・弾幕はパワーだってばよ!
・だってばよ魔理沙…ktkr!

私が言ったわけじゃないだろ…

霊夢「冷たいわねぇ。
「」が望んでるんだから言ってあげなさいよ。」

んー…交換条件だな。
「俺の嫁は魔理沙だってばよ!」って言ってくれたら私も言うぜ。

・魔理沙による紹介かなー?

そうそう、私が紹介する登場人物紹介だよ。
せっかく「」に要望を出してもらったのに作り始めるのが遅くて申し訳なかったぜ。
ただ、どんな感じにしようか今も悩んでいてなぁ。
もし良ければ一部を「」にお見せするから、これでいいかどうか感想を貰いたいな。
2博麗霊夢からお願いするぜ。

・リザレクティアと一緒にばよばよも魔理沙に掛ける

ふひゅぃ…わ、私は生き過ぎた…

霊夢「突然に老婆が現れて倒れたわね…
魔法使いのくせに魔法耐性がなさ過ぎでしょ…
「」、またリザレクティアをお願い…」

・マルク「逆に変な料理があったら僕は戸惑うけどね。胡散臭いのは幻想郷にもいるんだね…。その人物とアイツ…悪友が会ったらめんどくさい事になりそうだなぁ…(…聞かれてるんだろうけど)マジかよ…って実際見た事は無いのかよ…。」
・マルク「あー…その可能性は充分にあるね。あのインテリ坊っちゃんの料理の腕はピカイチだし。ハイハイそーだねー魔理沙は見事にフラグをへし折ったねー(適当)成る程ねチルノって妖精は一言で言うと馬鹿って事なんだね…。…ふぅ、無事(?)に鎮まったよう
・マルク「だしまた案内頼むのサ♪」

霊夢「それもそうね、変な料理がないなら安心だわ。
確かに…面倒な事になりそう…なるべく会わせないようにしたいけど多分難しいでしょうね…」

早苗「見た事はありませんけど十分にありえる話ですよ、普段の霊夢さんを見ていれば分かります。
腕がいいなら絶対にそうなりそうですね…その方は幻想郷に移住する事になるかもしれませんよ…」

マルクも分かってくれたようで良かったぜ!
それなら次は…白玉楼にでも行ってみようか。

はたて「そういう事ね、マルクはチルノと違って物分かりがいいわねぇ。」

・Ok レミリア、使う時に一言言うね。まあ…キテルグマの目を盗むのは至難の技だし滅多に使う事は無いだろうけどね。

レミリア「「」の役に立てるなら嬉しいわ♪
でも、キテルグマがいる限りは使う事はなさそうね。
まあ、窃盗被害がなくなるならそれでいいけど。」

どうして、そんなに私がものを借りるのを妨害するのか…

・いんや?魔理沙はまだ成長期だしいつかタピオカチャレンジ出来ると思うよ。(保証は出来ないけど)

本当にそう思ってるんだな?
「」の言う事なら信じるぜ。
いつも私を見てる「」の言う事なら間違いない!

霊夢「将来になってもできなかったら文句言われそうね…」

・タランザ「…何だかその発言でさえ怪しいのね…。本当に言ってるのならそれにこした事は無いのだけれど…。まあ確かにこんなに素直だとかえって怪しいですし…。」マホロア「ウ~ン…嘘はボクのアイデンティティーだしナァ…。至言の魔術師という通り名もカッ
・マホロア「コいいケド…。コレばっかりは譲れ無いヨォ~。」タランザ「あぁ、どうやら彼と同じタイプのようですね…。そうですねぇ…噂でしか聞いた事無いのですがその人はピンクの悪魔と呼ばれているのね。」マホロア「ガチで呼ばれてるカラ、まあ誰が言い出
・マホロア「したか不明だけどネェ(台詞途切れ過ぎダロ…)」

文「すっかり信用をなくしてしまいましたねぇ…
私は何もしてないのに。」

ミスティア「マホロアの記事を勝手に作った事はもう忘れてるんだね…」

妹紅「嘘がアイデンティティーって…
まあ、特徴をなくされたら困るっていうのは分かるけどね。」

霊夢「やっぱり、その人と同じなのね…
ピンクの悪魔とは辛辣な言われようねぇ…これも異変解決家の定めかしら…」

・霊夢のパンツくれるなら改変ネタ考えてやらん事もない(作るとは言ってない)

霊夢「私は別に改変ネタが作られなくてもどっちでもいいから…」

私は作ってほしいぜ。
霊夢のパンツがあれば作ってくれるんだな?
今度、神社に行って借りてくる必要があるな…

・お題『全身キノコな魔理沙』

お題をくれてありがとう!
それで、今度は全身きのこの私かよ…
私が過去に酷い目にあったのを全部コンプリートしようとしてるんじゃないだろうな…
しかし、考えてみると描くのが難しそうだよな…全身にきのこが生えてる様なんて…

・斬った首は埋めておこう

こ、こら、埋めようとするな!
ちゃんと木工用ボンドでくっつけるんだよ!

