・マルク「それでピンと来たら余程のナルシストか自分大好きな奴だけサ。それは此方の台詞なのサ、魔理沙!こう見えて僕はボスキャラを経験してるのサ!(ラスボスとは敢えて言わない)」
・マルク「そうそう、可愛いらしくて働き者なのサ。見てみたいなら今度ここに来るときそのワドルディの写真を持ってくるよ。」
霊夢「そうよねー、こういうのはマルクの友達とかに聞かないと。
だから会う事ができたらマルクの悪友に聞いてみるわ。」
なんだと…マルクがボスキャラを…!?
でも、私だってEXボスを務めた事があるんだ!負けないぞ!
はたて「写真を持ってきてくれるのはありがたいわねぇ。
ここまで聞いたら気になってしょがないもの、お願いね?」
・霊夢…!毎晩可愛がってやるからな!さぁ早速子作りだ!(せっかち)
霊夢「せっかちなのは同性愛者だけだと思っていたけど、普通の人もそうなのねぇ。」
霊夢が何を言っているのか分からないけど子作りはダメだ!
それってつまり…キスするって事じゃないか!
そんな事絶対に許さないからな!
・サタン様に関しては、最初期のぷよ魔導のシナリオライターでぷよ魔導の生みの親でもある米光氏の構想上では
・Ⅱを初タイトルとした事の様にスターウォーズに肖ってアルルの父親は実はサタン様っていう設定があったんじゃないかと巷では囁かれてるくらいなんだよねぇ
・とはいえ自分的にはそれはないと思ってるけど…
・理由としては、何でも米光氏曰く、魔導師に関連する存在は、長音符を発音しようとするとモーラが分割されて一音節ずつになってしまうという魔導師の特徴に肖って名を名乗ってるらしい
・例示すると、もーがもももであったり、アルーがアルルであったり、ルーがルルーであったり、シェゾ・ウィーがウィグィィであったり(途中のグは発音の途中でグッとなったところから来てるらしい)などなど
・それをそのまま解釈すると、魔導師たるアルルの父親であるはずのサタン様がそれに則ってない事になるからおかしくない?っていうね
・まあそれに反駁出来る理由も幾らでも考えつくから本当はどうだったのか今では何とも言えないけどね
・初めはコンパイルキャラ少なくて寂しかったけど最新作のぷよスポじゃ逆にコンパイルキャラ(とぷよクエキャラ)が枠取りまくっててフィバキャラと7のキャラが合わせてARSトリオ×2と+αのアリィしかいないっていう何だか可哀想な状態になってるよね…
・やっぱりSEGAのオリキャラばかり出すなっていう苦情が多かったのかな…個人的にはフィーバー以降のキャラも結構好きなんだけど
・幻世シリーズはタイトル名の傾向からして東方チックだからね、初作を除いて幻世◯◯◯の枠組みに沿う形でタイトルが名付けられてるんだよ
・コンパイル版いたスト的なゲームであるレストランキングにもスマッシュが出演してたから当時のコンパイルにとってはぷよ魔導に次ぐ大タイトルだったと思う
・北出マンは北出和彦っていう当時のコンパイル社員の人をキャラ化した物なんだけど、ゲーム化もされたんだよね
・それが全力でバカゲーしてていい感じなのよ
アルルの父親サタン様説なんてのがあったのか…それは初めて聞いたぜ。
そういう名前の法則もあるから「」的にはない話だと思ってるんだな。
でも、そういう設定があったとしたら色々と妄想の幅が広がって面白いかもしれないぜ。
へえ、最新作だとそういう状況になってしまってるんだな…
やっぱり世間の意見としてはコンパイルキャラの登場を望む人が多いって事なのかもしれないな。
でも、フィーバー以降にも良キャラはいるよな。個人的にはユウちゃんとレイくんとか好きだな。
そうすると、東方のタイトルの名付け方は幻世シリーズを参考にしてる可能性があるんだな…
ぷよ魔導に次ぐゲームだったのか、って事は当時から人気はあったのかな?
北出和彦って人は少し聞いた事があるような気がするな…その人をキャラ化してゲームにまでしたのか…
ゲーム的に面白ければバカゲーでもまったく問題ないと個人的には思ってるから、そちらも気になるな。
・タランザ「へぇ、信念を曲げたりはしないんですか。それは凄いですね。」マホロア(聞き流してるシ…)タランザ「ん…?盗撮…?文さんは盗撮してるんですか…?」
・マホロア「実際霊夢も盗撮被害にあってるカラネェ…」タランザ「ほう…?」マホロア「…イヤ、急な真顔こえーヨ。うぅ、ボク知ってるヨォ…仮に一度入ったら二度三度と確実に入れられるッテネェ…」
・タランザ「そうですね、基本誰でも茹でられるのはごめんですよね。でもマホロアのような芸人はおいしいと感じそうなのね。」マホロア「オイシイと感じねーカラァ!?」
文「い、嫌ですね…私が盗撮などするはずないでしょ?
