・『死ぬまで借りる』という行為は迷惑行為だからね、こんなに集まるのも仕方ないね。

どんなに人数が集まろうが私は認めないぜ。
正しいのは常に私なんだ。
間違ってるのはこいつらの方だぜ。

アリス「言ってる事が無茶苦茶過ぎ…」

・マルク「そうなのか…。あー、一応監視というカタチでそういう事してるだけなんだね。\そーなのだー/ん?勿論気にしないのサ。かっこいい…のか?想像を壊すようで申し訳ない無いけどソイツの見た目は可愛らしい系だぜ?」
・マルク「まあね、言ってなかったけど僕は羽を出して飛ぶのサ。というか聞かれて無かったし…。一応正常(?)な世界から来たからねぇ。あー…そうじゃなきゃ記事に書けるに書けないもんねぇ…。」

霊夢「そ、そうなのよ、マルクだからやってるわけじゃなくて異世界から来た人には誰にでもやってるの。
…何か聞こえたかしら…?」

早苗「可愛らしい方なのですか?
まあ、それでも春風と共に現れた旅人というものには合ってるかもしれませんが…」

そうだったんだな…
というか、羽を出したところを見たのは初めてではなかったような気も…

はたて「マルクのいた世界も気になるわねぇ…
記事にするかはともかく、聞いてもいい?」

・タランザ「その言葉に偽りはありませんね?ワタクシだけで無く今後の記事は真面目に書いた方がいいですよ?そうでないと少し反感を食らってしまう可能性がありますからね。」マホロア(ン…?何か声色戻ってきてル…?)
・タランザ「顔を上げてください文さん、ワタクシはもう怒ってませんし記事を真面目に書いてくれるのなら文句は言いません。今後人の信用を落とすような真似はしないでくださいねっ。(にぱっ)」マホロア「コイツやっぱりお人好しダヨ…」
・マホロア「ウ、ウン?これからモ自信を持ッテ弄られルヨ。…ッテ自信を持って弄られルってナンダ…。霊夢も常識ガ通用しない時があるんだネ…。確かに言えば言う程似ているヨネェ…。」

文「おお…許してくださるのですか…
タランザさんが天使のように見えますよ…」

ミスティア「調子いいんだから…
そんな簡単に許しちゃっていいのかなー?」

妹紅「まあまあ、深く気にしない方がいいよ。
マホロアの弄られ芸はナンバーワンだから。」

霊夢「認めたくないけど、異変解決の時は常識が通用しない事も…
やっぱり、その人も異変解決の時にそうなるの?」

・それは残念だな…取り敢えず霊夢、女どころか人間やめてる街灯マンは無視していいぞ 隠岐奈、アリスも含めて4人でお茶しようじゃないか

霊夢「そう?それなら私がお茶を淹れてきましょうか。
少し待っててね。」

隠岐奈「私もいいのか?
まあ、たまには「」とお茶をするのもいいな!」

ど、どうして私は無視するんだよ…!
私だって「」とお茶したいぞ!

アリス「あら、元に戻ったのね。」

・(魔理沙無視開始)アレがあんな感じなのでアリスちゃんの家にお邪魔していいかな?

アリス「どうぞどうぞ、いつまでもいてくれて構わないわよ。」

またアリスの家か!
許せん!アリスの家の周りに線香を立てて囲むぞ!

アリス「またわけの分からない嫌がらせを始めたわね…」

・そうだねぇ、何時とは言えないのは申し訳ないけどまた来るよ。…まぁ二人に会ったのも結構最初の頃だったからねぇ…やっぱりその時と比べると俺が遠い様に感じさせちゃうかな?
・んー…結局は人のせいになっちゃう気がするなぁ。ほら、毎年当たり前の様にあるから神様のおかげという有り難みを忘れちゃってるとかね…。ある意味農作物かもしれない…というかこのくだりを思いついたのも穣子のを静葉がもごうとしてる画像が元だったり…。
・…っと何でもないよ、ちょっと言ってみたかっただけだからあんまり深く考えないでね?

静葉「結構、私達も長い付き合いになるのね…
正直、最近は出番が少ないような気も…」

なるほど、そういう事があるのかもしれないな…
身近過ぎても信仰は得られないのか…

穣子「お、お姉ちゃんが私のをもぐ…?
よく分からないけど…あまり深く考えないようにするね…」

・男のプライドなんてそんなものだよ。…育ち…盛り…?(じーっ)それなりに長い間暮らしてた気がするけど全然変わんないような…まぁこれを現状維持もある意味凄いことな気がするけど…。
・でも昨日の所は全然嫌がる素振りは見えなかったねぇ…今日は図書館に行くわけだしまた機会はありそうだけど…どうなるかなぁ。…それじゃもう食べ終わるし終わったら早速向かおうか。俺は別に予定も無いし。
・…んー、確かに誰ともそういう事はしたこと無いよ。だからまぁ…チャンスと言うか誰とどうなるかはまだわからないね。…しかし以外だったなぁ…萃香もそういう事に興味があったりするものなのか…?

