・ご主人様って呼んで
・咲夜ー！！(無視してさっそく呼ぶやつ)

いくら呼んでも今は咲夜は来ないぜ、残念だったな。
さて、宣言通りお仕置きをしないといけないな。
「」にはメイド服を着て私に奉仕をしてもらおうか。

幻月「魔理沙もいい趣味をしてるわねぇ…
メイド服は私が用意しましょうか？」

・もうお婿に行けない
・こっわ

何が怖い事があるんだよ？
私がいるんだからお婿に行けないなんて事はないよな？
そんなの普通の事じゃん。

霊夢「まだ言ってるわ…これはホラーよ。」

・ワッフルワッフル
・私は霊夢を愛してます、もう魔理沙には近づきません
・え なんでときめいてるの君…やっぱりこっわ

「愛して」に反応しただけだ！
「」が私の言う通りに言わないからおかしな事になったんだろ！
さあ、もう一回正しく言うんだ！

霊夢「まだ言わせようとしてるわ…ホラーの続編ね。」

・信用ないから家を奪ったとか金を奪って的な意見がくるのでは

霊夢「まあ、完全にそういう事よね。
「」からも信頼されなくなった気分はどうかしら？」

こ、こんな現実が受け入れられるか！
そうだ…これは夢に違いない…！
なんだ、それなら安心だぜ。

・マルク「第三者目線からしたら喧嘩してるように思うんだよね…。う～んそうだねぇ霊夢の癒しになりそうなもの今度来るとき持ってくるのサ。…ホントっ危ない所だったのサ、危うく丸呑みされるかと…」
・マルク「やっぱさっきの大蝦蟇の舌だったのサ！？頼んだよって…魔理沙！？;……ひ、引きずり込まれてったのサ…。あの時露骨にフラグを建てたから…。

早苗「そんなふうに見えますかね？
でも、確かに喧嘩してると誤解される事はありますね。」

霊夢「私と早苗じゃレベルが違うんだから喧嘩になんてなるはずないのにね、争いは同レベルのもの同士でし起きないのよ。
私の癒しになるものを？なんだかちょっと楽しみね…何を持ってきてくれるのかしら…」

はたて「魔理沙…戻ってこないって事はもう…
おかしい人を亡くしたわ…」

勝手に殺すなー！

霊夢「戻ってきたわね。
唾液とか色々な液体に塗れてるけど。」

・タランザ「信用の出来る人は自分で言わないと思うのね。…天気占い並に信用できるって…何とも言えないのね。相当に適当…確かにそれは言えてる…。」マホロア(相当に適当ッテ何ダヨ…)
・タランザ「そう、ですね…。実際にそうなったら他人のフリ…なのね。」マホロア「健全ダケド時々ここで言う異変みたいな事起きるケドネェ～。…エェ～…退治される為に異変を起こす奴がいるナンテ…エェ…(引いてる)」