真実を公表するためにこっそり撮ってるだけですよ。」
ミスティア「それを盗撮って言うんだよね…」
妹紅「マホロアの反応が面白ければ二度三度と入れられる可能性もあるね。
絶対面白くなると思うけどね。ああ、一度でいいから見てみたいよ。」
霊夢「確かにマホロアにとっては茹でられるのは美味しい話だったわね。
茹で卵っていうギャグにもなるし一度茹でられてみない?」
・ただでさえ人里から離れてるのにあの様子じゃ普通の人は寄り付かないだろうしなぁ…。むしろ人よりも妖怪を狙ってる神様だからあんな事になってたりして…?今の所急いでる訳でもないしゆっくりお話できるよ。…それに次いつ登場するか分からないから…
・俺の思ってる巫女とは全然仕事が違うような…まぁ人間が安全に暮らすには大切だけどね。…巫女である必要がないとかは気にしない。…癖になっちゃった?それじゃ次から構ってあげるときはこれをやるのも良いかもなぁ。
・さー、どっちが正解かは俺には言い切れないなぁ。と言ってもそんなに重要な事じゃないし悩ませる気は無いよ。…それにどっちになっても穣子は穣子なんだからね。
静葉「人よりも妖怪を狙ってるなんて事があるのかしらね…?もしそうだとしたら相当の変わり者の神だわ。
私達の次の登場まで考えてもらって申し訳ないわ…」
外の世界の巫女は異変解決はしないのか?だとしたら普段何をしてるんだろ…
ま、またやってくれるのか?ぜひお願いしたいよ…凄くドキドキしたけど心地よかったから…
穣子「そうだね、さすがに私が変わっちゃう程の事じゃないんだよね?
それなら悩む必要もないかな…」
・でも神様を信じる時なんて大体そんなもんじゃない?ちょっと良いことあったらお祈りしたお陰だなー、みたいな。…個人的には占いもこれに似てる気がするけどね。…あぁどちらにしても面白い人なのね…。でも皆に好かれそうな性格だと思うなぁ。
確かにそういう事ってあるよな。
そう考えると人間にとって都合のいい存在だよな、神様も。
霊夢「面白いからこその根強い人気だと勝手に考察してるだけなんだけどね。
でも、性格の問題って事もあるのかしら?」
・ひまわり畑の方はともかくアルコール被って燃えるのはやばいなぁ…。ま、まぁ他人に迷惑をかけようとしてる訳じゃないだけマシかも…。ただ俺がそんな事をする人を見ないといけないとなると…恐ろしいねぇ…。
・そこまで言うか…といっても今まで誰かにやった事はないからまぁつまりそういう事だよ。…でも別にエッチな事を優先してやるって意味じゃないからね?
・なるほどそう言うこと…にしてもよくこんな所見てるな烏天狗も…いや、まぁ真横に一人いるけどさ。…って霊夢も困るの?俺が突然やってきてるものだからむしろ困る側だと思うんだけど…。
・確かに万能とまでは言わないけどあって困る物でもないって。…それにまだ俺には頼れる程の要素はないからねぇ…いつかはそう言う要素も持ちたいものだけどね。…酷い言われようだ…でも赤と緑の対比はともかく言うほど二人が似てるとは思わないけどなぁ…。
幽香「「」には被害が出ないようにすると思うのよね。
あの二人は「」の事を気に入ってるように見えるからね。」
文「誰にもやった事がないなら余程の事をしなければ安心でしょうか…
どうでしょうね、「」さんは意外とえっちな事に興味があるようですし…油断できません。」
霊夢「奴らは面白ければなんでも記事にするからね、本当に困った奴らだわ。
だ、だって…「」と会う口実が一つ減っちゃうっていうか…」
早苗「とんでもありませんよ、「」さんにはいつも甘えてしまいますし頼りっぱなしだと思います。
私と霊夢さんが似てないなんて言ってくれるのは「」さんだけですよ…」
・うーん…相変わらず独特な感性だなぁ…こう、嬉しい訳でも悲しい訳でもない不思議な気分になるよ…。…矛盾してるかも不明な以上相手の思っている事を他人が判断して正しい保証はないんじゃ…。…はぁ、話が通らないってしんどい…
・おー、そういう事か。確かにそれなら俺にもできるし行けるかもしれないね。それじゃ…俺が抱き抱えるようにしてれば良いんだよね、んじゃ早速…(針妙丸を抱っこする)よし、負けないって言ってたけどこれなら流石に隠帰奈もやりにくいでしょ。
紫「なんと言っても私は目の付け所が違うからね、色々な角度から人を評価するのが褒めるコツなのよ。
それはどうかしら、私は覚妖怪ではないけど人の心を読む事に関しては長けていると自負しているわよ。」
針妙丸「わーい!「」に抱っこしてもらった!
それじゃあ早速、弾幕ごっこスタートだ!」
隠岐奈「こ、こら、攻撃してくるな!
「」に抱っこしてもらうところまで見せつけて…許せん!」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-04-23のログ返