・妖夢 タピオカチャレンジ[検索]
それで検索すると何が出てくるのかな？
霊夢、出番だぞ。
霊夢「これは面白い画像が出てきたわね…
気になる「」は調べてみてね。」
妖夢「な、なんですか、この画像は…
私の目が死んでる…」
・娘の魔理沙です
・息子のマリオです
・ボロン ￥ドゥルンドゥルンドゥルン/
・＼ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞ／ (マスパ後)
…「」にマスタースパークを撃つ前の記憶がない…
どうして私はこんな事をしたんだろ…
霊夢「まあ、知らない方がいい事も世の中にはあるわよ。
「」の息子は魔理沙にはショックが大き過ぎたようね。」
・お題『魔理沙 in ナメクジの溜まった落とし穴』
お題をくれてありがとな！
しかし、ナメクジの溜まった落とし穴なんて誰が作ったんだ？
こういう事をしそうなのは…ぬえとかかな…
ぬえ「濡れ衣だって、ナメクジに関する能力を持ってるのは「」でしょ？」
・マルク「…まあとりあえずそれは置いといて、う～んと癒しになるか分からないけど知り合いの料理上手な奴を連れてくるのサ。一応悪友とは違う奴ね。」
・マルク「その可能性もあるよね…確かにおかしな人を…って帰ってきた。お帰り魔理沙、フラグを回収した気分はどう？唾液とかに濡れて」
霊夢「料理上手な知り合いがいるのね。
美味しいものが食べられるなら十分に癒しになるわ、これは楽しみね！」
早苗「相変わらず卑しいですねぇ…カエルは食べたりしないでくださいよ？」
こ、これはちょっと動いたから汗をかいただけだぜ！
私が大蝦蟇なんかに飲み込まれたりするわけないじゃん！
はたて「下手な嘘ねー…フラグを回収したって認めなさいよ。
まあ、出てこれてよかったわね。
とりあえずカエルは返してあげないとね…」
・拳と件を掛けてる時点で霊夢は教養ありそう じゃあ早速ホテルで教養について話そっか(魔理沙ガン無視)
霊夢「そ、そう？私もそんなに教養があるわけじゃないけど…
ホテルに連れて行ってくれるの？なら行きましょうか。」
偶然に拳と件がかかってただけだろ！
だから霊夢にホテルに行く資格はない！
・タランザ「そういう問題ではない気が…。信用と占いは別ベクトルのような気がしなくもないけれど…。えぇ…根拠もないことを信用しろって難しい話なのだし。」
・タランザ「まあ…疑われてるでしょうね確実に。疑われたら知り合い程度で赤の他人と答えるつもりなのね。」マホロア「ヒデェ！？え？ア、解決してるノハ別の人ダヨ～？ボクにそんな力はナイしネェ…」タランザ「とあるピンク色の一見可愛らしい方が解決してい
・タランザ「るのね。」
文「ではアイドルにはなってくれないのですかー？
仕方ありませんね…普通の対談で我慢しましょう…」
ミスティア「それで十分だよね。
文はすぐに自作自演でネタを作ろうとするんだから…」
妹紅「ああ、その方がいいね。
マホロアには少し可哀想だけど…」
霊夢「へー、ピンク色の可愛らしい奴が…
同じ異変解決家として一度は会ってみたいわね。」
・メイド服を着た魔理沙だったら奉仕してあげるけど？(意味深)
私がメイド服を？
奉仕するのは普通メイドの方じゃないか…
どうして私が着ないといけないんだ…
幻月「これは面白い光景が見れそうね…！
すぐに魔理沙に似合うメイド服を用意するわ。」
・キスし続ける
・サンプルはここまで これより登録していただいたら全て無料で読めます！
どういう事だよ…
「キスし続ける」のワードの続きが見れるのか？
あのワードの続きなんて面白くなりそうもないだろ…
しかも、どこに登録すればいいんだよ…
・その頃には俺も新しいお返しを考えないとなぁ。…でも来年か…今考えると長いのにいざ過ごすとあっというまだから時間って不思議だよね。…まぁ実際に人と触れ合う神様なんて普通に考えたら相当珍しいだろうからねぇ。
・下手したら収穫祭みたいなイベントがなくても普通に人里とかで会えそうだし…そういう部分で身近に思えるんじゃないかなぁ？
静葉「確かに…時間が過ぎるのはあっという間の事よね。
特に最近は秋の期間が短すぎるように感じるわ…」
穣子「人間と身近なところが私達のアピールポイントの一つだからね。
お高くとまってる神様よりもいいでしょ？」
威厳がないから結果としてそうなっただけじゃないのか…？
