・妖夢への質問
・それじゃ妖夢は魔理沙を斬ってみてよー

妖夢「え、斬っていいのですか?
「」さんは魔理沙と一緒に暮らしてると聞きましたが…」

「」は妖夢如きに私が斬られるわけがないと分かってるんだよ。
嘘だと思うならかかってくるんだな。

妖夢「「」さんの言い方からそんな気持ちは伝わってこなかったけど…」

・幻想郷で何かが無くなったとかきいたら、真っ先に魔理沙疑う

それは偏見ってものだぜ。
私はなんでもかんでも借りてるわけじゃないんだ。
もし、幻想郷でお金が無くなったとしたら疑われるのは霊夢だと思うぜ。

霊夢「それこそ偏見でしょ。
私はお金を盗んだ事はないわよ、だから貧乏で苦しんでるんだから…」

・ダメ人間にダメ天狗・・・

だってキテルグマがなんでもしてくれるからなー。
私はする事がないんだよ。

文「本当、ここはいいところですねー。
もう妖怪の山に帰らなくてもいいかも…」

霊夢「キテルグマも自分の娘がこんなんじゃ嘆くでしょうね…」

・また魔理沙が大嘘でGを吐くのか・・・

大嘘なんて言ってないって!
だからGを吐かせるなんて絶対にダメだ!
絶対だぞ!?

霊夢「どうして二回言ったのかしらねぇ。
久しぶりに何かを吐かされるから期待してるわね?」

・ホテル到着ーーーその夜二人は熱く愛しあい、翌日神社を訪れ事態を悟ったアリスから全てを知ったまな板は、無事死亡したーーー

霊夢「何故か内川コピペを思い出すわね…」

勝てる…勝てるんだ!
私の胸がPカップになってる…これで霊夢に勝てるぞぉおおおお!!!

アリス「翌日、神社で冷たくなっている魔理沙が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取ったわ…」

・マルク「その料理上手の奴はいい奴だがらきっと腕によりをふるってくれると思うのサ、何処かの悪友と違ってね。さすがの霊夢もカエルは食べないと思うけど…。」
・マルク「ヘーソウナンダー、嘘言っても僕ら魔理沙が引きずり込まれる所バッチリ見てたしその嘘は意味無いのサ。うんうん、フラグ回収したって速球に認めた方が楽だよ?あ、そうだよね。カエルを返さなきゃねぇ。」

霊夢「マルクの来た世界の料理なんかが食べられるのかしら…
どんなものが食べられるのか楽しみね…マルクの悪友と会うのも…まあまあ楽しみね。」

早苗「それは分かりませんよ?
霊夢さんはあまりに空腹になると道端の草を食べ始めるらしいですからね。」

嫌だな…私が大蝦蟇なんかに飲み込まれるわけないだろ?
私はチルノじゃないんだぜ?

はたて「チルノだってあんなに見事に飲み込まれたりはしないと思うわよ。
それじゃあ、カエルを返してと…
これで大蝦蟇の怒りは鎮まったかしらね。」

・いかにも私は見慣れてますよ的な感じで落ちついてる霊夢さんはまさに正妻

霊夢「さすがに見慣れているわけではないけど…
まあ、思わず夢想封印をするとかはしないと思うけどね。」

霊夢は何が見慣れているっていうんだよ?
私はマスタースパークを撃つ前に何を見たんだ!?

・タランザ「…えぇ、色々と考えた結果アイドルにはならないのね。普通の対談の方が色々安定感があるから安心なのね。えっ自作自演でネタを…。……。まあその件は何も言わないのね」マホロア(何ださっきノ間は…)
・タランザ「可哀想も何も自業自得だし…」マホロア「やっぱりボクに対して辛辣ダナ、オイ」タランザ「彼は普段は可愛らしいのですけど、敵には一切容赦しないんですよ」マホロア「敵対しなけれバ無害何だけどネェ」

