・キテルグマが魔理沙(+文)の面倒見てたり片付けしてたりともはやキテルグマが世帯主みたいなものだからしゃーない
アリス「キテルグマが魔理沙達の面倒を見てるのは知ってたけど、片付けまでしてもらってたの?
それは文句言えないわよ。」
でも、この家は私のものなんだよ!
突然やってきたポケモンに家の主の座を譲りたくないぜ。
文「それなら自立するしかありませんよ。
片付けくらいは自分でしないといけませんね。」
・魔理沙は人里の間では、熊のぬいぐるみっぽい生き物によく抱えられてる者と認識されてるのではなかろうか
霊夢「そんなに盗みをしようとしては連れて帰られてるの…
キテルグマも魔理沙の手癖の悪さには手を焼いてそうね。」
実は最近は普通に移動する時もキテルグマに抱えてもらってるんだどけどな。
あれが楽でいいんだ。
霊夢「もう、すっかりキテルグマに依存してるじゃない…」
・連縁カフェいつの間にかプレイ出来る様になってて草ァ!!!!
予定したいた日時より早まったようだな。
思っていたよりも早くプレイできていい意味で驚かされたぜ。
「」は既にプレイしてみたかな?
私は少しだけプレイしてみてチケットや石が溜まったから30連くらいガチャを回してみたがキャラは一体も出なかったぜ…
しばらくは藪雨と玄鳥で頑張る事になりそうだ…
・死ぬまで借りると称して住んでた元々住んでた人を追い出した説
霊夢「なるほどね、そうやって今の家を手に入れた可能性もあるわよね。
魔理沙ならあり得るわ。」
そんなはずないだろ!
頑張って労働してローンを組んで買ったマイホームだぜ!
霊夢「あの家が売り物だったとは思えないのだけど…」
・魔理沙の事だからきっとその家も死ぬまで借りるをしたと疑ってしまう、表札の「」とは別の人ですが
霊夢「二人の「」にまったく同じ感想を持たれてて笑ってしまったわ。
やっぱり今の家も死ぬまで借りたんでしょ?」
だから違うってば!
一人で暮らしていくために自分の手で一から作ったマイホームだぜ!
霊夢「さっきと言ってる事が違うんですけど…」
・マルク「ふふっ頑張ってね♪まあまあ早苗も落ち着くのサ…。霊夢は引き下がってくれたし…(ん?今回は…?)」
・マルク「フラグクラッシャーの魔理沙なんて初めて聞いたサ…。(多分適当に言ってるんだろうけど)恐れられてるなら有名になってる筈なんだけどねー?不思議だなー?(棒読み)ん…?あの草むら何か動いたような…」
早苗「私は取り乱したりはしてませんよー。
霊夢さんが一人で興奮してるんじゃないですか。」
霊夢「いちいち煽ってくるわね、この緑は…
マルクがいなかったら大変な事になっていたわよ。」
まあまあ、一部では有名なフラグクラッシャーの魔理沙という事で…
とにかく、それが嘘ではないという事はすぐに証明してやるぜ!
はたて「草むらが動いた…もしかして、さっそく魔理沙の出番かしら?」
・タランザ「分かったのね。………え?ミスティアさん、そうなの…ね?文さんは私をダシにして面白い記事にしようと…。」マホロア「明らかにソウダロ…あんまり文を信用しちゃいけないヨタランザ」タランザ「…マホロアが言うと急に嘘っぽく」マホロア「オイコ
・マホロア「ラ(変に区切れたシ…)」タランザ「…どちらも有り得そうな光景だから何とも言えないのね…」マホロア「あ、お茶アリガト…。そうダネェ…お茶でも飲んでゆっくり…」
・マホロア「…ッテ、幽香って人の所に行くの確定カヨ!?」タランザ「お、ノリツッコミなのね」マホロア「ホント何なの!?結局ここでも弄られる運命ナノ!?」
文「そんな事ありませんって!
確かに面白い記事は作りたいと思っていますがタランザさんだってアイドルになるのは悪い話ではないでしょう?
