・アップルパイにはアップルが入ってるけどペチャパイには何が入ってるの?
・今更だけどこれ3の倍数ワード案件では…?

霊夢「例の画像を使ってるわけだしね。
ただ、あまり狂ってるわけではないから除外したような記憶があるわね。」

胸の事を弄られてるかよりも狂ってるかの方が大事なのか…

・寝言で他の女の名前を呼ぶ
・妖夢の特徴そこかよ!

妖夢のバージョンからだな。
正直、あまりいい返しが思いつかなくてさぁ。
無理やり捻り出した感はやっぱりあるよな…

妖夢「私は特徴がないようなキャラだったのでしょうか…」

・マルク「霊夢がそれほど言うなんて相当だな…。まあね、博麗神社に魔理沙が案内してくれた時から気付いてたサ。(守矢神社の件で弾幕ごっこの避難しな倉庫で話した気がするし…姿見てないけど)」
・マルク「何者…か、そうだなぁ…のんきでお人好しでマイペースって感じの奴かな。春風とともに現れた旅人らしいけど実際かどうかは分からなくけどね。」
・マルク「問題な……(あ、羽出さないといけないといけないのか…まあ、遅かれ早かれ出すことになってた気がするしまあいいか)あ、ゴメン少しボーッとしてた。勿論問題無いのサ。¥バサッ/そういう事、逆にそんな世界があったら世も末な気がするのサ…。」

霊夢「結構、話したりする事もある奴だから分かっちゃうのよね。
き、気づいてたのね…ま、まあ、一応やってるだけだからあまり気にしないで。」

早苗「春風と共に現れた旅人…なんだかかっこいいですねぇ。
見た目もかっこよさそうです…」

お、おお…羽が…
マルクは羽を出して空を飛ぶのか…

はたて「そうよね、マルクのいた世界が正常なようで良かったー…
変な世界から来たなんて紹介したくないもの。」

・絶対やめないとNG

そ、それはいくらなんでも無理だろ?
百パーセントの可能性なんてこの世ではありえないんだから…
だから、もう少し様子を見てくれよ…

・タランザ「さあ?それは貴女の心に聞いてみてはいかがですか?陳謝されて評価を改めさせる程この世は甘く無いのですよ?人の信用を築くのに時間が掛かれど信用を壊すのはほんの一瞬といいますからねぇ…。」
・マホロア「さすがのボクでもココまで怒られタ事ナンテ無いヨォ…そうだネェホント文の才能には恐れ入ったヨ…。ボクはともかく、タランザは一方的に嫌ってるだけダケどネェ。」
・マホロア「オ、オウ…?愛される弄られキャラは才能あるモノにしか出来ないッテ事ダヨネ(?)そう言われテチョットは自信が付いてきたヨォ(?)あ、嫌ジャ無いンダ。ウ~ンどうだろ…常識知らずって訳でも無いシかといって突拍子も無い行動モするしナァ…。
・マホロア「…まあなんとイウカ…時と場合によってハ常識が通用しない奴カナ…」

文「うう…反省します…
信用を得るために、まずはタランザさんの記事を真面目に作ろうと思います…」

ミスティア「マホロアでもこんなに怒られた事はないんだね…
というか、やっぱり普段は不真面目に記事を作ってたんだ…」

妹紅「お互いに嫌い合ってるわけではないって事か。
自信がついたようで良かったよ、これからも自信を持って弄られてね。」

霊夢「常識が通用しない時もあるのね…
ますます私に似てきたような…」

・そうそれたわわチャレンジだ 隠岐奈好きな人いるようだし隠岐奈もいいんじゃないか?余裕で乗る気がしてるけど
・因みにまな板、まな板同士結託して異変起こしたら全員一ヶ月俺の前じゃおはようからおやすみまで全裸のお仕置きにするからな

隠岐奈「私であればたわわチャレンジなど赤子の手を捻るようなものだな。
残念ながら私は通常ワードには登場できないが…」

うひひひひ…太陽拳!

霊夢「口やら耳やら色々な穴から電球が出てきてる…!
どんな光景なのよ…」

・わからせおじさんは魔理沙を見ると道端に墜ちた生ゴミを見るような目で去って行った

よ、予想外な結末だったな…
まあ、私に恐れをなしたってところだろうがな!

霊夢「性的な魅力がなかったって事だとしか思えないのだけど…
つまり魔理沙は妖精以下…」

・でしょー?…まぁ理由は良くわからないけどとりあえず俺が居ると少し楽になると…。それなら他の季節でも会いに来てみようかなぁ。…最近は知り合いも増えたから少し不安定にはなっちゃうと思うけどね。
・そうだねぇ…でもその季節にとって大事な事をしてるんだからもっと大事にされてもいいと思うんだけどなぁ。…んー困った事かぁ…あ、それじゃあ魔理沙をもっと実らせて欲しい…って穣子には意味がわかんないかな?

