・ついでに言うと魔理沙が持ってるモノは基本的に盗品であることを疑う
アリス「魔理沙の家にある魔導書やマジックアイテムは大体盗品よね。
一番の技であるマスタースパークも幽香から盗んだ技だし…
魔理沙の半分は盗品でできてるわ。」
人をバファリンみたいに言うんじゃないぜ…
・斬りやすいように魔理沙を椅子に固定しておいたから、はよ斬ってみて。どーせギャグキャラだし死なないから大丈夫。
妖夢「いつの間に…それじゃあ斬りますよ…はっ!」
痛いなもう!
体が切れちゃったじゃないかよ!
仕方ない…木工用ボンドでくっつけておかないと…
妖夢「ギャグキャラでもそんなふうにはならないでしょ…」
・マルク「多分ここと殆ど変わらないと思うぜ?まあ味は保証するのサ。僕の悪友は胡散臭いからそのくらいの楽しみでいいよ。えっ嘘にしては少し捻った方が……いや、マジ?それが事実だとしたら絶対に料理上手の奴を連れてこないと…。」
・マルク「言い訳がましいなぁ…それほどフラグ回収したって認めたく無いんだねぇ…。……ん?チルノ?チルノって誰?まあ、いいか。返したんだし大蝦蟇の怒りは鎮まった筈サ。…これでも鎮まらなかったらどうしようもないし…。」
霊夢「そうなの?世界が違っても料理は変わらないものなのね。
マルクの悪友は胡散臭いのね…そういう奴は幻想郷にもいるけど苦手だわ…」
早苗「実際に見た事はありませんが多分本当の事だと思いますよ。
霊夢さんに料理を振舞ったら味を占めて毎日料理を作るように要求してきそうですね…」
私はフラグクラッシャーの魔理沙だからな。
今回も見事にフラグをへし折ってやったぜ!
はたて「チルノっていう馬鹿で有名な妖精がいるのよ、そいつはカエルを氷漬けにして遊んだりしてるからよく大蝦蟇に飲み込まれてるの。
そうね、もう攻撃してこないようだし怒りは鎮まったようだわ…これで一安心ね。」
・タランザ「あ、はい…。…分かりました、気を付けるのね。」マホロア「グヌヌ…否定出来ない…。」タランザ「他人事とは思えないと言う事は霊夢さんもそのような感じなのね?」
・タランザ「う~ん、どうでしょう…?ただ偶然に似た異変解決家だったという可能性もありますし…。」
文「私がそんな極悪人みたいな事するわけないじゃないですかー。
タランザさんがアイドルにはならないと言っているのですから、それに従いますよ。」
ミスティア「こんなに素直な文は怪しいね…」
妹紅「これを機会にその胡散臭さを改めたら?
至言の魔術師と言われるようにならないと。」
霊夢「自分ではそう思わないけど、周りからは異変解決の時は容赦ないって言われるわ…
赤い通り魔なんて呼ばれる事もあってね…
そのピンクの人も何か呼び名があったりするの?」
・無意識で書いたつもりがマジでほぼ内川コピペで草
・因みに内川コピペ知らなかったためググって確認後、腹筋が無事死亡した模様
内川コピペは改変ネタもたくさんあるのが面白いんだよな。
誰か東方で改変してくれないかな?
霊夢「これは「」に改変ネタを作れって言ってるのかしらね…」
・フリか…よかろう 見たまえ、ラ○ュタの雷を!(ボロン
・またマスパ撃たれるところまで予想出来たのに見せる俺って勇者じゃね?てか無限ループ怖くね?\上手に焼けましたー!/
…あれ、また記憶が飛んでるぞ…?
