・魔理ちゃんは女の子だよ、スカート穿いてるし。でも尻でどついたり箒でぶん殴るような子を落ち着きがあるとは言い難いナァ?
・ズボン穿いててお胸おっきいのって私の趣味じゃなくてね。イヤーリグルニハワルイナーでももこたんはあると思うよ、慧音にいろいろされてそう

スカート穿いてるかどうかで性別が決まるわけじゃないだろうに…
お、お尻でどつくなんてはしたない事をした覚えはない!それに、それを言い出したら幻想郷で落ち着きのある奴はいないぜ。

妹紅「私が慧音に色々されてる…?
何をされたら胸が大きくなるっていうんだ…」

霊夢「本人が来ちゃったわね…」

・取り敢えずまた木に縛り付けて…っと さぁほっといてみんなでホテル行こっか(絶倫)

離せー!私を縛り付けてどういうつもりだ!
置いて行ったら「」の歯ブラシで便器を磨くぞ!

霊夢「正気を取り戻したようね…
それにしても「」はホテルが好き過ぎでしょ…」

・あ、わざわざ気遣わせてごめんね 結構前の話だから覚えてなくても仕方ないと思うよ
・サタン様ってどの作品でもあんまり性格変わらないから難しいなぁ…
・強いて言うならルルーにもそれなりに甘くてなおかつ真魔導みたいなバカやってるけど実は最強って設定がなされてる作品かな
・やっぱりサタン様が最強であるからこそそれなりの大事件が勃発してもぷよ魔導のコンセプトであるゆるさが際立つと思うんだよね
・いい意味でデウス・エクス・マキナしてくれる
・因みに特に好きなのが彼ってだけで基本みんな好きだよ

いやいや、せっかくの「」の話を覚えてないなんて申し訳なかったぜ…
まあ、確かに初期の頃を除けばサタン様はそんなに性格が変わらなかったな…
「」は真魔導みたいな傾向の作品が好きなのかな?はちゃめちゃ期末試験の後半とかSS魔導みたい作品も中々面白いんだよな。
サタン様が魔導のコンセプトに一役買ってるって事か、なるほどなぁ。
私も基本的に魔導のキャラはみんな好きだぜ、どいつもこいつも魅力的だからな。

・あと閑話なんだけど、ぷよ魔導以外のコンパイル作品のキャラもいつか復活して欲しいと切に願う今日この頃

私はコンパイルの作品って魔導とぷよ以外は知らないな…
まあ、あれだけ面白いゲームを作ってたんだから他にも面白いゲームがあったんだろうな。
「」は復活してほしいキャラとかがいるんだな?
どんなキャラなのか、どんな作品があったのかとか良かったら教えてほしいな。

・マルク「…ん~とねぇ、それほど気にしてなかったから全然覚えてないのサ。うん~、よぉーし行くのサ~。」
・マルク「彼らはどうやって食事しているかは不明だけどね口が無いのにも関わらずわにゃわにゃ喋るのサ。…まあどういう原理か不明か気にするだけ無駄だけどね。」

霊夢「マルク自身は気にしてないのね…
まあ、自分の事だとそんなものかしら?」

白玉楼までは結構飛ぶからな。
マルクはついてこれるかな?

はたて「そういえば口がなかったら食事もできないはず…でもできちゃうのね…
しかも食事までするの…謎ねぇ…不思議ねぇ…怖くなってきたわ…」

・タランザ「ええ、期待してますよ文さん。」マホロア「ボクは期待しないケドネェ…そうダネェボク達が帰ったら完全に心変わりするンダろうね。」
・マホロア「ってイウカ急につねるなし!?」タランザ「君が茹で蜘蛛という造語とともにふざけた事をぬかしたからなのね。」マホロア「ダッテ、キミを身代わr」タランザ「…(無言で構える)」

文「心変わりなどしませんよ!
私は本当の事だけを記事にする正義の記者になるのです!」

ミスティア「マホロアの虚言癖をばらしたりするのが正義…?」

妹紅「まあまあ、落ち着きなよタランザ。
熱湯風呂に入って面白いのはマホロアの方なんだから。」

霊夢「それにしてもタランザの怒りっぷりは凄いわね…
もしかして茹で蜘蛛になった事があるの…?」

・そうなんだよねぇ。俺って普段結構暇なんだけど…そういう時って理由も無いのにとりあえずあの神社に行っちゃうから不思議だよ。…そんな事無いよ、だって折角遥々会いに来てくれたのに構ってあげられなかったら申し訳ないと思っただけだからさ。
・それでも一応巫女としてやって行けてるみたいだからなぁ…ただ霊夢って巫女の仕事は面倒だと思ってるんだっけ…?見てるといつも怠そうに見えるけど。…まぁいつもの抱き方とちょっと違うからねぇ。あんまり慣れてないせいでドキドキさせちゃったかな?
・穣子の疑問は解決出来なかったけど…それは運が悪かったって事で…。その代わりというかお礼としてちょっと拝んでおこうかな…信じてればもしかしたら魔理沙にも恩恵があるかもしれない…

