・アリス、街灯マンは無視してこっちに来なさい 街灯マンは一週間ずっとそのままな

アリス「そう?「」がそれでいいならいいけど…」

が、街灯マンって言うな!
「」が私の事を狂わせたから街灯マンになったんじゃないか…
それなのに、こんな扱いはひどいぜ…

・マルク「ふぅ~ん…?僕より先に来てた異世界の人達にも監視してたのか~?ん~、何か聞こえたって言うか空耳なのサ…多分。まあ、感じ方は人それぞれだよね。」
・マルク「ん~?それは魔理沙の気のせいだよ~?(すっとぼけ)勿論聞いてもいいよ、まあ、答えられる範囲ならね。」

霊夢「そ、そうね、監視してたの。ちょっと証拠は提示できないけど…
空耳だったの…?知り合いの妖怪みたいなセリフが聞こえたような…」

早苗「可愛らしい方だと言うならそれはそれで会ってみたいですね。
カエルのように可愛らしい方なのでしょうか?」

き、気のせいだったか…?
まあ、深く気にしても仕方ないか…

はたて「それじゃあ、さっそくなんだけど…
マルクのいた世界では気候なんかはどうだったかしら?
幻想郷には四季ってものがあるけど、マルクのいた世界にもあった?」

・(魔理沙無視)残念だけど辞めないなら仕方ないよね?それはさておきアリスよろしくね。

アリス「はい、よろしくね。
さっそく「」のための部屋を用意しておかないと。」

よくも私を無視したなー!
宣言通り家を線香で囲んでやる!

・タランザ「天使のように見えるって…大袈裟ですよ(照)そう簡単に許す…そう見えました?…次は無いですからね(急に真顔になる)」マホロア「ヒェッ…急に真顔にならナイデヨ…少しビビっちゃったじゃナイカ…」
・マホロア「分かったヨォ、気にしない事ニするネェ…。ツカ弄られ芸ナンバーワンって…。まあ、基本的にハそうダネェ…。困ってル人達には手を差し伸べるケド…。」タランザ「その彼は難しい話はあまり得意ではないみたいですけど…。」

文「いえいえ、このように優しい方は少なくとも幻想郷には中々いません。
って、真顔が怖い…!」

ミスティア「つ、次はないんだね…
本当に改心した方がいいよ文は…」

妹紅「マホロアだって日々弄られ芸を磨いてるんでしょ?
自分の鍛錬を怠らないなんて立派だなぁ。」

霊夢「それは立派な事ねぇ、私だってそうしてるつもりだけど。
難しい話は得意じゃない…って事は失礼だけど⑨って事なのかしら…」

・寝言で他の女の名前を呼ぶ
・せっかくいい夢見てたのに横から話に入ってくるかの如くぶち壊すのはやめようか(ガチギレ

な、何を怒ってるんだよ…
他の女と仲良くしてるような夢がいい夢なはずないだろ!
「」には私がいるんだから、そんな夢を見ちゃダメだぜ。
ぶち壊すのも当然だ。

・確かにそうかもしれないね…でも付き合いが長い割に出番が少なめな人が居るのは仕方ないかなぁ…どうしても話題にし易い人としにくい人が居るから…。最近だと映姫にも会ってないような気もするしなぁ…。
・神様も難しいだろうなぁ…人に凄いって思われ続けなきゃ信仰してもらえないみたいだし。…まぁだからそもそも信仰を気にしないって話なんだろうけどさ。…うんうん、穣子はそういう事はわからないままの方が良いよ。流石にそんな事されないだろうし…。

静葉「まあ、「」の知り合いも増えてきたからね。
全員に会う事はもう無理になってきたし仕方のない事だわ。」

神様も楽じゃないって事だな。
まったく信仰がなくなっても消滅しちゃうし…

穣子「知らない方がいいのかなぁ…?
そう言われると逆に気になっちゃう…」

・疑ってるっていうか…何というか…。ま、まぁ確実に成長できてるなら良いことだよね。むしろ俺の目が節穴で気が付かなかっただけかもしれないし…いつか変化に気がついて驚く事が楽しみだな!
・…ふー、ご馳走様でした。じゃあ少し休んだら出発だね。まぁ紅魔館に行く訳だし合う確率が高そうなのは小悪魔とレミリアだよねぇ。…小悪魔に抱きついたら何かしら起きそうな気がするのは気のせいかな…。
・へぇー…てっきりお酒が一番だと思ってたんだけどなぁ。ただそういう事をするのはお近づきと言うには大分近い関係な気もするけどねぇ…。それこそ色んな人が興味を持つのはおかしいと思うくらいだよ。

どうにも私の成長を信じていないように聞こえるぜ…
絶対に立派な体になって「」の腰を抜かさせてやるからな!

霊夢「レミリアもまだだったわね。
小悪魔が嫌がるところは想像できないわね…
普通に抱きついて終わるような気もしないけど…」

萃香「一番がたくさんあってもいいじゃない、「」の事はお酒と同じくらい大切に思ってるよ。
そんなにおかしいかな?「」の優しさはみんなを惹きつけると思うけどねぇ。」

・まぁこれからも勢いでやってしまう事もあるだろうけどね…。あー幽香から相手の領域に立ち入ったって話だったっけ…?それなら多少目をつけられてもおかしくなさそうだけど…今日会った感じ怒ってるようには見えなかったなぁ。
・もー、やっぱり折れてくれないんだから…まぁでも今ので納得してくれたでしょ?だからそんなに抱きつこうとしても意味ないんだって。…何というか意地があるんだねぇ。まぁ早苗の言う通り特別短くって事にはならないかな…もちろん逆もしかりだけどね。
・…あー…そういえば早苗は向こうにいた時におんぶして欲しいとか言ってたような気がしたけど…そっちはどうする?

幽香「まあ、それは魔理沙が悪い事をした時だからなんとも言えないけど。
確かに怒ってるようには見えないのよね、あの姉妹の事は本当によく分からないわ…」

文「だって「」さんに抱きつくのは純粋に心地いいんですもん…
決して裏の思惑があって抱きついてるわけではないのです。」

霊夢「「」との事では誰にだって負けたくないと思ってるわ。
まあ、私の事も同じくらい長く抱っこしてくれればいいけど。」

早苗「そうそう、おんぶもありましたね。
もちろんそちらもしてほしいです、抱っこが終わったらお願いしますよ。」

・紫も変な意味で食べる可能性があるのか…それもある意味危険だねぇ…。でもまぁ面白く伝えるくらいだったなら気にし過ぎか…。ただそれでそのお嬢様に変な印象持たれてたら疑うと思うけどね…。
・俺を引き込みつつそこまでやる気なのか…とりあえず「ぼ」…「ボム」かな。STGだしセーフだと思うんだけど…。…しかしあれだけ強気なのは本当に何か罠があるからなのか…?まぁ心当たりは一応ね…でも正直助けてくれさえすれば誰でも構わないかな…。

紫「可能性の問題は無限大だからね、「」が私の事を食べる可能性も0ではないのだから。
そうねぇ…「」は私にしか興味はないのだから食べるのは諦めてちょうだいと伝えておこうかしら。」

隠岐奈「魔理沙を二童子にするのだってまだ諦めてないぞ。
ふーむ、「ボム」と来たか…
ならば「ムカデ」で。」

針妙丸「何も考えてない可能性もあるよね、あの人に限っては…
そうだね、助けてもらうのに選り好みしてる暇はないよね。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-04-17のログ返