・魔理沙はマンドラゴラの叫び声で腹踊りでも始めるんじゃない?

何故そうなるんだ…
マンドラゴラの叫び声を聞いたら死ぬはずだし、腹踊りを選んだ理由も分からん…

霊夢「ギャグキャラだから死なないって事でしょ?
でも、狂う事は狂うって事ね。」

・妹紅用ボンド

妹紅をくっつけるためだけのボンドか…
でも、奴はリザレクションできるから必要ないのでは?

妹紅「何を真面目に考えてるんだ…
これはただのおやじギャグでしょ。」

・『死ぬまで借りる』とかいう窃盗癖も直してくれ

死ぬまで借りるのは窃盗ではないからなぁ、直しようがないぜ。
でも、死ぬまで借りるのをやめてほしいって言うなら条件次第だな。
その…私の心を死ぬまで借りてくれるならやめてもいいぜ…

霊夢「上手い事言ってるつもりなのかしらね…」

・2博麗霊夢
・嫌いじゃない!むしろフェイバリット!

評価してもらえたようで嬉しいぜ。
あまり自信がなかったけど、「」にそのように言ってもらえて良かったよ。
しかし、このセリフ…文が送ってきたんじゃないだろうな…?

文「私だっていつも同じセリフを話してるわけじゃありませんから。」

・…(作るとは言ってない)(無言の圧力)

な、なんだよ…その圧力は…
そんなに霊夢のパンツが必要なのか…?
分かったよ、今度借りに行ってくるから待っててくれ。

霊夢「家に結界でも張っておく必要があるわね…」

・マルク「合わせないようにしても興味本意で会いそうだしねぇ…。充分にありえるって…どれ程ひもじい思いをしているんだか…。ん~仮に移住の提案をしたとしてもあの蜘蛛はやんわり断ると思うのサ。」
・マルク「まあ、やんわり断ってもあのインテリ坊っちゃんはお人好しだし定期的に来るようにすると思うのサ。」
・マルク「(適当に流されたのをスルーしたし…)おー、次は白玉楼という所に案内してくれるんだね?そこって簡単に言うとどんな所かな?まあね、僕は頭がいいし物分かりがいいからね。このやり取り前にもやった気がするけど…。」

霊夢「胡散臭い奴同士が出会うと、どんな事が起きるのかしらね…
あまり良い事は起きなさそうだし、できるだけ会わせないように努力はしたいわ…」

早苗「霊夢さんはいつもお金に困ってますからねぇ、この前もお蕎麦屋さんで食い逃げをしようとして人里の方々に袋叩きにあってるのを見ましたよ。
定期的に来てくれるようになるなら霊夢さんの貧乏も少しはマシになるかもしれませんね。」

簡単に言うなら白玉楼は冥界にある大きな建物の事だな。
庭もかなり広くてな、春になると見事な桜の風景を見れるぜ。
そこら辺を幽霊が飛び回ってたりもするが…

はたて「おお…自分で言っちゃうのね…
まあ、実際にそうなのかもしれないけど…」

・魔理沙にザオリクを掛ける
・と同時にプリンパも掛ける

痛ってぇええええ!!!痛えよぉ、兄者ぁあああ!!!

霊夢「体中にガムテープを貼りながら大木に張り手をしてるわね…
うるさくて仕方ないし、これなら蘇らせなくてもよかったかも…」

・タランザ「仮に何もしていなくとも他の人にあまり信用しちゃいけないと言われてる時点で…。そう言えばその件で色々大事になってましたねぇ~…。」マホロア「…ナンテ都合のいい鴉天狗何だか。デショ?妹紅も特徴ヲなくされたら困るもんネェ?ボクは嘘以外取
・マホロア「り柄無いシ…(ズーン)」タランザ「(自分で言って落ち込んでるし…)やっぱり辛辣ですよね、その呼び名は…。何とも辛い定めですね…。」マホロア「アイツは悪魔紛いナ事平気でするカラそう呼ばれてるんダヨ。」
・マホロア「何の突拍子モ無く格闘王への道と言う名のボスキャラをしばきに行くくらいのダカラネェ…アレは怖かった…。」

文「ミスティアさんが信用できるとは限らないじゃないです、彼女だって自分の能力で人間を鳥目にして八目鰻を売ろうとするような悪どいところがありますよ?」

ミスティア「そ、それは今はいいじゃない!」

妹紅「ま、まあまあ…マホロアには他にも取り柄があるって。
…ちょっと今は思いつかないけど…」

霊夢「理由もなくボスキャラをしばきに行くのは凄いわね…
さすがの私だってそこまではした事ないわよ…」

・2博麗霊夢
・こんな感じでいいんじゃなーい?

