・コンパイル社製の他作品で個人的に好きなのは東方の数あるルーツの内の一つとも思われる幻世シリーズかなぁ
・スマッシュっていう犬が主人公なんだけど、とにかくノリがコンパイル全開でプレイしてて楽しいよ プロジェクトeggに何作かDL販売されてるからやってみて欲しい
・あとは北出マンかなぁ

東方のルーツかもしれない作品もあるのかぁ。
それはどんな作品なのか凄く気になるところだな。
しかも今でもプレイできたりするんだな。
いい事を教えてもらったぜ、時間を見つけてプレイしてみようっと。
北出マンっていうのはなんなんだろ…キャラの名前か…?

・何ってほら、マッサージされたりマッサージされたり牛乳飲んだり。あとは一緒に居るから育つとか。バナナの追熟みたいな。失礼か、バナナあげるから許して。
・しかし私の理論が行き過ぎなのもアレだが事実をひん曲げてまで女子と言い張るとは…聞けば霊夢の不幸も好物らしいじゃないか、なんなんだこの泥棒は…

妹紅「マッサージで胸が大きくなるの?
牛乳は慧音と一緒じゃなくても飲めるけど…
一緒にいると育つって…慧音にはどんな能力があるのさ…
あ、バナナありがとう。」

私がなんの事実をひん曲げたっていうんだよ…大体、私が女なのは事実だろ…
だって霊夢の不幸話は凄く面白いんだぜ?
私が今まで一番面白い話だと思ったのは霊夢がパイナップルと間違えて手榴弾を食べた話だな。
あの時の霊夢の苦悶の表情を思い出すと今でも笑えてくるぜ…くくっ…

霊夢「こいつは本当にロクでもない奴ね…」

・確かに誰かしら居ることも多いなぁ、…ただ俺が知ってる限り集まってくる中に人は殆ど居ないけど…。これだから妖怪神社なんて呼ばれる事もあるんだろうね…。…自分じゃよくわからないけど…喜んでくれたみたいだしもう少しここに居ようかな。
・まぁ今まで続けてるみたいだから一応責任を持ってるとは思うんだけど…霊夢の巫女らしい所ってほとんど見た事ないね…大体札か針を飛ばしてる気がするよ。…さ、とりあえずもう普通にしてくれて良いよ。…もしかしたらそのドキドキが癖になったりしてね?
・穣子もまだまだ知らない事が一杯だねぇ。まぁでもきっと時間がたてば俺が言ってた意味も分かる日が来ると思うよ?…個人的には知らないままで言いような気がするけどね…。

静葉「やっぱり妖怪神社という名前は本物ね…博麗神社の神も大変そう…
もう少しここにいてくれるの?嬉しい!たくさんお話しましょうね。」

妖怪を退治する事だけが巫女の仕事だと思ってる節があるからなぁ…
も、もう普通にしちゃうのか?既に癖になっちゃったかも…

穣子「そうなのかな…早く時間が経ってほしいなぁ…
でも「」は知らないままでいいと思ってるんだね…どっちの方がいいんだろ…」

・良いの良いの、信じる者は救われるって言うだろー?…それに無駄にはならないと思うよ?まぁ根拠のない勘だけどさ。…本人も自覚してるけど認めたくないだけなんじゃないかな…ただ俺はカリスマぶってないレミリアがどんな感じだったか殆ど覚えてない…

それは自分の中では救われた気分になるだけだと思うぜ…
無駄にならないのか?まあ、「」がそういうならいいけど…

霊夢「強がって生きるのは大変そうよねぇ…
カリスマぶってないレミリアは面白い芸人って感じね、カリスマぶってても面白いけど。」

・仕方ないなぁ…まぁこれ以上相手が増えない事を祈るか…。確かに今の所あの二人は突拍子のない事をする位で危険だと思った事は無いなぁ。…そもそも危険な事って何してるのか聞いてみたい位。…ま、危険な目に会わせる様な人は監視できないけどね…。
・多分1番効くでしょー?えっちな事で済んでるうちはまだマシ…って言い方は変だけど少なくても俺は怒ってなかったし。まぁその気が緩まないように頑張って欲しいなぁ。
・(元から俺以外に入れてるやつなんてそうそう居ないから変わらない様な…)別にこんな負け方が評判になったりなんてしないと思うけど…一体誰が噂を立てるんだか…。まぁ食事の面でお世話になってるのは事実だけどさ。
・それなら良かった。まぁでも実際は早苗の方なよっぽど頼りになるんだろうけどなぁ…力的にも能力的にもさ。…ってそれでも満足してくれるんだ…二人共本当にライバル心が強いねぇ。…でも早苗はなんで霊夢に執着するんだろ…?やっぱり同じ仕事だから?

幽香「あの二人は突然危険な事もしたりするのよ。
ひまわり畑を荒らしたりするのもそうだし、実験と称してアルコールランプのアルコールを頭から大量にかけて火に飛び込んだりしてるところも見た事あるわ。」

文「「」さんに冷たくされるのは想像しただけで胸が痛みますよ…
それならえっちな事をされる方がまだ…」

霊夢「主に鴉天狗が記事にしたりするから噂になるのよ…
「」に食事を作ってあげられなくなったら私だって困るわ。」

早苗「力も頼りになる事はありますが、決して万能の存在ではないのですよ?
だって霊夢さんのおかげで私は2Pカラーだとかルイージだとか言われるんですよ!?
これほど悔しい事はありませんよ。」

・それは…ツッコミ待ちかな?とてもそうとは思えないんだけど…まぁ貶されてるとも思わないけどさ。…いやぁそれはむしろ紫が以心伝心に失敗してるんじゃない…?というか本人の思考を否定するのは流石に無理があると思うんだけど…。
・俺でも手伝える事あるの?まぁそういう事なら手を惜しむつもりは無いけど…俺弾幕を避けた事なんて殆ど無いからそういう指示みたいな手伝いだとアテにならないかも…。…ま、まぁとりあえずどうしたら良いが教えてよ。多分ルールも少し違うんでしょ?

紫「私が人を貶した事なんてないじゃない、今も「」の右くるぶしは綺麗ねぇ…とか思っていたところよ?
人間は思った事と実際の行動が矛盾する事もある面白い生き物だからね、つまり「」も思ってもない事を言ってる可能性があるのよ。」

針妙丸「話は簡単だよ、私が「」の懐に入って弾幕ごっこをするだけ!
賢者様は「」の事を気に入ってるみたいだからね、こうしたら攻撃できないでしょ?」

隠岐奈「な、なんだと?
そんなの卑怯だぞ!」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-04-22のログ返その2