妖夢「ひえぇ…恐ろしい光景になりましたね…
私は怖いのは苦手なんですよ…勘弁してください…」

・あぁ、やっぱりそうだよね。でも秋にならないと力を発揮できないってなると結構厳しい制約だよなぁ…。…そうだね、外の世界だけだと思う。こっちの人たちはちゃんと季節に感謝してる人が多そうだしまず安全だと思うよ。
・毎年大切な役割を果たしてるんだし落ちぶれてはいないんじゃ…?でももしもたくさん信仰が得られたら二人共何か変わるのかな…態度とかが神々しくなったりして?

静葉「秋以外の季節は本当にやる事がないからね…それだけならいいけど冬になると暗くなるし…
外の世界ではそんな事になってるの…季節にまで影響を及ぼすなんてある意味凄い人間達ね…」

穣子「そうだよ、落ちぶれてるなんて失礼だね!
たくさん信仰が得られたらどうなるんだろ…力が強くなったりするのかなー…」

でも、こいつらは社もない神様なんだぜ?
態度が神々しい秋姉妹…なんだか笑えてくるな…

・別に見る分には良いけどあれは成長とは言わないでしょ…というかまさか本当にあったのかアレ…。でも言い切ったね。一時期物を盗らないと生きていけないとか言ってた様な気もするけど…期待できそうかな。
・…それじゃ予定も決まったしそろそろ起きようか?霊夢が準備してるって言ってたからあんまり待たせると食べさせてもらえないかもしれないし。

ちゃんと大きくなってるじゃないか、立派な成長だと思うけどなぁ…
どうしても見たいなら今度見せてやるからな。
大丈夫、「」との約束なら守れるぜ!
って、もう朝食を作り始めてるのか。
それなら早く起きないとな。

・…ん、魔理沙が何かのライバルだって?あぁそういえばマスタースパークって幽香を参考にしたとか言う話も聞いたことあるし…もしかして結構因縁が深いのかな…?あ、そうなんだ。良かった…。でも良い気分にはならないし出来るだけ気をつけよっと。
・そうそう飛ぶ事は無いと思いたいねぇ…ま、あらかた誇張した書き方をした新聞でも書いて社会的に潰すんでしょう?…あまり文句は言える立場じゃないけどあんまり強引だとまた手を出すからね?
・…えー、早苗はこの抱っこに価値のないって言うのー?流石に霊夢が言うくらい重要とは思わないけどそれじゃ俺悲しいなぁ…どうしようかな、霊夢も降ろしたほうがいいって言うし辞めちゃおうかなー?

幽香「そ、そうね、魔理沙は私の技を盗んだりしてるからライバルなのよ。
そう思ってくれるなんて「」は植物にも優しい人間ね、みんなが「」のようだといいのだけど。」

文「やはり「」さんは私の事をよく分かっていらっしゃる!
またスカートめくりをするつもりがあるのですか…「」さんは意外にもえっちだったのですね…」

霊夢「そうよ、早く降ろした方がいいわ。
早苗にはお姫様抱っこは勿体なさ過ぎるわ!」

早苗「いえいえ、私にとっても価値があるに決まってるじゃないですか。
そんな意地悪をせずにもっと抱っこしてくださいよー。」

・そうやってすぐ人を食い物にするんだから…いや、妖怪だから当たり前なのか?あ、向こうは知ってるんだ。はてさて一体妖夢はどんな風に伝えてることやら…彼女の事だから変なことは言ってないと思うけど。
・お、セーフなんだね。結構緩めにしてもらえて助かるよ。次は「む」か…じゃあ、「村沙水蜜」で。…色々知ってるね針妙丸。まぁ本当は自分の知識だけでついていきたかったんだけど…中々難しいねー…

紫「私が人間を食べるのかどうかも謎よねぇ、「」はどっちだと思う?
幽々子は「」の事をぜひ一度味わってみたいと言っていたわねぇ。」

隠岐奈「幻想郷に関するものだけとなると言葉は限られてくるからな。
それで「つ」だな…では「積み木」だ。」

針妙丸「こういう形でしか「」のお役に立てないからね…
まあ、知ってる人でも咄嗟には言葉が出てこない事もあるし仕方ないと思うよ?」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-04-10のログ返