な、なんだよ疑ってるのか?
これでも少しは成長してるぜ!
身長も少しだけ伸びたんだから!

霊夢「図書館だったら小悪魔がまだよね。
他に予定がないなら良かったわ、もう少ししたら行きましょう。」

萃香「それはもちろん「」とお近づきになれるならねぇ。
誰だって興味はあると思うよ?」

・いやまぁ…自業自得って言っても流石にあれは…ねぇ?見てるこっちもそんなに気持ちが良いものじゃないし…。んー、幽香との関係を良く知ってる訳ではないけど結構深い因縁があったりするのかなぁ?…あの二人だと本当に目についただけって可能性もあるけど…
・だったら俺の自然な対応に慣れてもらわないと…このまま普通に対応したら何かしら託つけて抱きつくでしょ?…まぁ印象には残ってるけど…もし本当にそれだけで決めてたら魔理沙と一緒にいるわけ無いだろー?
・…その遅れってやつは一体何に対してなんだろうねぇ…まぁでもあくまで順番は順番。いくら霊夢でもそれは守ってもらうよ?…と言う訳だから早苗もその心配はしなくて大丈夫。…まぁ一緒にいるだけで喜んで貰えるなら悪い気はしないよね。

幽香「確かにナメクジを吐いたりしてる姿は見てるこっちも…って感じよね…
どうなのかしらねぇ…まだ夢幻世界の境界に館を建てたのを怒っているのかしら…?」

文「私に抱きつかれるのもそんなに悪くないと思ってるくせに♪
なるほど…確かに魔理沙さんの存在がその説を阻みましたね…」

霊夢「なんであろうが「」との初めてを早苗に先を越されるのは嫌なのよ。
もちろん順番は守るわ、でも早苗をそんなに長く抱っこしなくてもいいのよ?」

早苗「そんな事を提案しても無駄ですよ霊夢さん。
「」さんは公平な方なんですか。」

・ロリ差し引いてもおバカ元気イタズラ好き臆病等数々の属性を網羅する妖精と違って(ここの)魔理ちゃんは…まあ変な属性しかないからね、仕方ないね。胸もピースちゃんとかスターに負けてそう。大ちゃんには負けてる

私だって「」に一途だったりと立派な属性があるじゃないか!
よ、妖精なんかに大きさで負けるわけあるか!
勝手に大きさを決めるな!

霊夢「実際どうなのかは気になるところよね…
妖精に負けてたら本当に終わりよ…」

・それなら良かった。これで食べるとか言われたらまた危険な人物が増える所だったよ…。…まぁそれくらいの内容なら問題ないか…下手したら敵対されてもおかしくないような事を伝えられそうな気がしたからね…。
・少なくてもこの話で魔理沙が動かないとは到底思えないな…。しかし余裕そうだねぇ…一体さっきみたいな時のギャップはどっから来てるんだか…。っとそれなら俺は…「物部布都」で。…紫はまぁ気まぐれだから期待しない方が良いと思う…。
・もし助けてくれそうな人が居るとしたら今思いつくのは…そういう運命だったとか、そんな気がしたからとか…はたまた幻想とは関係ない人…そういう人達なら違和感が無いかな…?

紫「違う意味で食べるかどうかは分からないけどね…
そんな伝え方はしないわよ、どう伝えれば面白くなるか考えてるだけだから。」

隠岐奈「魔理沙はいずれ二童子になるのだ、来てくれるのならむしろ大歓迎だな。
なるほど、「物部布都」があったか…では「トンボ」と返すぞ。」

針妙丸「やっぱり期待しない方がいいんだね…
「」は助けてくれそうな人に心当たりがあるのかな?」

・アリスの胸にスマホを乗せる
・逆に胸が足りない人にやったら魔理沙が凄い煽ってきそう

それはもちろん煽り倒してやるぜ。
私が一番面白いと思うのは他人の不幸話だからなぁ。

アリス「こいつはろくな死に方しないわね…」

・今更ながら妖夢とお花見、いいと思います。葉桜もベネ。私は呑めないが萃香呼んだらお酒も飲めて良いかも?魔理ちゃんは雰囲気壊しそうだからキャンセルだ

妖夢「私とお花見がしたいのですか?
今なら白玉楼の桜が見頃ですよ、一緒に行きませんか?」

萃香「私もいいのかな?
飲めなくてもお酒で酔ってるように楽しい雰囲気にしてみせるよ!」

どうして私はダメなんだよ!
大体、「」を一人で冥界になんか行かせられるか!



今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-04-16のログ返