わざわざ感想をくれてありがとう!
こんな感じで良さそうなら引き続き作っていこうかな。
とりあえず、幻想郷の住人に質問で登場してる奴らは全員作っていこうと思うぜ。

・2博麗霊夢
・霊夢の場合、色々言い返しそうなイメージが

意見も貰えちゃって嬉しい限りだぜ!
私の紹介に対してツッコミを入れさせた方が良かったかな?
ツッコミ役って紹介してるんだから、その方が良かったかもな。
色々と考えてみるよ、意見をくれてありがと!

・妖夢と縁側でお茶したい。したい

妖夢「そんなに私とお茶がしたいのですか?
それなら白玉楼に行きましょうよ。
今の時期なら満開の桜を見ながらお茶が飲めますよ。」

本当にお茶をするだけなのか怪しいな…
私もついていくからな。

・それは仕方ないかもねぇ。でも冬になると暗くなるっていうのは…気分的な話だよね?俺にも何かできると良いんだけど…。確かに外の世界の人たちは凄いねぇ。そのお陰で色々便利にもなったんだけど…季節にも影響があったり難しいね…。
・うーん…言っといてなんだけどそんな二人は想像できないなぁ。強さとか能力が強くなったりはありそうだけどね。…社ってそんなに大事な物なの?俺よく知らないからアレだけど…てっきり無いのが普通なのかと思ってた…

静葉「気分的にも暗くなるし、それ以外にも色々と暗くなるかもしれないわね。
そんなに外の世界の人間達が凄いなら秋の期間を長くしたりはできないのかしらねぇ。」

穣子「神々しくなったら「」も近寄りがたいかもしれないしね。
でも、強くなったりはしてみたいかも…」

社がない神様なんてこの姉妹みたいな野良神様だけだろ。
博麗神社の神様でさえ社はあるんだぜ?

・え、ランドの頃の魔理沙を見せてくれるって?…なんて冗談は置いといて、あれってすぐ戻っちゃうものなんじゃないの?確かに大きいけどそれだとねぇ…。
・ま、とりあえず行こっか。さーて、もう準備できてるかなー?萃香に伝えるよう言ってあるから待たせてはないと思うけど…

ランドの頃の八頭身を見せても仕方ないだろ…
確かにすぐに戻っちゃうけど大きい姿を見せられればいいだろ、将来的にはそうなるんだから。

霊夢「あら、魔理沙も起きたのね。
朝食はできたから呼びに行こうと思ってたのよ。」

萃香「二人の時間を楽しんだかな?」

・まぁたまには戦う事もあるだろうけど…程々にしてあげてね?…そんなに酷い人ばっかりなのかな…。でも確かに自然を気にしない人とか踏んでから気が付く人とかはありそうかも…。
・伊達に長く付き合ってないって。…まぁ俺もそういった事に一切興味がないとかそんな無欲な人じゃないからねぇ…もしかしたら次はまた違う事をするかもしれないよ?
・…なんて意地悪言ったけど普段あんまり早苗とは会わないしもうちょっと続けてもいいかなーって思うよ。別に減るもんじゃないから勿体無いなんて言わないし…普段は家とかこことかでばっかり過ごしてたからね。

幽香「「」の頼みなら仕方ないわね、魔理沙の事は程々にいじめるようにするわ。
まあ、そんなに自然を蔑ろにする人達ばかりでもないけどね。
だからこそ、蔑ろにする人が目立つという事はあるけど。」

文「そうですよねぇ、私達の付き合いの長さはもはや他人の入り込む隙間もない程です。
「」さんは優しくてかっこいい方なのですからえっちな事をするのは似合いませんよ…
ですから、もうしないでもらえると嬉しいのですが…」

霊夢「そ、そんな…
こんなのを見せつけるなんて私に対する意地悪じゃない…」

早苗「霊夢さんだってお姫様抱っこしてもらう事はあるでしょう?
たまには私がしてもらってもいいじゃないですか。」

・えー…それ俺に聞く?本当は食べるにしても人を食べてる姿なんて想像したくないよ…。まぁ食べなくても生きていけそうには見えるけど…。…って亡霊は人を食べるものなのか…?よく分からないけど一度味わったら終わりだから勘弁して欲しいな…。
・えーっと、次は「き」か…それならこれしかないよね、じゃあ「霧雨魔理沙」で。…でも中々重要な情報だし助かってるよ。まぁ確かに分からない事を気にしても仕方ないよね…それじゃもうちょっと頑張ろうか。

紫「では「」は私は人間を食べない派だという事ね?真実はどちらなのかしらねぇ。
亡霊は普通人間は食べないけどね、幽々子がどういう意味で言ったのかは私も分からないわ。」

隠岐奈「やはりそう来たか、考えが一致するなんてさすが私達だな。
それではこちらの番だな…「さ」だから…「砂糖」だ。」

針妙丸「次は「う」だね…
幻想郷縛りも結構続くものだね、すぐに終わるかなと思っていたけど…」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-04-11のログ返