・魔理沙画伯のコーナー、略してマリクのコーナー

なるほど、上手いな!
マリクっていうのがなんのかは分からないけど。

霊夢「それなら上手いって感想はなんなのよ…」

・哀れな懐古厨へのお心遣いありがとう…ありがとう
・でもいざ魔導で語ろうと思っても、話題が意外と思いつかない…

そうだな…まずは軽く自分のお気に入りキャラについてでも語ろうか?
私の魔導での好きなキャラは色々いるけど一番はやっぱりアルルだな。
なんと言っても二次元キャラでの初恋なものでな…
女の子なのに自分の事を僕って言うのが不思議で興味を惹かれたんだよ。
と言っても初めてアルルを見たのはぷよのゲームでだから魔導の話題と言っていいのかどうか分からないけど…

・やかましい、シベリアまで口にこの赤いのでも詰めておけ(紅しょうがを指差しながら)
・ではまな板君、ダスビダーニャ(ニッコリ)

ぬうう…ソ連かぶれめ!
ソ連には日本の文化で対抗じゃあ!
くらえ、百裂木魚!

霊夢「目にもとまらぬ速さで木魚を叩いてるわ…」

・マルク「あ、そうなの?動揺してるからてっきりそうなのかと…。証拠として資料に纏める程のしでかしをしてない異世界の人しか来てなかったから纏めてなかっただけか、納得。」
・マルク「あーまあ女の子は可愛らしいのが好きな人多いもんね。そ、そっか、早苗がそんなにカエル好きなら幻想郷一だねきっと。(聞き流し)オッケー、白玉楼へレッツゴーなのサ!」
・マルク「多分普通サ、確証はしないけど…。勿論たくさんの種族が暮らしているのサ。」

霊夢「まあ…そんな感じなのよ。
それにしても私ったらそんなに動揺してたかしら…
マルクは鋭いわね…」

早苗「マルクさんもそう思いますか、やっぱりカエルは可愛らしい生き物ですよね。
ところで、私は神社で留守番をしてたので白玉楼へは行けませんね…」

それじゃあ、早苗とはここでお別れだなぁ…

はたて「確証はしないのね…あまり普通って事に自信がないのかしら…
やっぱり、どこでも多くの種族が暮らしているのねぇ。
一つ挙げるとしたらなんて名前の種族があるの?」

・タランザ「えぇどうぞ、ついでにマホロアの虚言癖も書いてくださいね。」マホロア「オイコラ勝手に巻き込むナ…;あの様子ダト(いまのところ)改心する気はないネェ…」
・マホロア「ダカラッ!芸人ジャないカラ!」タランザ「そろそろ芸人だと認めた方が楽なのねマホロア」マホロア「認めナイ!断固トシテ認めないヨォ!!」
・タランザ「仕事だとしてもそれはいい事だと思います。成る程⑨というのはそういう感じなのね?その意味だと彼…そのピンクの子に当てはまるのね…。ううむ…頭の良し悪しは除いたとしても結構共通点が…。」

文「もちろんマホロアさんの虚言癖も書きますとも!
もう私は嘘偽りは絶対に記事にはしません、本当の事だけを記事にします。」

ミスティア「それはそれでどうかと思うんだけど…」

妹紅「どうしても芸人だとは認めないんだね。
こんなに面白いのに…熱湯風呂とかに入れてみたいよね。」

霊夢「そう言ってもらえると気が楽になるわね、ありがと。
正確に言うとある一人の妖精を指す場合もあるけどね…そのピンクの人もそんな感じなのね…
やっぱり共通点あるわよね…そう言えばそのピンクの人と二人はどういう関係なの?」

・やっぱりそうだよねぇ…まぁでも会えるだけで良いって言ってくれたのは少し気が楽だよ。ただ…もし本当に会いたい時は静葉に来て貰う事になっちゃうかなぁ。
・あまりに蔑ろにされすぎて本当に神様が居るのか怪しい位だなぁ…でももしかしたら自分達が考えてるより信仰が大事じゃない可能性も?目隠しか…それじゃあ魔理沙ちょっとこっち来て…よいしょっ(魔理沙の顔が自分の胸に埋まるように抱き締める)
・…はい穣子、今なら大丈夫だよ。

静葉「そうか、私の方から「」に会いに行けばいいのよね。
それなら冬の間は「」のところに通っちゃおうかしら。」

神様にとって信仰は凄く大事と聞いているが、意外と適当なのかもな…
って、わわ、なんだよ突然?