・将来ねぇ…まぁすくすくと育った魔理沙も気にはなるけど…そこは俺が変えてあげられるような話じゃないからなぁ。…確かに生活って意味では問題なさそうだけど、このままの考え方だと魔理沙に着いてくのはちょっと嫌かなぁ…対等なら尚更だね。
ほらほら、気になるだろ？
将来の私を楽しみにしておくといいぜ。
ど、どうして私についていくのが嫌なんだよ…
私の考え方の何がダメなんだ…？
・ふむ…面白い人なら狙うって事かな。…後は植物を蔑ろにしなければか…そっちは虐めるで済まないかもしれないけど…。…ふふふ、さっきスカートを捲られたのを忘れたのか？俺だってやる時はやるんだぞ？…まぁこれじゃ格好はつかないけど。
・俺以外の扱い悪いなぁ…結構珍しいメンバーだと思ったんだけど。でもアレだね、見た感じ霊夢の反応も普通そうだし…本当に気にされてないんじゃ…？
幽香「やっぱりいじめるならある程度は実力のある奴じゃないとね、なんの力もない奴はいじめても仕方ないわ。
植物を蔑ろにする奴にはいじめではなくキツイ拷問を行うわ。」
文「そういえばそうでしたね…
でも、スカート捲りで誇らしそうにするのもそれはそれで可愛らしいような気も…」
早苗「おまけとは酷い扱いです…
「」さんと私のこの姿を見てもなんとも思いませんか？」
霊夢「…！な、何をしてるのよ「」は！？
すぐに早苗を降ろしなさい！」
・考察って言えるほど設定を深く理解してる訳じゃ無いけどね…でも2つの世界の時間軸？が違うと同一人物でもわりと何でもありな気もするよ。…次は「く」…く…「クラウンピース」！…まだどうにかなってるけどにわかなのがバレるのも時間の問題だなぁこれ…
紫「考察は誰がしようと勝手なのよ、むしろ無垢な目線で見た方が鋭い意見が出てきたりするしね。
幻想郷と外の世界の時間軸がどうなっているのかも謎なところがあるからねぇ、やっぱり私ったら謎だらけね。」
隠岐奈「「す」か…では「寿司」と返すぞ。
さて、「し」で始まるものは何かあったかな？」
針妙丸「「」はちゃんと答えられてるよ？
幻想郷の事よく知ってるじゃない。」
今回はここまで。
次回もよろしく！
それで検索すると何が出てくるのかな？
霊夢、出番だぞ。
霊夢「これは面白い画像が出てきたわね…
気になる「」は調べてみてね。」
妖夢「な、なんですか、この画像は…
私の目が死んでる…」
・娘の魔理沙です
・息子のマリオです
・ボロン ￥ドゥルンドゥルンドゥルン/
・＼ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞ／ (マスパ後)
…「」にマスタースパークを撃つ前の記憶がない…
どうして私はこんな事をしたんだろ…
霊夢「まあ、知らない方がいい事も世の中にはあるわよ。
「」の息子は魔理沙にはショックが大き過ぎたようね。」
・お題『魔理沙 in ナメクジの溜まった落とし穴』
お題をくれてありがとな！
しかし、ナメクジの溜まった落とし穴なんて誰が作ったんだ？
こういう事をしそうなのは…ぬえとかかな…
ぬえ「濡れ衣だって、ナメクジに関する能力を持ってるのは「」でしょ？」
・マルク「…まあとりあえずそれは置いといて、う～んと癒しになるか分からないけど知り合いの料理上手な奴を連れてくるのサ。一応悪友とは違う奴ね。」
・マルク「その可能性もあるよね…確かにおかしな人を…って帰ってきた。お帰り魔理沙、フラグを回収した気分はどう？唾液とかに濡れて」
霊夢「料理上手な知り合いがいるのね。
美味しいものが食べられるなら十分に癒しになるわ、これは楽しみね！」
早苗「相変わらず卑しいですねぇ…カエルは食べたりしないでくださいよ？」
こ、これはちょっと動いたから汗をかいただけだぜ！
私が大蝦蟇なんかに飲み込まれたりするわけないじゃん！
はたて「下手な嘘ねー…フラグを回収したって認めなさいよ。
まあ、出てこれてよかったわね。
とりあえずカエルは返してあげないとね…」
・拳と件を掛けてる時点で霊夢は教養ありそう じゃあ早速ホテルで教養について話そっか(魔理沙ガン無視)
霊夢「そ、そう？私もそんなに教養があるわけじゃないけど…
ホテルに連れて行ってくれるの？なら行きましょうか。」
偶然に拳と件がかかってただけだろ！
だから霊夢にホテルに行く資格はない！