静葉「とりあえず神社に行っちゃう人は多いと聞くけどね、人というか妖怪の方が多いそうだけど…
そう思ってくれるところが優しいのよ…やっぱり「」とはいつでもお話したくなっちゃうわ…」

一応、博麗の巫女の使命みたいなものは持ってるんじゃないか…?さすがにそうであってほしいぜ…
う、うん…少しドキドキした…

穣子「運の問題だったのかなー…
魔理沙に恩恵?なんだかよく分からない事が続くなぁ…」

・あ、見られちゃった?まぁその…今日も皆に良い事ありますようにーってお願いをね、せっかく神社にいる事だしやっておいたんだよ。…それじゃ出発だけど萃香とは一回お別れだね。またね萃香、機会があったらまたお話させてよ。
・まぁ背伸びして強がってる様にも見えるからねぇ…でも流石に本人も弄られるのは不満なんじゃないかなぁ。もし弄られるってわかってるのにあそこまで貫き通そうとするならむしろ凄いような気もする…。

博麗神社にお賽銭を入れたって願い事が叶うはずないじゃないか。
お金を無駄にしちゃダメだぜ「」。

萃香「うん、またいつでも会おうね。
「」とお話できて楽しかったよ!」

霊夢「さすがに弄られるのは嫌なのかしらね?
どうせカリスマぶっても弄られるだけだって早く気づけばいいのにねぇ。」

・このままだとどんどん監視する相手が増えていきそうだなぁ…ただあの姉妹って別に俺が制御できる訳じゃないから面白そうって変な事しだしたら見てることしかできないんだよね…。
・そうだねぇ…まぁそういう時の場合のお仕置きは暫く相手してあげないとかかなぁ。でもそんな事はしないって言い切ってくれてるし心配しなくても大丈夫かな?
・商売敵って…まぁ言いたい事はわかるけど俺の前で競った所でお賽銭は増えないぞー?…って俺が特別かぁ…そう言われちゃうと仕方ないというか…返答に困っちゃうなぁ…。
・あー、頼りがいがあるってやつかな?…まぁ皆におんぶをして回ってる通り誰かにやった事は皆にやっちゃうからねぇ。…とはいえ1番も決められてないからあんまり変わらないけど。

幽香「それが「」の仕事の一つだと思って諦めてもらうしかないわね…危ない目には合わせないからそこは安心して。
でも、少なくとも「」が一緒にいれば危険な事はしなさそうなのよね。それだけでもだいぶ違うわ。」

文「それは辛いお仕置きですね…
そうと聞いたらますます気が引き締まってきましたよ。」

霊夢「早苗に負けたなんて評判が立ったらお賽銭が減るかもしれないじゃない、そうなったら「」に美味しい食事も作ってあげられなくなっちゃうわ。
と、とにかく私は無関心って事はないのよ。「」みたいに興味のある事だってあるの。」

早苗「そうですね、とても頼りがいを感じられます。
でも、お姫様抱っこでは霊夢さんに勝てたので満足です。」

・…そりゃあ人で遊ぼうとしてる人からそう思うんだろうけどさ…っていきなり褒められると少し面食らっちゃうな、まぁ納得してくれたなら良いけど。…え゛、俺が天の邪鬼扱いされるのこれ?…納得行かないけどこれ以上反論して良くなる気がしない…
・それは…大胆な手に出たね針妙丸、確かにさっきのルールより俺は助かるけど…手助けが出来そうにないのは変わらない…。でもそう宣言してくれたって事は何かしら作があるってこと…だよね?

紫「私は人を褒めるような事しか言わないわよ、面を食らう事ないじゃない?
だって思ってもない事を言ったりするんだもの、私と以心伝心できてないだなんて…」

針妙丸「申し訳ないけど今回のテストも「」に手伝ってもらうよ。
でも、危ない事は多分ないと思うから大丈夫!」

隠岐奈「よーし、それならかかってくるがいい。
ルールは普通の弾幕ごっこでいいのだな?」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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