・そりゃ、『死ぬまで借りる』とかいう大迷惑行為は止めなきゃならんだろ

借りるだけで誰が迷惑してるって言うんだよ?
ちょっと、その迷惑してるとかいう奴を連れてきてほしいな。
本当にいるのならの話だけどな。

アリス「幻想郷中の人妖が集まる事になるわね…」

・魔理沙を木に縛り付けた目の前でアリスに愛の告白する。アリスも満更ではなさそう

ふんぬうっつつつ!!!
何を「」に告白なんてされてるんだアリス!許さんぞ!

アリス「木を引っこ抜いて来たわね…
さすがギャグキャラだわ…」

・マルク「確実に面倒な事になりそうなのサ…。まあ…僕らが合わせないように努力するしか無いね。いや、食い逃げしようとして袋叩きとかって…何してんの()うんまあ少しはマシになるだろうけど…。」
・マルク「へぇ~冥界にある大きな建物…ねぇ?庭もかなり広くて春には桜を見れるんだね。これだけ聞くと良い場所そうだけど…。幽霊が飛び回ってるとか冥界だし当たり前な気が…。」
・マルク「…流石に紅魔館みたいに個性的な色の建築物じゃないよね…?僕は自分で言っちゃうタイプなのサ~。」

霊夢「でも幻想郷の方の胡散臭い奴はこういう事を面白がりそうね…
というか、既にこの会話も聞かれているんじゃ…」

早苗「私も驚きましたよ、この時代に食い逃げなんてする人がいるとは…と。
その方が来てくれれば、そういう事もなくなりそうです。」

そういえばマルクのいた世界には幽霊とかはいたか?
外の世界から来た奴らは幽霊に対する耐性がなかったりするからなぁ。
白玉楼はさすがに普通の色じゃないかな…あまり意識して見た事はないけど。

はたて「あまり自分から言わない方がいいような気もするけど…
マルクの場合はそれでもいいのかしらね?」

・流石に可哀想になってきたのでコンディアで混乱を解除してあげる
・そして間髪入れず魔理ちゃんにマリンカリンを掛けてアリスさんと霊夢さんに対して魅了状態にする!!
・キマシタワー

なんて可愛いんだ君達はぁ!?
私が優しく包んであげるから、おいで!

アリス「ちょ、ちょっと、やめてよ!
キスしようとしてこないで!」

霊夢「これじゃあ混乱してるのと変わりないわね…
何がさすがに可哀想になってきたなのよ…」

・タランザ「………。…人って見掛けに寄らないんですねぇ…改めて理解させられましたよ…。まあこの話は置いときましょうか。」マホロア「(何かコワッ…)思い付かないッテオイ…まあいいケド…。」
・マホロア「サスガの霊夢もそこまでした事ナイかー…やっぱりピンクのアイツと霊夢は少し違うタイプなんじゃナイ?聞いた話ダトアイツ、ケーキ盗られた事に怒ッテ(?)最終的に暗黒の支配者(笑)を倒したッテ言うし…。」

文「ふふ、ミスティアさんの評価も地に落ちましたね。
私の評価を下げようとするからこうなるのです。」

ミスティア「道連れなんて酷過ぎる…」

妹紅「いやいや、マホロアがどうしようもないダメ卵って言ってるわけじゃないんだよ?
ただ、言葉が浮かんでこない事ってあるでしょ?」

霊夢「どんな理由で暗黒の支配者を倒してるのよ…ケーキを盗む暗黒の支配者もどうかしてるけど…
でも、私もお賽銭を盗まれたらそれくらいするかも…」

・いやその必要はない 霊夢、パンツくれ(直球)

霊夢「160キロくらい出てそうな直球ねぇ…
それなら、最近3の倍数のワード集に載せられるワードが少なくなってきたからそれを増やしてくれたらいいわよ。
最低でも10個は増やしたいわね。」

おいおい、それでいいのか…?
「」の事だから本当に胸ワードを話しかけてくるぞ…

・季節を伸ばすかぁ…考えたことも無かったけど難しいと思うよ。秋が短くなったのも狙ってやってる訳じゃないと思うし…。でも秋以外に元気が無くなるっていうのはやっぱり温度のせいなのかな?それだったら他の季節も過ごしやすくできそうだけど…。
・霊夢の所にもねぇ…。ただ俺あそこの神様が何の神様なのか知らないから意味がないような…。だから個人的には知名度のほうが大切な気がするよ。
・まぁ確かに神々しくなったら今より余所余所しい態度になっちゃうだろうなぁ…でも強くなりたいって事はやっぱり霊夢とかにやり返したいって事なのかな?

