・『死ぬまで借りる』という行為が迷惑だという者がかなり集まったよー

な、なんだ、この人数は…!?
幻想郷中の人妖が集まってるじゃないか…

アリス「これが現実って事よ。
幻想郷規模で迷惑をかけてるという事を認識する事ね。」

・「肩揉んで」 の続きが見たいです。対応宜しくお願い致します

ワードの要望をくれてありがとう!
さっそく対応させてもらったぜ。
「肩揉んで」のワードから続きが見れるようにしたから確認を頼むぜ。

・というわけで、魔理沙は『死ぬまで借りる』を辞められないようなので捨てて無視することにしました。なのでアリスちゃん今日からよろしくね。

ま、待ってくれよ…
絶対にやめるとは約束できないけど「」のためなら頑張るから…
だから意地悪しないで…

アリス「こう言ってるけど、どうするの「」?」

・マルク「…あり得ない感性の持ち主と聞いたら絶対まともな奴じゃ無いみたいだねぇ…。う~ん、勘…なのかなぁ…。霊夢よりはるかに食い意地張ってると思うのサ、アイツは…。(遠い目)」
・マルク「複雑だけど気にするだけ無駄なのサ。いや、そうでもないぜ?自分で言っちゃうのは性格ってだけだし。とりあえずそろそろ行こうか?」

霊夢「まともなはずないわよ、異世界から胡散臭い奴が来たって言ったら喜んで会いに行くと思うわよ。
勘で分かったわけではないの?…もしかして、もう監視してるのバレてる…?」

早苗「そんなに食い意地の張った方がいるのですか…
一体、何者なのですかね…?」

幽霊も大丈夫と分かったところで白玉楼に行こうか。
空を飛んで行く事になるが問題ないよな?

はたて「性格の問題なのね。
マルクの世界の人達がみんなそうじゃなくて安心したわ…」

・タランザ「気のせいですよ(ニッコリ)誤解も何も信用を落とすような事をしたのは文さん貴女自身じゃないですか。」マホロア「(お~コワイコワイ…)文の評価ボクより低くなってソウだよネ…。」
・マホロア「タランザはボクの事とことん嫌いだし…これ数十分前にも言ったナ…。愛される弄らレキャラ、か…名誉なのか不名誉なのか分からないネェ…。まあ、そういう事ダネェ。似てるノカ似てないノカよく分からなくなってキタネ…。」

文「き、気のせいとは思えないのですが…
私はそんなに酷い事をしたでしょうか…?
もし、そうなら陳謝いたしますので評価を改めてくださいよー…」

ミスティア「温厚そうなタランザを怒らせるなんて、これも文の才能だね…」

妹紅「やっぱりそうなの?でも、そこまで険悪にも見えないけど…
愛される弄られキャラなんて誰でもできるわけじゃないよ、自信持って!」

霊夢「まあ、別に似てるからって嫌だとは思わないけどね。
そのピンクの人は常識のある人なんでしょ?」

・いやもう始めからそういう認識だったから\現実は非情である!/
・しかしあと9なぁ…おっぱいチャレンジだっけ?スマホ乗せるやつ まあ一名結果は目に見えてるけど、霊夢とかアリスとか他の奴にもやらせるってのはどうだろう?
・因みにそれで異変起きても一切責任はとらん(下衆)

霊夢「スマホを乗せるのはたわわチャレンジじゃなかったかしら?
おっぱいチャレンジはもっと過激な奴よ…
でも、「たわわチャレンジ」は既に登録してあるのよね…
それじゃあ「アリスの胸にスマホを乗せる」で登録しようかしら。」

初めからそういう認識…うふふ…

アリス「もう異変が起こりそうなんだけど…」

・わからせおじさんとは!人のことを小馬鹿にしたり常識をわきまえていない悪い子を性的に分からせるおじさんのことであるッ!一説には数多の妖精をわからせ、かのクラウンピースをも凌駕する存在なのだとか。さあ窃盗犯のこそ泥魔理ちゃんはおじさんに勝てるの

なんだ、妖精に勝った事があるだけじゃないか。
あんな頭の悪い奴らに勝っただけで調子に乗ってもらっては困るぜ。
私が負けるはずない!