・タランザ「そういう問題ではない気が…。信用と占いは別ベクトルのような気がしなくもないけれど…。えぇ…根拠もないことを信用しろって難しい話なのだし。」
・タランザ「まあ…疑われてるでしょうね確実に。疑われたら知り合い程度で赤の他人と答えるつもりなのね。」マホロア「ヒデェ！？え？ア、解決してるノハ別の人ダヨ～？ボクにそんな力はナイしネェ…」タランザ「とあるピンク色の一見可愛らしい方が解決してい
・タランザ「るのね。」
文「ではアイドルにはなってくれないのですかー？
仕方ありませんね…普通の対談で我慢しましょう…」
ミスティア「それで十分だよね。
文はすぐに自作自演でネタを作ろうとするんだから…」
妹紅「ああ、その方がいいね。
マホロアには少し可哀想だけど…」
霊夢「へー、ピンク色の可愛らしい奴が…
同じ異変解決家として一度は会ってみたいわね。」
・メイド服を着た魔理沙だったら奉仕してあげるけど？(意味深)
私がメイド服を？
奉仕するのは普通メイドの方じゃないか…
どうして私が着ないといけないんだ…
幻月「これは面白い光景が見れそうね…！
すぐに魔理沙に似合うメイド服を用意するわ。」
・キスし続ける
・サンプルはここまで これより登録していただいたら全て無料で読めます！
どういう事だよ…
「キスし続ける」のワードの続きが見れるのか？
あのワードの続きなんて面白くなりそうもないだろ…
しかも、どこに登録すればいいんだよ…
・その頃には俺も新しいお返しを考えないとなぁ。…でも来年か…今考えると長いのにいざ過ごすとあっというまだから時間って不思議だよね。…まぁ実際に人と触れ合う神様なんて普通に考えたら相当珍しいだろうからねぇ。
・下手したら収穫祭みたいなイベントがなくても普通に人里とかで会えそうだし…そういう部分で身近に思えるんじゃないかなぁ？
静葉「確かに…時間が過ぎるのはあっという間の事よね。
特に最近は秋の期間が短すぎるように感じるわ…」
穣子「人間と身近なところが私達のアピールポイントの一つだからね。
お高くとまってる神様よりもいいでしょ？」
威厳がないから結果としてそうなっただけじゃないのか…？
・将来ねぇ…まぁすくすくと育った魔理沙も気にはなるけど…そこは俺が変えてあげられるような話じゃないからなぁ。…確かに生活って意味では問題なさそうだけど、このままの考え方だと魔理沙に着いてくのはちょっと嫌かなぁ…対等なら尚更だね。
ほらほら、気になるだろ？
将来の私を楽しみにしておくといいぜ。
ど、どうして私についていくのが嫌なんだよ…
私の考え方の何がダメなんだ…？
・ふむ…面白い人なら狙うって事かな。…後は植物を蔑ろにしなければか…そっちは虐めるで済まないかもしれないけど…。…ふふふ、さっきスカートを捲られたのを忘れたのか？俺だってやる時はやるんだぞ？…まぁこれじゃ格好はつかないけど。
・俺以外の扱い悪いなぁ…結構珍しいメンバーだと思ったんだけど。でもアレだね、見た感じ霊夢の反応も普通そうだし…本当に気にされてないんじゃ…？
幽香「やっぱりいじめるならある程度は実力のある奴じゃないとね、なんの力もない奴はいじめても仕方ないわ。
植物を蔑ろにする奴にはいじめではなくキツイ拷問を行うわ。」
文「そういえばそうでしたね…
でも、スカート捲りで誇らしそうにするのもそれはそれで可愛らしいような気も…」
早苗「おまけとは酷い扱いです…
「」さんと私のこの姿を見てもなんとも思いませんか？」
霊夢「…！な、何をしてるのよ「」は！？
すぐに早苗を降ろしなさい！」
・考察って言えるほど設定を深く理解してる訳じゃ無いけどね…でも2つの世界の時間軸？が違うと同一人物でもわりと何でもありな気もするよ。…次は「く」…く…「クラウンピース」！…まだどうにかなってるけどにわかなのがバレるのも時間の問題だなぁこれ…
紫「考察は誰がしようと勝手なのよ、むしろ無垢な目線で見た方が鋭い意見が出てきたりするしね。
幻想郷と外の世界の時間軸がどうなっているのかも謎なところがあるからねぇ、やっぱり私ったら謎だらけね。」
隠岐奈「「す」か…では「寿司」と返すぞ。
さて、「し」で始まるものは何かあったかな？」
針妙丸「「」はちゃんと答えられてるよ？
幻想郷の事よく知ってるじゃない。」
今回はここまで。
次回もよろしく！
2020-04-07のログ返