静葉「狙ってやってるわけじゃなかったのね、無意識に季節を短くしてるなんて凄い…のかしら…?
温度も確かに暗くなる要因の一つね、それだけが理由ではないのだけどね。」

私も博麗神社の神様の正体は知らないな…
だが、この姉妹は知名度があるのかな…?

穣子「それなら信仰は程々でいいかな、「」とは気軽にお話したいもんね。
やり返すのもいいね、でも一番は「」を守ってあげられる力がほしいって事なんだけどね。」

・霊夢が食い逃げ?蛞蝓案件かな?

霊夢「早苗が本当の事を言ってる証拠なんて何もないわ。
どうせ大嘘を吐いてるに決まってるじゃない。」

早苗「絶対してましたよ!
「私は博麗の巫女なんだからタダ食いくらい許しなさい!」って言いながら袋叩きにされてたじゃないですか。」

霊夢「あんた私にどういうイメージを植え付けたいのよ!」

・…正直ちょっと面白そうとは思ってるけどね。って将来はあんなグラマーになる気だったのか…それは…理想が高いというか…まぁ、無理はしないようにね…?でも二人共丁度よかった。
・待たせちゃったかと思って少し心配してたんだよね。…萃香はあんまり人を茶化すような事を言わないでくれよ…久し振りだったから楽しかったけども。

「」が喜んでくれるのはいいけど、私はあまりあの姿にはなりたくないぜ…
そんなに理想高いかな、絶対に将来はああなると思ってるけど。」

霊夢「いいタイミングで来てくれたから大丈夫よ。
それじゃあ、頂きましょうか。」

萃香「久しぶりに二人きりの時間を楽しんだんだねぇ。
茶化してるつもりなんてないよー。」

・まぁ魔理沙だってそんなに弱いようには見えないから大丈夫だと思ったんだけど…何故かヤムチャみたいになる様な気がしたからね…。あー、確かに数が少ないとそれはそれで目立つなぁ…。でも減らすにはやっぱり注意なりしていくしかないんだろうね…。
・あー…うん?なんか文の言い方って時折別の意図というか…違和感があるような…?でもそういう事をされたくないなら不用意に身体を押し付けないでもらうしかないねぇ…文含めてそういう事をする人はもっと自分が魅力的な事をもっと自覚するべきだと思うよ。
・そこまで気にするくらい駄目だったのこれ…。…でもよく考えたら普通の抱っこをする事はあっても霊夢にお姫様抱っこをした事はなかったような…早苗、もしかしたらその発言あんまり良くなかったかも…。
・…本筋とは関係ない余談だけど以前「」にナメクジを吐かせられてたにも関わらず「」の事を気にいる文も魔理沙に負けず劣らず凄いよね…

幽香「ふふ、魔理沙にはヤムチャってる姿がお似合いだからね。
私を怒らせるために植物を蔑ろにする奴もいたりするのよねぇ、腹の立つ話だけど。」

文「そうですか?私は自分の思った事を言ってるまでですが。
私が魅力的なんて、そんな…
そういう事を言う「」さんだから体を押し付けたくなってしまうのですよ…
ナメクジを吐かされるだけならこうはなりません…」

霊夢「そうよ、私はお姫様抱っこされた事ないわ!
それなのに早苗にはするなんてどういう事!?」

早苗「つまり私は霊夢さんに勝ったという事ですね?やりました!」

・まぁそういうことになるかな。…でも真実は本人しかわからないからなぁ…俺からは信じる事しかできないよ。どういう意味で食べるって言ったって…そりゃバリバリと食べられるしか無いような気もするけど…別の意図って何かあるのか…?
・今のお題はお互い何となく察してたよね。まぁそれだけ印象深いって事かな。それで次が「う」…それなら「うどんげ」で。んー、結構範囲も広げてもらえたからなぁ…それに俺が出てこない事は今の話の通りほとんど無いからね…。

紫「という事は私が人間を食べてない方が望ましいという事でもあるのね。
幽々子はピンクだからねぇ、意味深な意味があってもおかしくないわ。」

隠岐奈「それだけではないぞ、「」と私は息がぴったりという事だな。
「げ」か…よし。「下駄」だ。」

針妙丸「次は「た」だね。
この勝負、こっちの方が有利な気がするけど何か罠でもあるのかな…」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-04-12のログ返