霊夢「見事にフラグを建築したわねー…
でも、負けたらさすがにここでのルール的に掲載できないんだから頑張ってよ?」

・そういう事ね。でも今言った通りそんなに便利なことじゃないと思うよ…。季節は等しく訪れた方が面白いと思うし。…俺が居たらどうにかなるの?それはまた不思議な話な気がするけど…流石に冬の間ずっとは難しいなぁ…。
・うーん…二人共目に見える仕事をしてるんだからもっと信仰されて良い気がするんだけど…やっぱり秋以外は気にされないのかなぁ。…確かに穣子を見てると堅苦しいって感じには見えないね。それじゃあもしもの時は守ってもらっちゃおうかな。(なでなで)

静葉「「」の言う通りね、季節は自然の流れるままの方が不安もなくていいわ。
「」がいてくれたら気分的に暗くなる事は軽減できるかもね…
さすがにずっとっていうのは冗談だけど。」

そういう事なんだろうな。
季節の神様はその時しか相手にされないから大変だぜ。

穣子「えへへ…なでなでしてくれてありがと!
困った事があったらいつでも相談してね。
まだたくさんの信仰がないから強くないけど。」

・んー、今の魔理沙に甘えるとなると…やっぱり俺より一回り小さい以上格好がつかないからなぁ…。俺がいつも子供扱いしてるっていうのもあるしもうちょっと成長してからかな…?
・(…っとと、相変わらず鋭い…それとも顔に出ちゃってたかな。)…あぁいや、そんなに大したことじゃないよ。今日はこの後どうしようかなーって少し考えてただけさ。別に心配させるようなことはないから気にしないで。
・…あ、あんな短時間でそんな変な事できるわけ無いだろ…別に何も無かったよ。くそう…むしろ今のは自分で墓穴を掘っちゃったか…。

恰好なんて気にする必要ないのに。
まあ、私が成長したらたっぷりと甘えさえてやるから楽しみにしててくれ!

霊夢「うーん…それならいいんだけど…
今日はこの後は図書館に行くのよね?」

萃香「それなら健全なようで良かったね!
でも、久しぶりの二人きりでそういう事がない方が健全じゃないかな?」

・周りの強さがインフレした訳でも無いのにねぇ…最近の扱いのせいかな…。…ん?もしかしてその姉妹って…いま偶然名前を出しちゃったけどあの二人の事かな…?そう言われるとあの二人ならやりかねないかも…。
・別に優しい言葉を掛けたつもりは無かったんだけどねぇ…今回に限ってはエロい体付きをしてるとかもっと悪い言い方をした方が良かったかな?…いやね、良く考えたら幻月も結構くっついてきたと思ってさ…しかも水着で。
・…まぁあの時はどっちかというと面白がってたんだろうけどさ。…そりゃあ、あれだけ急に責め立てられれば焦ったりもするよ…でも早苗との関係は普通というか…友達だってば。なんだか早苗は勝ち誇った顔をしてるけど…ただ霊夢にやる機会がなかっただけだよ。

幽香「それはありそうね、ナメクジを吐くような人だし…
「」の考えてる姉妹で間違いないと思うわよ、あの二人には本当に手を焼いてるのよね…」

文「エロい体つきって…それは確かにまったく優しい言葉ではありませんね…
水着でくっつくですって…!?私もそれくらいしないと幻月さんに負けてしまうのでしょうか…」

霊夢「それなら今からでも私にもお姫様抱っこできるわよね?
早苗の後なんて本当は嫌だけど、私にもしてくれないと今日は帰さないから。」

早苗「またお姫様抱っこ希望者が現れましたね…
これ、「」さんは幻想郷の住人を全員抱っこしないといけないんじゃないですか…?」

・またあんまり不安を煽るようだと冷たい対応をせざるを得なくなっちゃうぞー…。ってもし出来たら?そりゃ気にな…あぁでも…良く考えたらあった事も無いから不安の方が勝るかな…。そういう意味で食べたがるのも良くわからないし…。
・別にそう思うくらいなら構わないけど…だからといって着いて行ったりはしないからね。…さて、えーと次は「や」なのか「あ」なのか…。…さてとりあえず(チラッ)…「八雲紫」かな。もし「あ」じゃないとまずかったらもう一回考えるよ。
・今のところは…そうだね。でも針妙丸がそう感じてるって事は何かしらありそうだなぁ…うーん…用心するだけで対処できるものなら良いんだけど…

紫「それは困るわねぇ、私は人間は食べないから安心してほしいわ。この言葉を信じるも信じないも「」次第だけど。
なるほど、不安の方が大きいのね…幽々子にはそう伝えておきましょう。」

隠岐奈「この勝負で私が勝てば嫌でもついてくる事になるがな…ふふ…
ふむ、「ー」で終わった場合はその一つ前の音節で始めるという事で統一しようか?
だから「八雲紫」でいいぞ、それで私は「り」だから…「リス」で。」

針妙丸「うーん…何かあるのかな…
何かあったとしても、私達はしりとりを続ける事しかできないけど…」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-04-14のログ返