文「それは惜しいですねぇ…
まあ、無理にアイドルにしたりはしないから安心してください。」

ミスティア「文なら無理やりアイドルにならざるをえない状況を作り出すかもしれないから気をつけてね…」

妹紅「それもそうだ。
マホロアが戯言の魔術師だから悪いんだよね。」

霊夢「敵には一切容赦しない…なんだか他人事には思えないわね…
異変解決家っていうのはみんなそうなのかしら…」

・確かに最近はずっと暑い…と思ったらいきなり涼しい通り越して寒くなる。なんてこともあるせいで秋らしさが全然無いよねぇ…。これは感覚だけじゃなくて実際に人のせいでもあるんだろうけど…やっぱり静葉達にとっては死活問題だよね…。
・確かに結果論な所はあるかもしれないけど…個人的には気を使わなくて楽だからありがたいかなぁ。勿論ご利益もあるし多少は敬意を払うべきなんだろうけど…早苗の所の神様みたいに大々的に祀られてると近寄りがたく感じちゃうからねぇ。

静葉「そうなのよね、秋が短いと私達のせいにされる事もあるけど関係ないからね?
秋が短いのが人のせいなの?どういう事なのかしら…」

穣子「私も人間達に気を使われなくて済むから今の多少のご利益を貰えるくらいで満足だよ。
大げさに祀られたりしたら「」とも気軽にお話できなくなっちゃうかもしれないし。」

志の低い神様だなぁ。
まあ、「」とお話できなくなるのが嫌なのは同意だけど。

・そうだねぇ…まぁ…気長に待ってるよ。(…魔理沙ぐらいの見た目からって成長する物なのかなぁ…?まぁ少女って言うくらいだから伸び白はあるのかもしれないけど…。)…強いて言うなら俺と合わないから…かなぁ。
・魔理沙からしたら借りていくのは普通なんだろうけど…やっぱり…ねぇ?

私の将来の姿を見たら「」も腰を抜かして驚くに違いないぜ。
ああ、早く成長したいなぁ。
借りるのがダメなのか…
「」のためなら借りるのも我慢するから、そんな事言わないでくれよ…

・自分より強い奴に会いに行く…って訳ではないか。でもやっぱりそうだよね…俺も死にたくないし気をつけないと…。…正直俺も子供のいたずらっぽい話だなーとは思ったけど…あんまり度が過ぎたセクハラとかだとそれはそれで困るでしょ…。
・…あ、気づいてないだけだったのね…にしても予想に反して今までで一番狼狽えてる気がするなぁ…。でもどうする早苗?あれだけムキになってるのを見ると今度は実力行使になる可能性が…

幽香「私は武道家ではないけど、理想は自分より強い奴をいじめるのがいいのかもしれないわね。
「」は心優しいから植物を蔑ろにしたりはしないでしょ、心配はしてないわ。」

文「「」さんに度が過ぎたセクハラができるとは思えませんけどね。
スカート捲りが限界の「」さんも可愛らしくていいですねぇ…」

早苗「実力行使は怖いですねぇ…
でも、狼狽える霊夢さんなんて滅多に見れませんよ。
「」さんの安全は保障しますから、もう少し様子を見ましょう。」

霊夢「早く早苗を降ろして!
あんた達はそんな関係じゃないでしょ!?」

・まぁ事実(設定)と違った事を言ってなければ良いのかな。でもその謎だらけな所が胡散臭いとか思われる要因な気はするねぇ…何処ぞの亡霊お嬢様との関係も結構難しいみたいだし。
・…実はもう結構ギリギリというか某先生に頼りかけてたり…ま、まぁ今回は無事思いついたよ。それじゃ「(寅丸)星」で。…信用してくれるのは嬉しいけどスペルカードとかほぼ出せないから期待しないでね?

紫「私って胡散臭いなんて思われていたのね、酷い話だわ。
幽々子との関係も気になっちゃうかしら?
「」はもう私に夢中のようね♪」

隠岐奈「なるほど、「星」と来たか…
今度は「う」だから…「嘘」で。」

針妙丸「大丈夫、「」には某先生がついてるから心配はしてないよ!
ここだけの話、賢者様は適当に返してるみたいだから負ける事は多分ないと思う!」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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