・もはや魔理沙は隔離しておくべき、キテルグマと文と一緒でいいから
それで言ったら既に隔離されてるようなものだろ…
最近はどこに行ってもキテルグマに連れ戻されるんだから…
文「でも、出かけなくても食事の用意もしてもらえますし悪い事ばかりじゃないのですがね。
むしろ、ずーっと家にいれて楽でいいかも…」
・一途というか執着じゃあないのかい。ここの人妖みんな一途だし魔理ちゃんが特別ってこともないね。むしろ芸人として強い。そっち路線なら差別化できるな!胸はどうみてもね。負けてるんですよ、これで。あってリグルレベルでしょ魔理ちゃん
も、物事は表裏一体だからな、一途を裏返しにして言えば執着という事になるかもしれん。
私はその中でも一番の一途だろ、間違いなく特別だと思うぜ。
芸人としてって…そ、そんなふうに私を見るな!彼女として見ろよ!
霊夢「「」の中のそれぞれの胸の大きさがどうなってるのか気になるわね…
ちょっとバカルテットで胸が大きい順に並べてみてくれないかしら。」
・人里で人の家の周りに線香をたてる不審人物として白い目で見られるようになった魔理沙
今更、人里での評判なんて気にならないんだよぉ!
ナメクジを吐いてる事が知られた日から私の評判なんて地に落ちてるんだから。
構わずに線香を立てまくってやるぜ!
アリス「だから、その嫌がらせになんの意味があるのよ…」
・マルク「まあ信用出来ない人には証拠は提示出来ないよね、そこは理解出来るのサ。さっきの空耳…霊夢の知り合いの妖怪みたいなセリフだったの…?え~ととりあえず気にしないようにしようか。早苗も可愛いらしいのが好きなんだね。」
・マルク「カ、カエル…カエルのように可愛らしいかどうかは僕の感性では分からないけど、世間的には可愛らしい部類に入ると思うぜ?(可愛らしい基準はカエルなんだな…)そうそう、気にしたってしょうがないのサ。」
・マルク「ん~気候ねぇ、多分こことそんなに変わらないと思うのサ。四季も勿論あるのサ。」
霊夢「し、信用できないって思ってるわけじゃないのよ?ちょっと提示できる証拠が今はないだけだから。
気にしない方がいいかしらねぇ…あいつがこの辺にいるとは思えないし…」
早苗「私だって女の子ですからねぇ、可愛いものは好きですよ。
さすがにカエルの可愛らしさには負けちゃいますかね?まあ、カエルの可愛さは異常ですからそれは仕方ないかもしれません。」
それなら気にしない事にするけど…
それじゃあ、そろそろ白玉楼に出発しようか!
はたて「四季も普通にあるのねぇ…
私が思っているよりも普通な世界なのかしら?
幻想郷みたいにたくさんの種族が暮らしてたりするの?」
・タランザ「クフフッ優しさだけではその人の為にならない事もあるので敢えて厳しくしたのね。まあ…文さんが改心するかどうかは彼女自身ですからねぇ…。」マホロア「隠れドS…(ボソッ)」タランザ「…何か言ったのね?(ジト)」マホロア「イヤ何モ」
・マホロア「ソウソウ、ボクは弄られ芸ヲ日々磨いて…ッテボク芸人ジャねーケドね!?悪友が懲りもせず弄ってくるだけダからねっ!?」タランザ「霊夢さんも困ってる人に手を差し伸べる心優しい人なんですね。⑨の意味は分かりませんが」
・タランザ「難しい話は聞く前に体が動くタイプな気がします。」
文「も、もちろん改心しますよ。
タランザさんの記事も間違いのないように作成するために隠れドSであるという事も書かせていただきます。」
ミスティア「本当に改心するつもりがあるのかなぁ…?」
妹紅「出た!マホロアのノリツッコミ!
これで芸人じゃないっていうのは無理があるよ。」
霊夢「まあ、それが私の仕事みたいなものだからね。⑨って言うのは…説明が難しいわね…簡単に言えば少し頭が弱いって事かしらね。
でも、私は⑨じゃないつもりだけど体の方が先に動くかもね…」
・\…等と申しておりますが/ よろしいシベリア送りだ(某同志風)
し、シベリア送りだけは勘弁してくれ同志ナズーリン!
今日は美味しいチーズも持ってきたからさ…
霊夢「赤いナズーリンかしら?」
・(魔理沙無視)あー、今日もキテルグマに抱えられて帰っていったなー、アレ
は、離せって!
「」をアリスの家に置いて行くわけにはいかないんだー!
アリス「行っちゃったわね…
どうせなら線香も片付けて行ってほしかったけど仕方ないわね。」
・あぁ、ふたばの東方裏のとあるスレのせいで魔導熱が再燃してしまった…
・この行き場のない熱量をどこに向ければいいのやら…
魔導物語に関するスレがあったのかな?
それなら私も見てみたかったなぁ。
まあ、私も魔導に関しては知らないわけじゃない。
物足りないかもしれないが、その熱量を私に向けてみないか?