Win-Winの関係ですよ。」
ミスティア「マホロアも信用できないかもしれないけど文も負けないくらいだと思うよ…」
妹紅「会ってみてからのお楽しみって奴だね。
お楽しみになるかどうかも分からないけど…」
霊夢「マホロアは行きたくなかったの?
そういう趣向の人だから喜んで行くと思っていたのだけど…」
・俺こと「」が二人いた…!?これもうわけわかんねえな(思考停止)
嫌だなぁ、「」が二人いるわけないだろ。
私の愛する「」は一人だけだぜ。
霊夢「だったら吉野家「」っていうのはなんなのよ。
どう考えてもこっちも「」でしょ。」
吉野家「」は…パラレルワールドの「」とかそんな感じだろ、うん。
・おー、すごい自信ありそう。一体何をくれるんだろ…今から楽しみだなぁ。あ、さすが豊穣の神様だね、すぐにお芋を使ってる事に気づいてくれるとは思わなかったよ。…どう?これなら二人にピッタリなクッキーになったと思うんだけど…。
静葉「バレンタインはチョコを渡すものなんでしょ?
どんなチョコになるかは…ふふ、楽しみにしててほしいわ♪」
穣子「とっても美味しい!
お芋を使ってくれるなんてすごく嬉しいよ、ありがとう「」!」
こら、「」に抱き着いたりするな!
・はーい、いらっしゃいっと。…やっぱりこうしてると結構近いね、まぁ前の頃に比べるとだいぶ慣れたけど…魔理沙はどうかな?でもこれ以上仲良くなりたいかぁ…ただ最近はライバルも増えたからねぇ。
これくらいで近いなんて思っちゃダメだぜー?
私はもっと近づきたいと思ってるくらいなんだから♪
私も最初の頃は緊張してたかもしれないけど…今はライバルも多いし緊張してる暇はないぜ。
でも、どんなにライバルが多くても絶対に「」だけは譲らない。
「」無しの世界なんてもう考えられないぜ。
・あっ…これ聞かなかったことにしたら大変な事になるかな…でも本当に覚えてないんだよ…。…む、むしろ聞いたこと自体が実は気のせいだったかも知れないなー…。んーニヤニヤするのは別に良いんだけど…離れる時は離れてほしいなぁ…。
・んー?早苗もなにか言った?ちょっと今聞いてなかったけど…まぁ独り言だったのかな…?っと、そろそろ神社につく頃だね。
幽香「ふーん…気のせいだったの…
まあ、今回はそういう事にしておきましょうか?」
文「「」さんとくっついたりしたら離れがたいじゃないですか。
「」さんだって私と離れるのは嫌だったでしょう?」
早苗「そ、そうなんですよ独り言だったんです。
あっ、もう神社が見えますね。
ふふ、霊夢さんがどんな顔をするか楽しみです。」
・んー…すごい大雑把にならわかるんだけど…確かそのもう一人も幻想郷に来ることがあるんでしょ?でも幻想郷があるって事はその時には紫が紫として仕事をしてるって事だよねぇ…。同一人物…あれぇー…?
・…そりゃあ膠着もするって、と言うかこっちの勝ちがありえないんだってば…で、その特別ルールってやつだけど…それも酷いものとか勘弁してよ…?…あ、一応返すのは「ルール」で。
紫「そうそう、そうなのよ。よく分かっているじゃない。
ふふ…ついに「」も私を考察し始めたわね…不思議な話でしょう?どうなっているのかしらね。」
隠岐奈「「ルール」か…よし、「留守番するサル」で。
では、ここからは特別ルールでいこうか。
小人達は幻想郷に関係するものだけを答えられるというのはどうだ?
もし、幻想郷に関する言葉が何もないならその時は私の負けという事で。」
針妙丸「じゃあ、私達は「る」で幻想郷に関する言葉を言えばいいんだね?
「る」で始まる幻想郷に関するもの…何かあるかな…?」
今回はここまで。
次回もよろしく!
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