・アルルが二次元初恋の人は多いよね
・でもアルル可愛いから仕方ないね
・女キャラだと確かにアルルが一番好きだけど全キャラで一番好きなのはサタン様かな…
・何かデジャヴを感じる、これ前も言った気がするな
私以外にもアルルが初恋の人はいるんだなぁ。
まあ、「」の言う通り可愛過ぎるから仕方ないぜ。
「」が一番好きなのはサタン様かぁ、奴も愉快で面白いキャラしてるからなぁ。
って、前にもこんな話したっけ?
そ、それなら主にどの作品に出てくるサタン様が好きなんだ?
魔導って作品によっては性格が違う事があるからなぁ。
・マルク「分かりやすいくらい動揺してたんサ、まあ僕はあっちではわりと鋭い方だと言われてるからね。そうだね…あ、お留守番してたなら仕方ないね。んじゃまたね早苗。」
・マルク「ん~とワドルディとか言う種族だね。見た目は可愛らしい一頭身で口が無いやつだよ。」
霊夢「そんなに動揺してたの…よく喜怒哀楽が激しい方だとは言われるけど…
そんな噂になっちゃう程に鋭かったのね、何かそういうエピソードがあったりするの?」
早苗「マルクさんのおかげで楽しい時間でしたよ。
またお会いしましょう。」
それでは改めて出発だぜ。
白玉楼まで飛んで行くぜ!
はたて「一頭身で口がない…
一頭身なのはマルクもそうだし不思議じゃないかもしれないけど…口がない…?
そんな種族が存在するのね…」
・タランザ「クフフッ言葉に二言はありませんね?永遠は無理でも一生その言葉を通してくださいね。」マホロア「…文は妖怪ダカラ一生もキツイんじゃ…。ダヨねぇ…どうかと思うよネェ。」
・マホロア「認めないノハ当たり前ダヨォ!!ね、熱湯風呂!?ソレはタランザを入れテ茹で蜘蛛n」タランザ「…(無言でマホロアの手をつねる)」マホロア「イテテテテ!?」
文「任せてくださいよタランザさん。
生まれ変わった私を見ていてください!」
ミスティア「意気込みだけは一人前だね…
どうせタランザ達が帰ったら心変わりするんだろうなぁ…」
妹紅「えっ、タランザを入れて茹で蜘蛛に…?
茹で蜘蛛なんて言葉初めて聞いたけど…」
霊夢「案の定、タランザに怒られてるし…」
・木魚の音を聞きつけたドラマーの聖が現れるんですねわかります
・\ザッザッザッ…/…はっ!(゚Д゚) ついでに下ネタ絶叫山彦マンと焼き鳥屋の店主も参入してくる模様とまな板が言ってました!
・響子・ミスティア「「よろしいシベリア送りだ」」
ドラマーだろうがシベリアだろが、もう怖いものなんてないんだよ!
私の木魚のリズムを聴け!
しゃもじ~もじもじ僕、しゃもじ~♪
霊夢「どんどんわけの分からない空間になってきたわね…」
・うん、ちょっと大変だろうけどそれでも良かったらぜひ会いに来てよ。大体魔法の森か博霊神社にいると思うからさ。…でももしいなかったらごめんね。代わりに会えた時はできるだけ付き合えるよう約束するよ。
・もし本当に信仰が大切だったら霊夢がその神様に怒られてる所なんかも見られたかも…そう考えるとちょっと面白そうだなぁ。…まぁまぁ、今は魔理沙にはちょっと刺激が強すぎるからこうしててね?
・やっぱり怒るよねぇ…でも流石に第二の魔理沙にはならなかったみたいだしさっき言ったみたいにはならないかな…?まぁでも良い物見せてもらえたよ、ありがとう穣子。
静葉「「」は博麗神社にいる事もあるのね。
約束までしてくれるなんて「」は相変わらずの優しさだわ…
その時はぜひお相手してほしいわ。」
実際、神様に怒られててもおかしくない事をしてるからな…
刺激が強すぎる?で、でもこの体勢も落ち着くけどドキドキするような…
穣子「いいものが見れたの?