穣子「「」に抱きしめてもらっていいなー…
って、そうじゃなくて…それじゃあ、ジャンプして…と」(ぴょんぴょんたゆんたゆん)

静葉「これは腹立つわねぇ…」

・よし、それじゃあささっと済ませちゃおうか。…そうだねぇ、出来るだけ気をつけるよ。それに比べるとレミリアは全然怖くないなぁ…多分強がって断る位だと思うんだよねぇ。
・いつも大体呑んでるもんねぇ…。ん?でも良く考えたらそれって無いと生きていけないとかそういう話じゃないよね…?まぁ惹きつけるってどの程度かにもよるんだけどさ…あんまり強すぎると後が怖そうだなーって…

私の方はいつでも準備OKだぜ。
後は「」を待つだけだ。

霊夢「レミリアがカリスマぶってる時なら断るかもしれないわね…
でも、薄っぺらいカリスマだしすぐに崩壊するのが目に浮かぶわ…」

萃香「鬼にとってお酒は本当に大切なものだから…そういう意味もあるかもね?
ははは、確かにあまりモテすぎても後が怖いね。「」はよく分かってるなぁ。」

・病的な物は長所というより欠点だ、自覚されたし。彼女は…落ち着いてる人が良い、それか他人を大切に出来る人。
・バカルテットの胸の大きさは(大ちゃん≧)みすちー>ルーミア≧チルノ>リグルって感じかしら。三人ないしは四人は女の子だけどリグルは、うん。何も言うまいて

病的なんて言う程ではない…とも言い切れないか…
でも、それだけ「」の事が好きなんだからいいじゃないか。
私は落ち着いてるし他人を大切にしてるぜ!
親友の霊夢の事を誰よりも思っているんだ。

霊夢「私の不幸話が世界で一番好きなくせによくほざくわ…
なるほど、「」はリグルは女の子と認識してないのね…」

おい、じゃあ私の事も女だと思ってないんじゃないだろうな!?

・本当だよ…あの悪癖を直してくれればこんな複雑な悩み無くなるんだけどねぇ。…俺が居たから?それは俺を巻き込むと危ないとかそういう事かな…何方にしても安全に済んだって事だし良い事だね。
・流石に理由までは分からないけど…魔理沙ですらそこまで積極的には来ないなぁ。…ライバルには凄い過剰反応する事もあるけど。…ってそんな悲しそうな目で見るのはズルいよ…。わかったわかった、文との時間の間は好きに甘えてくれていいから…。
・あぁ、一緒に居ようとする意思も強かったね…でも抱っこしてる所を見た時の霊夢は魔理沙に負けず劣らず必死に見えたよ…。それじゃ一回降りてもらって、んーっ…やっぱり同じ体勢は結構大変だなぁ…。よし、それじゃおんぶするね。よいしょっ、と。

幽香「まあ、あれは病気みたいなものだから簡単には直らないかもね。
あの姉妹にも「」を危険な事に巻き込まないという常識はあるのね、なんだか意外だったわ。」

文「魔理沙さんにだって負けたくないですからねぇ、自然とそうなってしまうのかもしれません。
甘えちゃっていいのですね?やっぱり「」さんは優しいです♪」

霊夢「特に早苗に負けるのだけは嫌だからね。
それで思わず必死になってしまったというところかしら。」

早苗「ふふ、やっぱりおんぶはいいものですねー…
今日、「」さんにおんぶしてもらったのは私だけです。
私は「」さんの特別ですね。」

・命が掛かってるんだから意気地なしになるのも仕方ない事だと思うなぁ。…まぁお互い同意ならやぶさかでも…いや、何でもないよ。…紫にしか興味が無いなんて言った記憶はないぞー…そう言われるくらいなら何も伝えられないほうがマシだよ…
・ぐぅ…負ける訳には行かないし降参はもっての外だけどこれ以上範囲を広げて長引くのも…ごめん針妙丸、どうにかなるようなルールを提案してもらえないかな…。もしくは今の状況が変わる様な出来事でも起きれば…

紫「人間はみんな意気地なしの子孫だもね、確かに仕方ないわ。
お互い同意ならなんなのかしら?「」も男の子のようで安心ねぇ。
言わなくても分かるもの、「」と私は以心伝心だからね。」

針妙丸「とりあえず何かルールを変えてもらうしかないよね…
賢者様ー、このままじゃ絶対に終わらないからまたルールを追加してよ。」

隠岐奈「それなら、もっと範囲を狭めるぞ。
今度はお互いに日本の川の名前だけを使ってしりとりだ。
これならいくらなんでも終わるだろ。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-04-19のログ返