦一方みたいだけど…流石にこのまま簡単には行かなそうだなぁ。
紫「「」には伝わってなかったの?私は「」に喜んでほしくて褒めたのに…
「」の心の中の事はお見通しよ、私の事が可愛くてたまらないと思っているわね?」
針妙丸「大丈夫だよ、すぐにこの勝負は終わらせちゃうから。
でも「」は簡単には終わらなさそうだと思ってるの?」
隠岐奈「例え攻撃できないとしても…当たらなければどうという事はない!
こうなったら小人が疲れ切るまで避けきってやる!」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-04-24のログ返その2