どうして、また「」にマスタースパークを撃ってしまったんだろ…
霊夢「勇者というより完全にギャグキャラじゃない…上手に焼けても生きてるし…」
・確か二人は季節そのものを操る訳じゃないんだよね。んー…まぁ詳しくは説明できないけど…人が好き勝手やりすぎて季節のバランスが崩れてるんじゃないかなぁと思うよ。…って神様の前でこんな事を言うもんじゃなかったかな。
・まぁ人からどういう風に扱われたいかっていうのも神様によって違うんだろうねぇ。しかしそれでも多くに信仰されるより俺と話せなくなる方が困るっていうのは言い過ぎなような…
静葉「私は紅葉を、穣子は豊穣を司る神だからね。
人間に季節を左右するような力があるのかしら…
もしかして、外の世界の話?」
穣子「もう私達は野良神様みたいな立場に慣れちゃったからね。
今更たくさん信仰を得られても戸惑っちゃうよ。」
そんな神様の本質を忘れてるようだから落ちぶれたんだろうなぁ…
・将来の姿かぁ…念の為だけど、成長したいからって怪しいキノコをたべて八頭身になったりしたら駄目だからね?…んー我慢するって言ってくれるのは良いけどあの手癖がそう簡単に治るとは思えないなぁ…
・あ、そうだ。昨日ちょうど霊夢と図書館に行きたいなぁって話になってたから…その時にこっそり取ってたりしないか確かめさせてもらおうかな。
むむ…キノコに頼るのはダメなのか…
あの姿も「」に見てほしかったけどなぁ。
ああ、実際に確かめてくれよ。
私は「」のためなら長年の癖を治す事だってできるんだ!
・金髪のライバルも居ないもんね。…でも強い人を虐めたいって…ある意味向上心なのかなぁ。まぁ自分から植物を傷つける気はないけど…気が付かないで傷つけてる可能性もあるかと思ってさ。
・度が過ぎたセクハラなんてしたら後が怖いしやらないに越したことはないって。…(幽香に運んでもらった時のアレはやり過ぎたような気もするけど…。)…ま、理性が保てなくなったらやりすぎちゃうかもしれないけどね…。
・ひええ…あんな語気が荒い霊夢早々見ないぞ…本当に大丈夫なのかなこれ…。ま、まぁでも待ってよ霊夢、別に変な事をしている気は無かったんだけど…一体そんな関係ってなんの事?
幽香「魔理沙は恋のライバルかもしれないけどね…いえ、なんでもないわ。
気づかないで傷つけてしまうのは仕方ないわよ、そこまでは私も責めたりはしないわよ。」
文「さすが、聡明な「」さんはセクハラをすると後でどうなるか分かっているようですね。
だから理性は常に保っていてくださいよ?」
霊夢「それはその…お姫様抱っこするような関係じゃないでしょって事!
お姫様抱っこは軽々しくしていいことじゃないわよ!」
早苗「そうでしょうか?
霊夢さんの中ではお姫様抱っこは価値のある事のようですね…」
・またまた…俺に謎を与えて面白がってたくせに…。とはいえそのお嬢様とも面識は無いんだよね…妖夢とは最近接点ができたけど。…まぁ何はともあれ確かに興味は持ったかな。…えー、「そ」ー?そー…「そーなのかー」…ってセーフかなぁ…?
・まぁ確かに返しは結構適当な気もするけど…重大な事がかかってるのは事実だし負けるわけには行かないよなぁ…
紫「「」ったら私の事を理解し始めてるわ…光栄ね。
幽々子は「」の事を妖夢から聞いて知っているようよ、ぜひ会ってみたいと言っていたわ。」
隠岐奈「「そーなのかー」と来たか…これは予想外だったな…
幻想郷に関する事ならセリフでも全然構わないぞ。
では私は「あ」だから…「アイスクリーム」と返すぞ。」
針妙丸「またまたここだけの話になるけど、賢者様は先読みとかはしないで返してるらしいよ。
だから、いつか絶対に賢者様の方が負けるはずだよ…多分。」
今回はここまで。
久しぶりに二回に分けてのログ返となったな…
ところで、少し前に「」から要望のあった登場人物紹介にようやく着手し始めたぜ。
ここでの性格とか特徴を紹介するような形にしていこうと思ってるが問題ないかな?
その事について何か意見があればコメントを残してほしいぜ。
登場人物紹介の完成はもう少し時間がかかるから待っていてくれ。
では、次回もよろしく!
2020-04-09のログ返その2