・ゴブリンスレイヤーに出てくるゴブリンが一番当てはまるのではなかろうか
最近のアニメには詳しくないんだよなぁ。
というわけで霊夢、調べい!
霊夢「なんで偉そうなのよ…
その作品に出てくるゴブリンは性格はきわめて残忍かつ身勝手で友愛や義理はほぼ皆無、略奪するという発想しか持たないそうよ。」
紅魔館のゴブリンとは大違いだな…
でも、そんな奴のどこが私と当てはまるんだろ…
・魔理沙、キテルグマに連れて行かれる
アリス「また連れて行かれたの…
どうせ、今度も泥棒しようとしてたんでしょうね。」
は、離せって!
私はアリスに本を借りに来ただけだ!
アリス「ほらね…」
・マルク「みんなはたての新聞読んでくれるといいね。みんなが妖怪神社と言ってるって…不名誉以外何物でもないのサ…。本人の意思と関係なしに言われてるのなら尚更サ。」
・マルク「まぁまぁ霊夢も落ち着いて…またボコボコにしたってメタイけど話が進まないんだから。信用してない訳では無いんだけど…うん、返しに行くつもりなのサ。…魔理沙、頼むからこれ以上フラグ建築しないでくれよ?」
はたて「応援してくれてありがとね。
マルクにも協力してもらったし絶対に今回は部数を稼ぐわ!」
早苗「まあ、妖怪が来ても追い返しもしませんしね。
ろくに神社の管理もしてない霊夢さんにも非はあるかと…」
霊夢「仕方ないわね…マルクもこう言ってるし今回は引き下がるわ。
マルクに感謝する事ね。」
じゃあ、カエルを返しに行こうか。
安心してくれ、私はフラグクラッシャーの魔理沙と呼ばれて恐れられているからな。
・エチオピアから帰還なり!いやー都市部と田舎の差がエグかったよー
おお、帰ってきたんだな!おかえりだぜ!
エチオピアは都市と田舎の格差が凄いんだなぁ。
私のイメージではあまり発展してない国ってイメージがあるんだけど、そういうって事は都市部は立派だったりするんだな。
他にも話があれば色々と聞かせてほしいぜ。
・モブの中にはいるかもしれない
霊夢「ドラゴンボールのキャラの中にはって事よね?
作中には結構クズなモブキャラもいるからねぇ。
魔人ブウ編に出てくる犬を銃撃して大変な事を引き起こしたキャラとか。」
私はあんなのと同格なのか…
・タランザ「…り、凛々しいお方だなんて…(照れ)き、気が向いたらアイドルでもしてみようと思うのね…」マホロア(いや、チョロくね…?)タランザ「確定でしょうね…その二人が遭遇して何も起きなければいいのだけれど…」
・マホロア「やっぱりドSカヨ!?ってかここではかなりのドSで有名なんて相当ダナ!?;だからボクドMじゃn」タランザ「え?いつも悪友に弄られて嬉しそうにしてたのは誰だっけ?」
・マホロア「話を捏造してんじゃネーヨ!!?何、何アイツに弄られて嬉しそうにしてタ!?何言ってンダヨ!ボクはアイツの弄りが酷スギてウンザリしてたノ!タランザもタランザで地味にボクを弄ってくるヨネ!?」
文「気が変わったようで良かったです!
幻想郷にいる内にアイドルになりなたいなら私に声をかけてくださいね?」
ミスティア「絶対に文を頼りにアイドルにはならない方がいいと思うな…
タランザをアイドルにして面白い記事を作ろうとしてるだけだろうし…」
妹紅「やっぱり、そうなっちゃうかー…
面白い光景が見られるのか、残念な光景が見られるのかどっちだろうなぁ。」
霊夢「まあまあ、マホロアも落ち着きなさいって。
お茶を淹れたから、それでも飲んでゆっくりしてから幽香のところに行きましょ。」
・俺はすでにアリスの家にいるのだけど
いつの間にそんな事になってたんだよ!?
絶対に許さん!アリスの家に生クリームを塗って大変な事にしてやる!
って、こら!どこに連れて行くつもりだー!
アリス「またキテルグマに連れて行かれたの…」
・表札に順にキテルグマ、魔理沙、文にしておく
いつからキテルグマは私の家の主になったんだよ…
ここの主は私だぞ!
どれだけの苦労をしてマイホームを購入したと思っているんだ!
霊夢「この家って買ったものだったの…?」
・なるほど…でもその、もし次が来たら期待してもいいのかな?(色々と過ぎちゃったけど…)でも色々あったよー、あまりに多すぎて知り合いの所を全部回りきれなかったくらいだし。…まぁこの話はこれくらいにして…折角だから二人にそれを食べてもらいたいな?
静葉「もちろん期待していて!
今回は悔しい思いをしたんだから次は絶対に失敗しないわよ。」
穣子「「」は友達がたくさんいるんだねー。
それじゃあ頂いちゃってもいいかな…頂きます!
…これは…お芋の味がするよ!?」
「」のアイディアは凄いだろ?
恐れ入ったか。
・そう言ってくれるならやらない訳にはいかないなぁ、それじゃあはい、どうぞ。…でも確かに凄かったよ、萃香には一切反応してなかったものなぁ…これも普段一緒に暮らしてる賜物なのかな…?
やったぜ♪それじゃあ、お邪魔するぞー!
私が「」と酒臭い鬼を間違えるはずがないからな。
それくらい「」と私の仲は進んでるって事だな。
これからも、もっともっと仲良くなりたいぜ。
・流石に誰から聞いたかは覚えてないなぁ…でもそのお仕置きは聞かなかったことにしとこう…。嬉しくてって…そう言われたら何も言い返せないなぁ…。ま、良いけどさ。って、え?あ、ほんとだ、何も言わなかったけど運んでくれてたのか…良かった。
・…まぁもし置いてきても謎の力で俺の事を見つけてとんでくるんだろうなぁ…
幽香「本当に覚えてないのかしら?
それなら「」に悪い噂を流しそうな奴を手あたり次第に懲らしめていくしか…」
文「「」さんとくっつく事ができて嬉しくないはずがありませんからねぇ。
ニヤニヤしてしまうのを我慢するのが大変だったんですから。」
早苗「なるほど…置いてくるという展開もありだったかもしれませんね…
ああ、いえ、こっちの話です。」
・あー…考察かぁ…ごめん、俺そういうのてんで駄目でさ…。でも確かそのもう一人は普通の人間なんだっけ…?そもそもそのもう一人に関する知識も結構疎いな…。おおぅ…もうサルで帰って来るのは確定なのか…それじゃ「ルーペ」で。
・…しかしこれこのまま続けたら少なくても勝ちはないだろうなぁ…どうしたものか…
紫「なるほど、「」はもう片方の人間の事をあまり詳しく知らないのね。
これは盲点だったわね…でも、よく考えたら本編に出てくる人間じゃないから仕方ないわね…」
隠岐奈「「ぺ」だと…これは中々難しいぞ…
うーん…では「ペペロンチーノを食べるサル」としようか。
そうだな、これ以上膠着状態が続くようなら特別ルールを作ろうか。」
針妙丸「絶対にその方がいいね。
賢者様のインチキが酷過ぎるもん…」
今回はここまで。
次回もよろしく!
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