存分に語り合おうぜ。
・まりちゃなのじぇ…じぇ…。ゴメン深夜テンションなんだ
おかしなテンションになってるようだな…
もしかして眠れないのか?
それなら、たまには寝ないで朝まで騒いじゃおうか。
でも、とりあえずその変なセリフはやめてくれよ…
・どうしてダメって妖夢とか萃香とかその他の人妖と仲良くしてたら癇癪起こしてナメクジ吐いたりしそうなんだもの…あえて言うなら普段の行いなんだよなぁ。そんなことされたらお花見どころじゃないからネ、仕方ないね。萃香だけじゃなくて自分勝手に振る舞わな
途中で途切れてしまったようだな…
癇癪を起してナメクジを吐いた事なんてないだろ…
「」がお仕置きと称して吐かせてるんじゃないか…
私の気持ちを知ってるくせに他の奴らと仲良くする「」だって悪い!
・申し訳ないけど静葉の言うとおりだね…まぁそれでも出来るだけ皆に会えるようにしていきたいと思ってるよ。…ただ静葉からしたら少し不満かもしれないけどね…
・考えれば考えるほど大変だねぇ…。そう考えると霊夢って結構まずいことしてるんじゃないのか…仮にも巫女って信仰を集めるんだろうに…。…どうしても気になるんだったら静葉の前でジャンプしてみたら良いと思うよ。ただ間違っても魔理沙に見せないでね。
静葉「そんなに気を使わなくても、たまに会えるだけでも私は嬉しいわよ?
もちろん、いつでも会えたら凄く嬉しいけど…」
霊夢があんな感じなのに博麗神社の神様はよく消滅しないでいられるよな…
あそこの神様は特別なのかな…
穣子「お姉ちゃんの前でジャンプ…?しかも魔理沙に見られないように…
うーん…それじゃあ「」、魔理沙に目隠ししててもらえる?」
・ソ、ソンナコトナイヨー…そんな事よりご飯も食べたし出発する準備をしようよ、ね?…まぁ小悪魔は最初の時から少し怪しい感じもしたからね…でも二人も居るんだし流石に変な事はできないと思うけど…。何をするかまでは今のところ想像がつかないな…
・確かに別に決める必要は無いか…まぁ個人的にはそう思ったってことで。…ただお酒と同じ位って言われてもイメージしにくいな…まぁ大切なのは伝わったけどね。ただ皆を惹きつけるってのはちょっと良くないかも…
怪しい限りだぜ…
まあいい、出発の準備をしようか。
霊夢「小悪魔は名前の通り小悪魔だからね…
まあ、あいつには気をつけてね。何されるかわからないんだから。」
萃香「鬼にとってお酒と同じくらいっていうのはとても大切に思ってるって事だよ?
みんなを惹きつけるのはダメなの?」
・ただこれでも直ってくれないからなぁ…もし思いついたら今より酷いことになる可能性も捨てきれない…。だからこそ厄介だよねぇ…突拍子のないこと始めたりするし…。まぁさっきみたいにただ遊ぶだけなら良いんだけど。
・あくまで好かれたい訳じゃなくて自分が甘えたいって事かな…?そういう意味なら抱き着きたがるのは文だけだよ…。でも困ったなぁ…いくら心地良いとはいえあんまり許す訳には…。
・普段魔理沙が居る時はそんな風には見えなかった…意外と霊夢も強かなのかもしれないな…。でも同じくらいやる事は約束するよ。…でもそれだったらそろそろおんぶにしない?移動時間もそれなりにあったからちょっと体勢がキツイ…
幽香「魔理沙の悪癖にも困ったものよねぇ…
「」が一緒だったから遊ぶだけで済んだと言えるかもしれないわね。」
文「そうなのですか?皆さんそうなのではないかと思っていたのですが。
どうして許してくれないのですか…?私は「」さんに甘えるの大好きなのに…」
霊夢「魔理沙の「」に対する想いは勢いが凄いからね…
あれには私も負けてしまう事もあるわ。」
早苗「これは気づかなくて申し訳なかったです。
まだ抱っこしてもらいたいですが、そろそろおんぶにしましょう。」
・まぁ可能性ってのはそういう意味だけど…でもそれは無いって断言するよ。なぜならそんな危険を犯す勇気はないから!…って今伝える情報に一部捏造があった気がするんだけど…決して仲良くなれないわけじゃないからね。
・まぁ目標が高いのはいい事なんだけどねぇ。…しかし「で」か…ぱっと出てこないけどそんなのあるのか?……いや、一応あったか…でもこれスペカだからこれも混ぜると本当に終わらなくなる…どうしよう針妙丸、この辺りでなんとかしないと大変だよ…
紫「「」ったら意気地なしねー。
捏造なんてあったかしら?「」は食べられたくないのでしょ?」
隠岐奈「賢者は常に目標を高く持つものなのだ。
さあ、どうした。もう降参か?」
針妙丸「思ったよりも長い勝負になってきたよね…
どうしよう…また何か特別ルールをつけてもらう?」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-04-18のログ返