よく分からないけど良かったね…」
・おぉ早い。じゃあ少しだけ待っててね。…(準備に出るのと一緒にそれなりのお賽銭を入れておく)…よし、みんなお待たせ。じゃあ出発しよっか?…やっぱり霊夢もそう思う?しかしレミリアって強い筈なのになんであんなに弱々しいのが似合うんだろうねぇ…。
・お酒の無い萃香が平気だとは思えなかったから…でもあんまり聞くと戻れなくなりそうだし今はこれ位にしとこう…。まぁ今でも身に沁みて感じてるからねぇ…そういえば萃香は図書館どうする?って流石に用もないのに行かないかな…?
準備できたようだな、それじゃあ出発だぜ。
ところで、お賽銭箱の前で何をしてたんだ?
霊夢「身の丈に合わないカリスマを装ってるからつい弄りたくなるのよねぇ。
レミリアも弄られるのに慣れちゃったんじゃない?」
萃香「もっと踏み込んできてくれてもいいのに…
ふーん?身に沁みてって事は既に体験してたんだね。
ついていくのも面白そうだけど、私も今日は他に用事があるんだよねぇ…」
・あー窃盗癖って実際に病気としてあったりするんだっけなぁ…まぁ見捨てる気は無いからいつか直ると信じて気長に付き合っていかないとね。…実は他の事も迷惑だと分かっててやってる可能性もあるから厄介だけど…ってそうなるとまた俺が監視役に…?
・はー…涙は武器って良く言われるけど本当だったんだなぁ…。た、だ、し、いくら他の人に負けたくないからって邪魔したり割り込んだりするようならお仕置きするのは変わらないからね?場合によってはセクハラとかじゃなくてもっとキツい事も覚悟しててよ。
・…やっぱり2Pカラーとか言われるくらい位比較されるのを気にしてるのかな…しかしあぁやって感情を剥き出しにしてる所なんて初めて見たな…もっと冷たいというか、周りに無関心だと思ってたよ。
・そう?抱っことの違いなんて目線の高さ位だと思うんだけど…乗ってる側は結構違うのかな。でも聞いてるとあれだね、早苗は1番というよりレアな事をされたいって感じかな?…ただそうなると俺と相性良くないかもねぇ…。
幽香「へえ、窃盗癖って実際に病気として扱われる事もあるのね。
それはいい考えね、あの姉妹が余計な事をしないように「」に監視してもらいたいわ。」
文「キツイお仕置きですか…一体どんな事を考えているのでしょうか…
まあ、私は魔理沙さんとは違うのでそんな事はしませんけどね。」
霊夢「早苗とは商売敵でもあるからね、負けると色々と面倒なのよ。
無関心って程でもないと思うけど…まあ、「」には特別かもしれないけどね。」
早苗「おんぶだと「」さんの大きな背中を感じる事ができていいものですよ…
私だって「」さんの一番でありたいなー…なんて思う事もあったり、なかったり…
でも、そうじゃなかったとしたら相性悪いのですか?」
・だからこそ、今まで生き長らえてるってね。まぁ今回の場合食べようとしたら命の危機より何をされるかわからない怖さがあるんだけど…。あと全然以心伝心できてないからそれ。全く、便利な言葉だなそれも…何言っても相手が同じ意見の様に扱えるんだからなぁ…
・…良く日本を知ってるね隠岐奈…というツッコミは置いといて、どうしよう針妙丸。せっかく手伝った所申し訳ないんだけどあのルールだと完全に俺無力だよ…。このままじゃ良くてじり貧だし流れを変えないと勝てない気がする…
紫「私としては面白くないけど冷静なのはいい事ね、人間は理性があった方が美しいし。
「」ったら天邪鬼さんなんだから…天邪鬼は指名手配されて追われる事になるわよ?」
針妙丸「あのルールじゃダメ?
それなら…賢者様、やっぱり最後は弾幕ごっこで勝負しようよ。」
隠岐奈「ほう…何か作戦があるようだな…?
私はどんな勝負でも構わんぞ、負けるはずがないのだから。」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-04-20のログ返