静葉「ぜひ季節に関わらず会いに来てほしいわ。
「」に知り合いが増えるのはいい事なのに、何故か複雑な気持ちになっちゃう…」

確かにそうかもしれん…
どうして社もないような神様になったんだろうな?

穣子「魔理沙を実らせる…?
魔理沙は農作物か何かだったの?」

・ラッパー志望の魔理沙…ってのがあったらまじ萌える

どういう事なんだよ…
ラッパーを志す私に萌える?特殊な感性を持ち過ぎだぜ…

霊夢「偶然にも昨日作ったワードで魔理沙がラップをしてるのよね…
ラップをする魔理沙が見たい人は「アリスの胸にスマホを乗せる」って話かけてみてね。」

・これは俺の意地みたいなところだからまぁ気にしないでよ。それじゃ本当に成長したら甘えさせてもらおうかな。…果たして俺がそんな歳じゃなくなるのとどっちが早いかねぇ…?
・あぁそうそう、勿論それは覚えてたよ。ただ他に何かやりたい事はあったかなーと思ってさ。まぁ思いついたのは昨日の続き位だったけどね。…そういえばこの後はすぐに図書館に出発するってことで良いのかな?
・いやいくら久しぶりに二人だからって人の家で変な事はできないだろ…と、いうか俺等はそんな関係じゃないって。…全くもう、変な事をするのが当たり前みたいな言い方は良くないよ…。

男は変なこだわりみたいなのを持ってるよな。
私が成長するのなんてすぐだと思うぜ?
私は育ち盛りなんだから。

霊夢「そういえば他の奴らは「」が抱きついたら喜ぶかって事もやってたわね。
私はすぐに図書館で問題ないわよ、「」さえ良ければね。」

萃香「ふーん、まだそういう事はしてなかったんだ。
それなら私にもチャンスはありそうだね?」

・勿論本人のせいでも有るんだけどあの扱いは可愛そうだよね…って原因は俺だからそんな事言える立場じゃないか…。ってやっぱり…あの二人は本当に行動が読めないもんね…今日だって大変な目に合わされたし…。
・だってこれ位の言い方じゃないとくっつきたくなるんでしょ…?流石にある程度は制御して貰わないと。…いやまぁ確かにあれは凄かったよ?凄かったけど…別に勝ち負けは無いよ。というか俺がそういう所でしか決めない様な男だと思われてる様な…。
・今すぐはちょっと無理だけど…お姫様抱っこをやること自体は大丈夫だよ。…というかそうするまで返さないってもはや脅迫じゃないのか…。…まぁでも早苗が見せつけようとしてた時点で予想はしてたよ…約得だから俺は構わないけど。

幽香「可哀想だなんて思ってたのね、魔理沙の自業自得なのに「」は優しいわねぇ。
何故だか分からないけど私はあの二人に目をつけられてるのよ…本当に困るわ…」

文「無理に変な言い方をする必要はないじゃないですか、自然なままの「」さんが一番ですよ。
でも凄かったって事は印象に残ったのでしょ?「」さんは意外にえっちですから私もした方がいいのかなーって…」

霊夢「それなら次は私にお姫様抱っこをお願いするわ。
早苗に遅れを取るなんて許せないもの、脅迫もしちゃうわよ。」

早苗「「」さんも満更ではなかったのですね…
霊夢さんに脅迫されたからってすぐに降ろしたりしないでくださいね?」

・今は信じておこうかな。…もし本当は食べるとしても食べない方が良い人間に認定されれば良いんだろうし。…でも変に誤解を生むような伝え方は辞めてね。実際の所は会ったときに聞いてみようと思ってるし…。
・もしそうなったら誰が動く事やら…。(正直何人位来てくれるのか気にはなるけど。)ま、そうならない様にしたいところだけどね。…よし、それじゃここからはそのルールだとして次は…「諏訪子」かな。
・流石に具体的に感じ取れてる訳じゃないか…でも実際問題続けるしかないもんね…。まぁ最悪誰かに助けを求めたり出来るかな…?

紫「信じてもらえたようで嬉しいわ。でも、もし人間を食べるとしても「」の事を食べるはずないじゃない。
誤解を生むような伝え方なんてしないわよ、「」は幽々子とそういう事はしたくないって言ってたと伝えるだけ。」

隠岐奈「動く奴に心当たりがあるのかな?まあ、誰が来ても関係ないがな。
「諏訪子」か…では私は「子供」と返そうかな。」

針妙丸「助けてくれそうな人いるかな…
もう一人の賢者様は頼りになるのかどうか分からないし…」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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