文「誤解されそうなのだからハッキリと正しい事を言ってもいいじゃないですかー。
私の下駄を使った天気占いはよく当たるんです！」

ミスティア「そんな何も根拠のない事を信用しろって言われてもね…」

妹紅「タランザはマホロアの関係者と疑われそうだよね。
二人とも幻想郷では珍しい見た目だし。」

霊夢「そちらの世界でも異変が起こるのね、もしかしてマホロアがいつも解決してるのかしら？
会った事もない人にここまで引かれるなんて…さすがだわ…」

・ちゃんと北斗拾ってくれて草

拾うのは私の得意技だからな。
毎朝、人里でゴミ拾いをしたりもしてるんだぜ？

霊夢「大嘘乙ね、北斗の件もたまたま知ってたから対応できただけでしょうが。
魔理沙は基本的に教養に欠けるからあまり期待しないでね？」

・無抵抗時の玄鳥の飛行速度って確かマッハ超えるとかJynX先生が言ってたね
・文といい勝負するのかな？

文「私に敵うはずがありませんよ！
マッハがどれくらいの速さかは知りませんが、そんな常識が通用しないのが妖怪なのですから。」

玄鳥「妖怪との競争か…どんな結果になるのか興味はあるな。」

文「それなら勝負しますか？」

玄鳥「面倒な事は嫌だ。」

文「興味あるって言ったじゃないですか…なんなんですかこの人は…」

・いっそナメクジ吐いた子たちはキテルグマに面倒見てもらうか？

霊夢「えー…私もって事？
私は遠慮したいわねぇ…」

どうしてだよ？
キテルグマに運ばれて移動するのは楽だぞ。

文「決まった時間にきのみも持ってきてくれますしね。
三食用意しなくていいなんて助かります。」

霊夢「あんたらみたいなダメ人間になりたくないから遠慮してるの！」

・それじゃ気長に待ってるね。…丹精込めて作ってくれそうなのは良いんだけど、本業を忘れちゃ駄目だよ？…とはいえそれは長く考え過ぎかな。…まぁ八百万の神々なんて言い方もするしこれ位人に寄り添ってくれる神様がいてもいいのかもね。
・それにこれ位フレンドリーな方が案外信仰を集めやすかったりして…？

静葉「今からだと次のバレンタインまでは時間があるものね…
まあ、どんなチョコにするか長く考えられるのはいい事だわ。
本業を忘れない程度に計画を練っておくわね。」

穣子「そうだよ、私みたいな神様がいても悪い事はないよね。
「」の言う通り気さくに接した方が嬉しいって言ってくれる人間もいるしね。」

お前は人間のする収穫祭とかにも出かけたりするんだっけ？
そういう時に言われるのかな。

・あー…魔理沙には申し訳ないけどそっちの方はあんまり期待してないかなぁ…って、そうじゃなくて精神的な問題だって。借りてるだけーとかすぐ我を忘れたりする所とかね。…ま、毎回話に出てる気もするんだけどこのままだと子供扱いの方が近くなっちゃうね。

き、期待くらいはしておけって！
将来の事は分からないだろ！？
精神的な話だったのか…私は精神的にはもう自立してるつもりなんだけどなぁ…
子供扱い…それも悪くはないような…
いや、やっぱり私は「」と対等がいいな。

・あれ、そうなの？てっきり面白がって虐めてるのかと…あぁでも普通に人里に出入りしてるって事は安全だと判断されてるって事だもんなぁ。…でも俺で遊ぶのは好き…と。…そんなに俺いじりやすいかなぁ？
・いやいや、俺も男だしわからないよー？あんまり調子に乗りすぎると、こう、がおーってね？…ま、そこまで露骨じゃなくても歯止めが効かなくなりそうだから困るんだけどね。
・もう本音が駄々漏れだよ早苗…でももし本当に気にされなかったら霊夢の方が一枚上手って事になるかもね。…そしたら気分転換にもう少しどこか行ってあげるから安心してよ。…さて、それじゃあ霊夢はいるかな…？

幽香「やっぱり誤解していたわね…私は誰でもいじめるわけじゃないのよ。
「」の場合はからかいがいがあるからね、誰だって楽しんじゃうと思うわ。」

文「がおーですか…ふふ、可愛らしい襲い方ですね。
やっぱり「」さんは人を襲うなんて事はできなさそうです。」

早苗「そうなると霊夢さんに気にされない方がいいような気も…！
とにかく霊夢さんの反応が見たいですね、霊夢さんはいませんかー？」

霊夢「誰からしら、神社で騒いでいるのは…
って、「」とおまけ達ね。」

・今の時代の…？それってつまり幻想郷と外の世界は行き来したら同じ時間とは限らないって事だよね…となると…紫が幻想郷を作った後過去の自分？を悪戯として迷い込ませてるとか…？まぁこれはあくまで人間から妖怪になった、って仮定だけど…
・…っと、しりとりの方も継続しないとね。んー…「い」…ねぇ…それじゃ「犬走椛」で。…因みに同じ人物を2回使うのはもちろん駄目だろうけど…名字から呼ぶのと名前から呼ぶのはどっちを使ってもいいよね？
・掲載不要

紫「ふむふむ、それも面白い予想の一つね。
やはり他の方の考察を聞いてみるのは面白いわ。」

隠岐奈「もちろんだ、補足の通りで何も問題ないぞ。
それで今度は「じ」か…
うーん…「地獄」だな。
「く」から始まる言葉も当然あるぞ。」

針妙丸「あ、あるのかな？
「」にばかり頼ってごめん…お願いします…」



今回はここまで。
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